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第35回 根岸ステークス (GⅢ)

サラ系4歳以上 オープン 1回東京2日
ダート1400m 左 (国際) 別定 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アディラート 牡7 [西]須貝尚介 56.0 46戦6勝 1億5316.4万 ルーラーシップ 麻生オープン 中-98週
アルクトス 牡6 [東]栗田徹 59.0 24戦10勝 2億864.3万 アドマイヤオーラ マイルChS南部杯( 中-88週
アヴァンティスト 牡5 [西]渡辺薫彦 56.0 27戦4勝 7006.1万 ダイワメジャー TT結婚15周年特別 中-153週
サクセスエナジー 牡7 [西]北出成人 57.0 45戦13勝 2億8185.6万 キンシャサノキセキ 黒船賞(中央交流) 中-110週
サブノジュニア 牡7 [地]堀千亜樹 59.0 41戦12勝 1億6227万 サウスヴィグラス ビオラ賞競走 中-45週
シュウジ 牡8 [西]昆貢 57.0 41戦5勝 2億7963.8万 キンシャサノキセキ キーンランドカップ 中-30週
ステルヴィオ 牡6 [東]木村哲也 58.0 21戦4勝 3億4654万 ロードカナロア スポニチ賞京都金杯 中-48週
スパーダ 牡6 [地]東眞市 56.0 26戦9勝 4887.8万 Speightstown ゴールドスプリント 中-102週
スマートセラヴィー 牡5 [西]矢作芳人 56.0 26戦5勝 9564.4万 ヘニーヒューズ 船橋ケイバウマ娘コラ 中-154週
スマートダンディー 牡7 [地]田中淳司 56.0 45戦10勝 1億7680.4万 エンパイアメーカー 道営スプリント 中-144週
スリーグランド 牡4 [地]目迫大輔 55.0 34戦8勝 5954.7万 シニスターミニスター ターコイズ特別 中-150週
タイムフライヤー 牡6 [地]村上頼章 57.0 39戦5勝 2億1164万 ハーツクライ スパーキングサマーカ 中-133週
ダイメイフジ 牡7 [西]森田直行 56.0 64戦7勝 2億2545.2万 アグネスデジタル 淀短距離ステークス 中-154週
テーオーヘリオス 牡9 [西]梅田智之 56.0 49戦9勝 1億6888.9万 Fusaichi Pegasus 遠賀川特別 中-20週
テイエムサウスダン 牡4 [地]平山宏秀 55.0 30戦9勝 9027万 サウスヴィグラス 九州クラウン 中-162週
デザートストーム 牡7 [東]田中博康 56.0 34戦6勝 1億1338.3万 ストーミングホーム ながつきステークス 中-34週
ドリュウ 牡6 [地]諏訪貴正 56.0 66戦5勝 1億274.6万 タイムパラドックス B1 中-158週
ニューモニュメント 牡5 [西]小崎憲 56.0 0戦0勝 7551.3万 ヘニーヒューズ アンタレスステークス 中-167週
ハイランドピーク 牡7 [東]土田稔 56.0 31戦6勝 1億6227.4万 トーセンブライト ブリリアントカップ 中-64週
ブルベアイリーデ 牡5 [地]鈴木義久 56.0 42戦6勝 1億2345万 キンシャサノキセキ 京成盃グランドマイラ 中-162週
ヘリオス セン5 [西]西園正都 56.0 37戦8勝 7660.7万 オルフェーヴル かきつばた記念 中-161週
メイショウテンスイ 牡4 [西]河内洋 55.0 41戦4勝 9930.7万 ダンカーク 天王山ステークス 中-168週
ヤマニンアンプリメ 牝7 [西]長谷川浩大 55.0 35戦9勝 2億3398.6万 シニスターミニスター フェブラリーS 中-3週
ルッジェーロ セン6 [東]鹿戸雄一 56.0 42戦4勝 9429.2万 キンシャサノキセキ 朱鷺ステークス 中-134週
レッドルゼル 牡5 [西]安田隆行 56.0 27戦9勝 1億7428.4万 ロードカナロア フェブラリーS 中-159週
ロイヤルパールス 牡6 [地]榎屋充 56.0 55戦6勝 5821.4万 マツリダゴッホ サファイアオープン 中-159週
ワンダーリーデル 牡8 [西]安田翔伍 56.0 38戦7勝 2億1055.4万 スタチューオブリバティ 東京中日S杯武蔵野S 中-41週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月31日(日)開催の第35回 根岸ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
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