雨飾山特別 (特別競走)
サラ系4歳以上 1勝クラス 1回新潟6日
芝2400m 左 (混合) 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイブランコ | 牡4 | [東]中野栄治 | 57.0 | 43戦3勝 | 2052.2万 | ケープブランコ | 招福ステークス | 中-141週 | |
ウィシュワールド | 牡4 | [地]石川浩文 | 57.0 | 69戦6勝 | 82.5万 | ワールドエース | フェブラリー特選 | 中-145週 | |
ウインエアフォルク | 牡4 | [東]根本康広 | 57.0 | 33戦4勝 | 780万 | ゴールドシップ | 日経賞 | 中-152週 | |
エバーマノ | 牝4 | [西]藤岡健一 | 55.0 | 23戦1勝 | 716万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-85週 | |
カナロアガール | 牝5 | [東]田村康仁 | 55.0 | 24戦1勝 | 3085万 | ロードカナロア | 4歳上1勝クラス | 中-40週 | |
キタノポケット | 牝4 | [地]畠山信一 | 55.0 | 43戦4勝 | 639万 | オルフェーヴル | C1 | 中-140週 | |
サングレデクリスト | 牡4 | [西]清水久詞 | 57.0 | 17戦1勝 | 961万 | ヴィクトワールピサ | 3歳上1勝クラス | 中-30週 | |
シルバータイド | 牝4 | [西]高野友和 | 55.0 | 4戦0勝 | 866.8万 | ブラックタイド | 4歳上1勝クラス | 中 0週 | |
タニノシェクハンド | 牡5 | [西]村山明 | 57.0 | 32戦0勝 | 1761万 | ケープブランコ | オッズパーク・オータ | 中-130週 | |
ディーグランデ | セン7 | [地]稻田彰宏 | 57.0 | 79戦3勝 | 1909.4万 | ディープインパクト | アーモンド賞C1 | 中-150週 | |
ディープハーモニー | 牡4 | [西]本田優 | 57.0 | 26戦2勝 | 1456.8万 | エピファネイア | 中京スポニチ賞 | 中-58週 | |
トゥプエデス | 牡5 | [西]高橋康之 | 57.0 | 31戦1勝 | 1311万 | ローズキングダム | 3歳上1勝クラス | 中-15週 | |
ナミブ | セン5 | [地]宮路洋一 | 57.0 | 70戦1勝 | 1836万 | ナカヤマフェスタ | 土佐あかうし特別 | 中-149週 | |
ナムアミダブツ | 牡4 | [西]石坂公一 | 57.0 | 26戦2勝 | 1161万 | オルフェーヴル | 皿倉山特別 | 中-147週 | |
ノーウィック | 牡4 | [西]四位洋文 | 57.0 | 18戦0勝 | 1408.4万 | ワールドエース | 岩船特別 | 中-26週 | |
ブルームラッシュ | 牡4 | [東]尾関知人 | 57.0 | 17戦0勝 | 664万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-54週 | |
プルクラ | セン5 | [東]堀宣行 | 57.0 | 14戦1勝 | 1443.1万 | ジャスタウェイ | 4歳上1勝クラス | 中-47週 | |
ベスビアナイト | セン4 | [東]国枝栄 | 57.0 | 19戦4勝 | 2477.8万 | ルーラーシップ | 札幌日経オープン | 中-119週 | |
ボンベール | 牡5 | [東]辻哲英 | 57.0 | 45戦2勝 | 2489.2万 | ブラックタイド | 安房特別 | 中-153週 | |
メイショウラツワン | 牡4 | [西]南井克巳 | 57.0 | 20戦2勝 | 2690.8万 | ルーラーシップ | 彦島特別 | 中-62週 | |
ラフダイヤモンド | 牝4 | [西]高橋康之 | 55.0 | 25戦1勝 | 660万 | グランプリボス | 3歳上1勝クラス | 中-134週 | |
レッドレイル | セン5 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 18戦0勝 | 1312.2万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-19週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年4月25日(日)開催の雨飾山特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は外回りコースの4コーナーのポケット。芝1000mのコースから本線に合流する手前あたり。芝2200mのスタート地点から左に200m伸びたところにあり、内回りコースが利用される。最初の1コーナーまでの距離は836m(Aコース時)。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。新潟芝コースは3000mと3200mも施行することができるが、現在組まれている番組の中では、この2400mが最長距離。クラシックディスタンスではあるが、ローカル競馬場の2400m以上の距離はマイナー条件。本コースも通常、3歳未勝利戦と(3歳以上の馬による)500万クラスのレースがほとんど。古馬1000万クラスの水準ラップと時計も記載してあるが、わずか1レースの結果。そのため500万クラスの時計よりも遅くなっているので、注意していただきたい。最初の1コーナーまでの距離は長いが、ペースは遅くなったり、速くなったりとさまざま。速い先行馬がいると前半3ハロンが34秒台で入ることもある。1~2コーナーを回り、向正面に入るとペースは落ち着く。内回り使用のため、3コーナー過ぎから徐々にペースアップという流れ。内回りコース使用なので上がりはさほど速くはならない。逃げ切りは難しく、少し控えた先行策が有利。連対率は逃げと先行でほぼ互角だが、先行馬の方が勝ちやすいし、3着以内に残りやすい。差し馬はハイペースに乗じてのものでなく、スローペースで隊列がひと塊りになった時の方が届く。直線一気の追い込みは困難で、マクれないと厳しい。枠順の有利・不利はあまりない。外枠でも問題ない。種牡馬成績はダンスインザダーク、オペラハウス、チーフベアハート、マンハッタンカフェ、ジャングルポケットなどが上位。系統を問わず中長距離で実績がある血統がいい。ただ、芝2200mに続きここでもホワイトマズルはよくない。 ●クラス別水準ラップ(3F-6F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.2-76.3-36.0=2.27.5)、3歳以上1000万(36.5-76.4-35.3=2.28.2)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)