第71回 ダイヤモンドステークス (GⅢ)
サラ系4歳以上 オープン 1回東京7日
芝3400m 左 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイスバブル | 牡6 | [西]池江泰寿 | 55.0 | 35戦4勝 | 1億894万 | ディープインパクト | 札幌記念 | 中-78週 | |
オーソリティ | 牡4 | [東]木村哲也 | 56.0 | 14戦6勝 | 1億7394.8万 | オルフェーヴル | エルムステークス | 中-128週 | |
キングニミッツ | 牡8 | [西]小崎憲 | 51.0 | 54戦8勝 | 6110.7万 | スパイキュール | 都大路ステークス | 中-12週 | |
グロンディオーズ | 牡6 | [東]田村康仁 | 54.0 | 11戦5勝 | 1億187.6万 | ルーラーシップ | 目黒記念 | 中-14週 | |
サトノガーネット | 牝6 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 27戦5勝 | 1億2687.1万 | ディープインパクト | ダイヤモンドS | 中 0週 | |
サンアップルトン | 牡5 | [東]中野栄治 | 55.0 | 22戦4勝 | 8892.5万 | ゼンノロブロイ | 丹頂ステークス | 中-132週 | |
ジャコマル | 牡7 | [西]松永幹夫 | 54.0 | 38戦5勝 | 9025.5万 | ダノンシャンティ | 札幌日経オープン | 中-24週 | |
タイセイトレイル | 牡6 | [西]小林真也 | 55.0 | 47戦5勝 | 1億5371万 | ハーツクライ | 秋陽ジャンプS | 中-91週 | |
ダノンテイオー | 牡5 | [西]大久保龍志 | 53.0 | 23戦4勝 | 5714.5万 | ディープインパクト | ファイナルレース | 中-153週 | |
ナムラドノヴァン | 牡6 | [地]平沢芳三 | 53.0 | 38戦4勝 | 7213.5万 | ディープブリランテ | 青葉特別 | 中-65週 | |
パフォーマプロミス | 牡9 | [西]藤原英昭 | 57.5 | 22戦8勝 | 2億9864.4万 | ステイゴールド | ダイヤモンドS | 中 0週 | |
ヒュミドール | セン5 | [東]小手川準 | 55.0 | 33戦4勝 | 6090.8万 | オルフェーヴル | ダイヤモンドS | 中-156週 | |
ブラックマジック | 牡4 | [東]戸田博文 | 54.0 | 18戦4勝 | 6094.8万 | ディープインパクト | 白富士ステークス | 中-153週 | |
ボスジラ | 牡5 | [東]国枝栄 | 56.0 | 27戦6勝 | 9416.6万 | ディープインパクト | 万葉ステークス | 中-150週 | |
ポンデザール | 牝6 | [東]堀宣行 | 54.0 | 14戦5勝 | 1億1940.5万 | ハーツクライ | ダイヤモンドS | 中 0週 | |
ミスマンマミーア | 牝6 | [西]寺島良 | 53.0 | 37戦6勝 | 9989.5万 | タニノギムレット | 宝塚記念 | 中-18週 | |
メイショウテンゲン | 牡5 | [西]松永昌博 | 56.0 | 27戦2勝 | 1億2717.6万 | ディープインパクト | 名鉄杯 | 中-125週 | |
レイホーロマンス | 牝8 | [西]橋田満 | 51.0 | 44戦6勝 | 1億3491.5万 | ハービンジャー | 大阪城ステークス | 中-2週 | |
ワセダインブルー | 牡6 | [東]池上昌和 | 54.0 | 23戦4勝 | 6988.4万 | ハービンジャー | 函館記念 | 中-21週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年2月20日(土)開催の第71回 ダイヤモンドステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。最初の3コーナーまでの距離は約250m。1周目のホームストレッチは約560m。1~2コーナーを通り、バックストレッチは約450m。二度目の3~4コーナー(下り坂)を通過。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン(3mごとに幅員が異なる)あるが、ダイヤモンドSでのみ使用される特殊なコース。近年、同レースはDコースで行われている。ダイヤモンドSの水準勝ち時計は3分31秒9だが、年によってペースはさまざま。平均的なラップが一貫して続くこともあれば、スローペースもあるし、速い流れになることもある。基本的にはスローペースが多くなるはずだが、メンバー構成次第だ。共通して言えるのがどんなペースになっても、逃げ・先行馬が不振であること。好走馬の大半は差し馬。2周目の4コーナー手前で後続馬が押し寄せ、直線入り口で早々と逃げ・先行馬が飲み込まれやすい。折り合いに不安がなく、鞍上の意のままに末脚を溜められるタイプの馬から入るのがセオリーだ。枠順の有利・不利はほとんどない。冬場の東京開催は外からの差しも十分届く。種牡馬成績はダンスインザダーク、エルコンドルパサーなど、菊花賞で実績のあるスタミナ血統は強い。ドリームウェル、King’s Bestなど海外の種牡馬も長距離タイプが活躍している。 ●クラス別水準ラップ(3F-8F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(37.6-100.9-37.4-36.0=3.31.9)