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苗場特別 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 3回新潟2日
ダート1800m 左 (混合) 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アベックフォルス 牡4 [東]加藤士津八 57.0 38戦4勝 2887.4万 エスケンデレヤ 障害4歳上未勝利 中-96週
オノリス 牡6 [西]吉田直弘 57.0 35戦2勝 4628.8万 トーセンホマレボシ 犬山特別 中-72週
キャベンディッシュ 牡6 [地]山田徹 57.0 78戦13勝 3879.8万 タイムパラドックス オッズパーク杯 中-120週
キョウエイパラスト 牡4 [地]佐々木功 57.0 31戦3勝 1600万 エスケンデレヤ 春興賞 中-137週
キンノマサカリ 牡4 [西]鈴木孝志 57.0 13戦3勝 5043.8万 メイショウサムソン オークランドTRT 中-47週
クラウンデザイアー セン4 [西]中竹和也 57.0 23戦2勝 2345万 モンテロッソ C2ー2 中-100週
サンデーミラージュ セン4 [地]金田一昌 57.0 29戦4勝 2620万 ディープインパクト C12 中-137週
ザプラウドワンズ セン5 [地]永島太郎 57.0 44戦5勝 1922万 ストロングリターン 兵庫県産たまご特別A 中-133週
ジョウショーリード 牝4 [西]服部利之 55.0 33戦2勝 2275万 カネヒキリ ミラク特別 中-115週
セラン 牝4 [西]松永幹夫 55.0 15戦2勝 3349.8万 Uncle Mo アプローズ賞 中-18週
ノースザワールド 牡3 [西]大久保龍志 54.0 31戦4勝 1673万 ディープインパクト 読売マイラーズカップ 中-143週
フィストバンプ 牡5 [東]松永康利 57.0 34戦3勝 4037.2万 カネヒキリ 障害4歳上未勝利 中-96週
ベルジュネス セン5 [東]畠山吉宏 57.0 35戦3勝 3367.9万 ロージズインメイ 平城京ステークス 中-64週
ペイシャムートン 牡5 [東]小笠倫弘 57.0 23戦2勝 2109万 ネオユニヴァース 春告鳥特別 中-81週
ホウオウエーデル 牡5 [地]渡辺博文 57.0 41戦3勝 2617.4万 ジャスタウェイ コーラル賞 中-137週
マイネルアプラウス 牡5 [東]青木孝文 57.0 27戦2勝 2165万 アイルハヴアナザー 横津岳特別 中-1週
マイネルイリャルギ 牡4 [東]高橋裕 57.0 35戦2勝 3667.5万 ベーカバド 4歳上2勝クラス 中-128週
マイネルレンカ 牡7 [地]打越勇児 57.0 80戦5勝 3846万 スマートファルコン C1ー3 中-132週
マハヴィル 牡6 [西]上村洋行 57.0 22戦2勝 4136.3万 キングカメハメハ 苗場特別 中 0週
ミッキーメテオ 牡4 [東]西田雄一郎 57.0 24戦4勝 2931万 ルーラーシップ 中山グランドジャンプ 中-90週
メイショウオオタカ 牡5 [西]藤沢則雄 57.0 24戦2勝 2553.5万 メイショウサムソン 伊勢佐木特別 中-14週
ヤークトボマー 牡5 [地]小国博行 57.0 54戦12勝 1976.2万 ヘニーヒューズ 門別軽種馬生産振興会 中-119週
ラヴィンフォール 牝4 [地]打越勇児 55.0 32戦6勝 2538.6万 ルーラーシップ 玉井昭還暦記念特別 中-125週
リーガルマインド 牡5 [西]河内洋 57.0 24戦8勝 2159.8万 ルーラーシップ 瀬波温泉特別 中-4週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年7月25日(日)開催の苗場特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)
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