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白馬岳特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回新潟5日
ダート1800m 左 牝 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アドマイヤビーナス 牝5 [西]梅田智之 55.0 28戦2勝 4746.7万 オルフェーヴル 3歳上2勝クラス 中-74週
オレンジペコ 牝4 [西]武英智 55.0 25戦3勝 2110万 マジェスティックウォリアー 豊前ステークス 中-91週
サトノガイア 牝4 [西]高橋亮 55.0 17戦3勝 1370万 マジェスティックウォリアー 門松ステークス 中-89週
シーシーサザン 牝4 [東]武井亮 55.0 21戦2勝 2106万 タートルボウル 4歳上2勝クラス 中-49週
ジュールサイクル 牝4 [東]田中剛 55.0 28戦2勝 2587万 キンシャサノキセキ 鎌ケ谷特別 中-98週
ストラトフォード 牝5 [地]米田英世 55.0 34戦3勝 3176万 ゼンノロブロイ ジャニュアリー賞競走 中-39週
スペロデア 牝4 [西]緒方努 55.0 20戦3勝 2150万 エスポワールシチー 中-127週
スマートアリエル 牝4 [西]辻野泰之 55.0 26戦2勝 1700万 キングカメハメハ 福島放送賞 中-133週
タイトロープウィン 牝5 [東]村田一誠 55.0 34戦2勝 2974.3万 サウスヴィグラス 渡島特別 中-114週
ダンツチョイス 牝6 [西]本田優 55.0 48戦2勝 3470万 ヘニーヒューズ 4歳上2勝クラス 中-97週
ティボリドライヴ 牝5 [西]石坂公一 55.0 23戦2勝 2205万 カジノドライヴ 3歳上2勝クラス 中-20週
トロイメント 牝5 [西]四位洋文 55.0 30戦2勝 2620万 ダイワメジャー 刈谷特別 中-40週
ピュアブレンド 牝4 [東]中川公成 55.0 13戦3勝 1380万 ヴィクトワールピサ 湾岸ステークス 中-97週
フォークテイル 牝5 [東]中川公成 55.0 23戦2勝 2913.5万 ロードカナロア 大島特別 中-43週
プリミエラムール 牝5 [東]田島俊明 55.0 18戦2勝 2481.3万 ダンカーク 4歳上2勝クラス 中 4週
ペイシャキュウ 牝5 [東]蛯名利弘 55.0 33戦3勝 4345.4万 サウスヴィグラス 北総ステークス 中-86週
ペイシャクレア 牝5 [西]坂口智康 55.0 20戦2勝 3032万 パイロ ミラク特別 中-77週
ペイシャノリッジ 牝4 [西]吉田直弘 55.0 19戦3勝 3831.3万 クロフネ 摩耶ステークス 中-35週
ペルルドール 牝4 [西]矢作芳人 55.0 23戦2勝 2185万 Will Take Charge 4歳上2勝クラス 中-37週
ホウオウヒミコ 牝5 [東]池上昌和 55.0 14戦3勝 2505.3万 ロードカナロア ポプラ特別 中-9週
ポポラリタ 牝4 [西]牧田和弥 55.0 7戦2勝 1150万 ダンカーク 4歳上2勝クラス 中 0週
ラブスピール 牝4 [西]森田直行 55.0 40戦2勝 2121万 スピルバーグ 4歳上2勝クラス 中-156週
ラブリーエンジェル 牝4 [東]鈴木慎太郎 55.0 38戦3勝 2190万 カジノドライヴ 古町ステークス 中-123週
ラヴィンフォール 牝4 [地]打越勇児 55.0 32戦6勝 2538.6万 ルーラーシップ 玉井昭還暦記念特別 中-138週
リーピングリーズン 牝5 [東]尾形和幸 55.0 36戦4勝 3572万 ブラックタイド 睦月特別 中-88週
ワインレッドローズ 牝5 [西]西園正都 55.0 30戦2勝 3971万 ルーラーシップ 障害3歳上未勝利 中-33週
ワンダーマンボ 牝5 [東]久保田貴士 55.0 25戦3勝 5067.1万 ワイルドワンダー 竹田城ステークス 中-33週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年4月24日(土)開催の白馬岳特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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