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南相馬特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 1勝クラス 1回福島5日
芝2000m 右 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アメジストヴェイグ 牡5 [東]勢司和浩 57.0 33戦6勝 220.1万 ハービンジャー 3歳上1勝クラス 中-51週
グレルグリーン 牡5 [東]相沢郁 57.0 31戦1勝 2403.4万 ヴァーミリアン 4歳上1勝クラス 中-29週
ゴルコンダ セン4 [東]木村哲也 57.0 9戦1勝 790万 ヴィクトワールピサ 3歳上1勝クラス 中-21週
サクセスエース 牡3 [東]竹内正洋 54.0 26戦4勝 950万 ジョーカプチーノ 障害4歳上OP 中-144週
スパニッシュアート 牝4 [東]戸田博文 55.0 22戦1勝 1957万 フェノーメノ 3歳上1勝クラス 中-70週
スプリッツァー 牡4 [東]菊沢隆徳 57.0 22戦1勝 1050万 ゴールドシップ B1 中-75週
ズールー 牝4 [東]高木登 55.0 14戦1勝 960万 キングカメハメハ 3歳上1勝クラス 中-60週
セータステソーロ 牡3 [東]伊坂重信 54.0 14戦1勝 766万 ハーツクライ 3歳上1勝クラス 中-62週
セナリスト 牝3 [東]金成貴史 52.0 19戦2勝 1136万 ブラックタイド 4歳上2勝クラス 中-140週
タイセイドレッサー 牡5 [西]大橋勇樹 57.0 17戦1勝 1632万 ジャスタウェイ 3歳上1勝クラス 中 0週
ダンディズム セン5 [西]野中賢二 57.0 33戦5勝 2676.5万 マンハッタンカフェ 小倉大賞典 中-135週
トーセンクライマー 牡3 [東]加藤征弘 54.0 20戦1勝 806万 ゴールドシップ 障害3歳上未勝利 中-112週
ナリノモンターニュ 牡4 [東]上原博之 57.0 31戦5勝 2578.2万 ヴィクトワールピサ ペガサスジャンプS 中-139週
ネイチャーシップ 牡3 [東]根本康広 54.0 0戦0勝 787万 ゴールドシップ 4歳上1勝クラス 中-142週
ノーダブルディップ 牡3 [東]古賀慎明 54.0 31戦2勝 1793万 リーチザクラウン 4歳上2勝クラス 中-141週
パラディズム セン3 [地]打越勇児 54.0 19戦4勝 620万 Medaglia d'Oro C3ー3 中-138週
ビギングローリー 牡5 [東]中川公成 57.0 14戦1勝 575万 ナカヤマフェスタ 南相馬特別 中 0週
ピチカートポルカ 牝5 [東]小笠倫弘 55.0 37戦3勝 1295.2万 ロードカナロア C1 中-64週
フィデリオグリーン 牡5 [東]根本康広 57.0 40戦2勝 2651.4万 ザサンデーフサイチ 富里特別 中-136週
ベルウッドエオ 牡3 [東]高橋文雅 54.0 7戦1勝 799万 ルーラーシップ 朝日セントライト記念 中-9週
マイネルデステリョ 牡4 [地]松島寿 57.0 39戦1勝 1725.6万 エイシンフラッシュ コーラル賞 中-138週
ミッキーパンチ 牡4 [東]国枝栄 57.0 15戦1勝 1612.6万 スクリーンヒーロー 4歳上1勝クラス 中-28週
ラカン 牡3 [地]井樋一也 54.0 12戦3勝 1116.3万 キズナ C23 中-138週
ルーパステソーロ 牡3 [東]加藤士津八 54.0 27戦2勝 1021万 ゴールドシップ 中-140週
レインカルナティオ 牡4 [東]小西一男 57.0 20戦4勝 1005.9万 ルーラーシップ アメリカジョッキーC 中-79週
レッドアウレア セン3 [東]尾関知人 54.0 17戦1勝 792万 スクリーンヒーロー 4歳上1勝クラス 中-134週
レベンディス セン4 [東]高柳瑞樹 57.0 12戦1勝 620万 エピファネイア 開成山特別 中-50週
ローレリスト 牡4 [東]中川公成 57.0 14戦2勝 700万 ブラックタイド 障害4歳上未勝利 中-42週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月17日(土)開催の南相馬特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの右端、4コーナーのポケット。高低差はそれほどないが坂の頂上に位置し、スタンド前の直線は谷を下って上るような感じになる。最初の1コーナーまでの距離は約505m(Aコース時)。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入ると、間もなく緩い上り坂がある。3~4コーナーはスパイラルカーブ。コース全体の高低差は1.8m。残り400m付近から下り坂。さらに最後の直線の残り約150mから再び上るというコース形態。最後の直線距離はAコース時が292m、Bコース時が297.5m、Cコース時が299.7m。スタート後、最初の1コーナーまでは十分距離はあるが、かなりペースが上がりやすい。馬場が速い時の前半3ハロンは33秒台後半から34秒台前半になる。4ハロン以降になるとペースは緩み、ゴールまで12秒台前半の持続的なラップが続く。全体的に平均ペース以上の流れだが、芝1800mよりは瞬発力が要求される。小回りなので当然器用さも求められる。脚質傾向は開催前半のAコース時は逃げ~先行馬が圧倒的に有利。開催が進んだ際に組まれるBコースやCコースになると逃げ馬の成績がガクンと落ち、先行~差し馬が狙い目となる。追い込み馬は常に苦しい。マクれるタイプでないと厳しい。枠順はほぼフラット。種牡馬成績はダンスインザダーク、フジキセキ、マンハッタンカフェ、オペラハウスが上位。芝1800mで強かったジャングルポケットやステイゴールドは不振。シンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンといったロベルト系はまずまず。ミスタープロスペクター系ならばアフリートかキングカメハメハ。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.5-49.7-35.6=2.00.8)、3歳以上1000万(34.9-49.2-36.2=2.00.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-48.7-35.9=2.00.0)、3歳以上重賞(35.4-48.4-35.9=1.59.7)
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