第13回 レパードステークス (GⅢ)
サラ系3歳 オープン 3回新潟6日
ダート1800m 左 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アリエノール | 牝3 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 7戦3勝 | 1270万 | Nyquist | 上総ステークス | 中-30週 | |
オセアダイナスティ | 牡3 | [東]加藤征弘 | 56.0 | 0戦0勝 | 1681.7万 | オルフェーヴル | 京葉ステークス | 中-139週 | |
キャリアリズム | セン3 | [地]矢野義幸 | 56.0 | 17戦4勝 | 1680万 | Upstart | ロウバイ賞 | 中-130週 | |
クリーンスレイト | セン3 | [地]西川敏弘 | 56.0 | 22戦3勝 | 1667万 | ディスクリートキャット | 祝とも瑞季結婚特別 | 中-130週 | |
スウィープザボード | セン3 | [西]中尾秀正 | 56.0 | 13戦2勝 | 3252.2万 | スウェプトオーヴァーボード | オータムリーフS | 中-63週 | |
スマートパルフェ | 牝3 | [西]小林真也 | 54.0 | 15戦2勝 | 1475万 | ルーラーシップ | 夕刊フジ・zakza | 中-55週 | |
タイセイアゲイン | 牡3 | [地]山田信大 | 56.0 | 28戦4勝 | 2712.4万 | パイロ | カモミールマイル | 中-135週 | |
タマモブトウカイ | 牡3 | [東]伊藤圭三 | 56.0 | 10戦2勝 | 1783万 | シニスターミニスター | レパードステークス | 中 0週 | |
テイエムマジック | 牡3 | [西]鈴木孝志 | 56.0 | 0戦0勝 | 2368.5万 | マジェスティックウォリアー | 障害4歳上未勝利 | 中-139週 | |
ディールクルム | 牡3 | [東]田村康仁 | 56.0 | 7戦2勝 | 3029.8万 | キングカメハメハ | 3歳上2勝クラス | 中-15週 | |
トモジャリア | 牡3 | [東]小笠倫弘 | 56.0 | 21戦3勝 | 1583万 | シニスターミニスター | 中山新春ジャンプS | 中-126週 | |
ナリタフォルテ | 牡3 | [西]木原一良 | 56.0 | 16戦3勝 | 1850万 | ベルシャザール | 竹田城ステークス | 中-122週 | |
ノースザワールド | 牡3 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 31戦4勝 | 2273万 | ディープインパクト | 読売マイラーズカップ | 中-141週 | |
ノーブルシルエット | 牝3 | [地]佐野謙二 | 54.0 | 24戦5勝 | 1740万 | シニスターミニスター | 東京シンデレラマイル | 中-125週 | |
ハンディーズピーク | 牡3 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 19戦4勝 | 3449.9万 | マジェスティックウォリアー | 小倉城S | 中-132週 | |
ホッコーハナミチ | セン3 | [西]長谷川浩大 | 56.0 | 24戦4勝 | 3507.8万 | ホッコータルマエ | 障害4歳上OP | 中-132週 | |
メイショウムラクモ | 牡3 | [東]和田勇介 | 56.0 | 13戦4勝 | 7923.9万 | ネオユニヴァース | ブリリアントS | 中-90週 | |
ラヴォラーレ | 牡3 | [東]武市康男 | 56.0 | 23戦3勝 | 1470万 | オールステイ | 伊勢ステークス | 中-137週 | |
ルコルセール | 牡3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 17戦5勝 | 2972.7万 | ロードカナロア | グリーンチャンネルC | 中-113週 | |
レプンカムイ | 牡3 | [西]橋口慎介 | 56.0 | 22戦3勝 | 3377.2万 | キズナ | 尾頭橋ステークス | 中-123週 | |
ロードシュトローム | 牡3 | [地]打越勇児 | 56.0 | 26戦5勝 | 1874万 | マクフィ | 四十寺山特別 | 中-134週 | |
ワイズマンハート | 牡3 | [西]松永昌博 | 56.0 | 11戦2勝 | 1793万 | ヨハネスブルグ | 中ノ岳特別 | 中-40週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年8月8日(日)開催の第13回 レパードステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前直線の4コーナー寄り。最初の1コーナーまでの距離は約389mで平坦。1~2コーナー途中から2コーナー過ぎまで緩い上り坂。向正面はほぼ平坦。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。フルゲートは15頭。一般的には序盤は各馬がポジションを取りに行くため速く流れて、中盤で落ち着くという展開だが、メンバー構成にかなり左右されやすい。3歳以上重賞の水準ラップは10年のエルムSのみのデータで、同レースは中盤でかなり緩み、上がりの競馬になった。少ないケースではあるが、スローペースになると、コーナー角度がきつい影響もあり、外々を回らされる馬や後方待機の馬は非常に厳しくなる。逆に言えば逃げ馬、4コーナーを先頭で回った馬がそのまま上がりをまとめて好走する確率が高くなる。一方、平均ペース以上で流れても後ろから行く馬が有利ということはない。脚質的にはやはり逃げ・先行馬が有利。道悪になるとその傾向が増し、前々で競馬ができる馬でないと勝負にならない。良馬場・稍重での逃げ馬の連対率は35%前後だが、重馬場以上になると約45%までアップする。枠順は多頭数の14番、15番ゲート以外はほぼフラット。フルゲートの大外は距離ロスを強いられるのでやや厳しい。種牡馬成績はシンボリクリスエスがトップ。以下、ネオユニヴァース、クロフネ、マーベラスサンデー、ブライアンズタイム、キングカメハメハらが続く。勝率や連対率ではヘイロー系とミスタープロスペクター系がほぼ互角だが、1800mではヘイロー系の方が強くなる。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-38.1-38.5=1.53.2)、3歳以上1000万(36.0-38.2-38.1=1.52.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.8-37.8-37.5=1.51.1)、3歳以上重賞(36.0-39.1-36.0=1.51.1)