ＵＨＢ杯 (特別競走)
サラ系３歳以上 3勝クラス 1回函館8日
ダート1700m 右 （混合） ハンデ
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アルーフクライ | セン7 | [東]宗像義忠 | 55.0 | 47戦4勝 | 1億133万 | ハーツクライ | 京都ジャンプＳ | 中-68週 | |
| エクレアスパークル | 牡7 | [西]今野貞一 | 54.0 | 32戦6勝 | 7015.4万 | ハーツクライ | プロキオンステークス | 中-50週 | |
| オレンジペコ | 牝4 | [西]武英智 | 52.0 | 25戦3勝 | 3635.2万 | マジェスティックウォリアー | 豊前ステークス | 中-78週 | |
| グラスブルース | 牡7 | [東]牧光二 | 54.0 | 44戦3勝 | 6839.5万 | シンボリクリスエス | C2ー5 | 中-91週 | |
| ケルティックソード | 牡8 | [西]新谷功一 | 54.0 | 41戦4勝 | 7711.3万 | ハーツクライ | 春興ステークス | 中-35週 | |
| サンライズナイト | 牡6 | [地]松木啓助 | 54.0 | 79戦6勝 | 5370.9万 | クロフネ | Aー2 | 中-136週 | |
| シゲルタイタン | 牡4 | [地]九日俊光 | 54.0 | 38戦4勝 | 4249.3万 | マジェスティックウォリアー | 多良岳賞 | 中-137週 | |
| シベリウス | 牡8 | [東]村田一誠 | 53.0 | 48戦4勝 | 5985万 | サウスヴィグラス | 下総ステークス | 中-38週 | |
| ゼノヴァース | 牡4 | [西]小林真也 | 55.0 | 24戦6勝 | 3444万 | ディープインパクト | 阪神スプリングＪ | 中-85週 | |
| デッドアヘッド | セン5 | [地] 飯田弘道 | 54.0 | 37戦4勝 | 2650万 | ハーツクライ | バイオタイト賞 | 中-126週 | |
| デルマオニキス | 牡4 | [東]勢司和浩 | 54.0 | 20戦3勝 | 3778.5万 | オンファイア | 金蹄ステークス | 中-82週 | |
| ハギノリュクス | 牝4 | [西]高野友和 | 55.0 | 18戦4勝 | 3574.8万 | ルーラーシップ | ブリーダーズＧＣ（中 | 中-55週 | |
| ペイシャキュウ | 牝5 | [東]蛯名利弘 | 54.0 | 33戦3勝 | 6451.7万 | サウスヴィグラス | 北総ステークス | 中-73週 | |
| ホッコーライデン | 牡7 | [地]佐藤雅彦 | 55.0 | 46戦5勝 | 5450.6万 | アグネスデジタル | 桐花賞 | 中-127週 | |
| ボンオムトゥック | 牝4 | [西]高橋亮 | 52.0 | 16戦3勝 | 4680.2万 | クロフネ | 立雲峡ステークス | 中-18週 | |
| ライジングドラゴン | 牡6 | [地]伊藤強一 | 55.0 | 36戦3勝 | 5345万 | カネヒキリ | フォーマルハウトオー | 中-65週 | |
| ルコントブルー | 牝4 | [東]勢司和浩 | 53.0 | 10戦3勝 | 2980万 | キズナ | 晩秋ステークス | 中-69週 | |
| ローレルリーベ | 牡7 | [東]奥平雅士 | 53.0 | 16戦4勝 | 4978.3万 | カネヒキリ | 平城京ステークス | 中-12週 | |
| ロジペルレスト | セン6 | [東]大竹正博 | 53.0 | 27戦4勝 | 5449.2万 | ロジユニヴァース | ウインター争覇 | 中-83週 | |
| ワイドソロモン | 牡4 | [西]奥村豊 | 54.0 | 21戦3勝 | 2370万 | エピファネイア | 朧月賞競走 | 中-135週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月25日（日)開催のＵＨＢ杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線の右端｡４コーナーを曲がり終えてすぐのところ｡１コーナーまでの距離は３２９ｍ｡ゴール板過ぎから１～２コーナー中間までは緩やかな下り坂｡向正面直線は緩やかな上り坂で､３～４コーナーはスパイラルカーブ｡途中に坂の頂上(最高地点)があり､最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂｡最後の直線距離は２６０ｍ｡スタート直後からペースが速くなり､前半の２.５ハロンの水準時計は２９秒台｡５００万からオープンクラスまでほぼ同じだ｡中盤からゴールまではほぼ一定のペース｡ただし､ハロン間の時計はクラスの差が出るため､全体の水準時計はかなり違う｡ダート戦なのでひるまずに前半から行くことになる｡１～２コーナーまでになるべく前のいい位置を取る必要があるからだ｡逃げ馬より先行馬の方が若干成績がいいが､逃げ馬の連対率は約３３％もある｡最後の直線だけの差し～追い込みは厳しく､後ろから行く場合はマクる脚が必要｡フルゲートは１３頭と少ないが､大外だけは少し成績が悪い｡種牡馬傾向はシンボリクリスエスが大活躍｡以下､クロフネ､マンハッタンカフェ､ゴールドアリュール､ブライアンズタイムらが続く｡フレンチデピュティ､ワイルドラッシュが案外ひと息｡ミスタープロスペクター系もあまり目立たない｡ ●クラス別水準ラップ(２.５Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(２９.９-３８.３-３８.２=１.４６.４)､３歳以上１０００万(２９.９-３７.９-３７.９=１.４５.７)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(２９.２-３７.６-３７.４=１.４４.２)､３歳以上重賞(─)