KeibaList

オアシスステークス (L)

サラ系4歳以上 オープン 2回東京1日
ダート1600m 左 (国際) 別定 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アイオライト 牡4 [東]武藤善則 56.0 29戦6勝 4721.5万 ローレルゲレイロ コーラルステークス 中-150週
アッシェンプッテル 牝5 [西]奥村豊 54.0 31戦4勝 8045.3万 バトルプラン 師走ステークス 中-85週
アポロテネシー 牡6 [地]長倉功 56.0 45戦13勝 7438万 Run Away and Hide C1一 中-149週
クリノフウジン 牡7 [西]高橋義忠 56.0 43戦6勝 8746.6万 ネオユニヴァース 神戸ビーフ特別B2 中-136週
グレートタイム 牡6 [西]藤原英昭 56.0 31戦5勝 1億976万 キングカメハメハ 仁川ステークス 中-96週
グローリーグローリ 牡6 [地]菅原勲 56.0 45戦8勝 8266.1万 シニスターミニスター トウケイニセイ記念 中-136週
コンカラー 牡5 [地]中川竜馬 56.0 50戦8勝 6268.2万 ネオユニヴァース うまかつJC2nd第 中-139週
ゴルトマイスター 牡5 [東]手塚貴久 56.0 11戦4勝 6102.7万 ゴールドアリュール オアシスステークス 中 0週
サトノギャロス 牡5 [西]西園正都 56.0 17戦5勝 8057.9万 ヘニーヒューズ 三宮ステークス 中-7週
スマートセラヴィー 牡5 [西]矢作芳人 57.0 26戦5勝 9564.4万 ヘニーヒューズ 船橋ケイバウマ娘コラ 中-142週
ソリストサンダー 牡6 [西]高柳大輔 58.0 34戦6勝 1億1573.7万 トビーズコーナー マイルグランプリ 中-134週
タガノビューティー 牡4 [西]西園正都 56.0 34戦7勝 1億1783.6万 ヘニーヒューズ フェブラリーS 中-147週
デアフルーグ 牡5 [東]鈴木伸尋 56.0 18戦3勝 5857.7万 ベーカバド 門別軽種馬生産振興会 中-133週
デザートスネーク セン7 [東]武井亮 56.0 30戦5勝 9048.7万 ブラックタイド 小松・台北便運航再開 中-101週
トップウイナー 牡5 [地]橋本和馬 57.0 43戦5勝 1億277万 バゴ フジノウェーブ記念 中-149週
トライン 牡6 [西]上村洋行 56.0 22戦4勝 7037.5万 ディープインパクト 洛陽ステークス 中-42週
ネオブレイブ 牡5 [地]目迫大輔 56.0 54戦6勝 6892.2万 フリオーソ アコウ林特別 中-150週
ハングリーベン 牡7 [東]武井亮 56.0 36戦4勝 7897万 ベーカバド 行くよ?あたりまえじ 中-25週
バーンスター 牡5 [西]谷潔 56.0 25戦5勝 5775万 ゼンノロブロイ 障害3歳上OP 中-58週
バレッティ セン7 [東]久保田貴士 56.0 36戦6勝 1億859.6万 キングカメハメハ 障害4歳上未勝利 中-93週
パンサラッサ 牡4 [西]矢作芳人 56.0 27戦7勝 5639.4万 ロードカナロア ジャパンカップ 中-135週
ブランクエンド 牡5 [東]加藤征弘 56.0 27戦4勝 6805.9万 ハーツクライ 端午特別 中-106週
ブルベアイリーデ 牡5 [地]鈴木義久 57.0 42戦6勝 1億3276.6万 キンシャサノキセキ 京成盃グランドマイラ 中-150週
ヘリオス セン5 [西]西園正都 57.0 37戦8勝 8246.5万 オルフェーヴル かきつばた記念 中-149週
ペプチドバンブー 牡6 [西]武英智 57.0 26戦5勝 8269.2万 ロードカナロア マリーンステークス 中-63週
メイショウワザシ 牡6 [地]雑賀正光 57.0 63戦7勝 1億2335.6万 アイルハヴアナザー ブラッドストーン特別 中-150週
メモリーコウ 牝6 [西]松永幹夫 55.0 32戦4勝 1億2742万 エスポワールシチー Lプレリュード(中央 中-76週
ロードエース 牡6 [地]福永敏 56.0 33戦6勝 5592万 エーシンフォワード 景星鳳凰賞 中-151週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年4月24日(土)開催のオアシスステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

東京ダート1600mは、東京芝2000mと同様に癖があるコース設定。G1・フェブラリーSが行われるコースでありながら芝スタートであり、なおかつ内と外では芝を走る距離が異なる。スタート地点は2コーナーの奥。内枠発走でも約150m芝を走ることになり、外はそれよりも約30m芝部分が長い。よって、一般的には外枠の方が有利と言われる。しかし、芝部分のダッシュそのものが苦手な馬にとってはどの枠でも厳しい。3コーナーまでの距離は約640m。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。最初の3コーナーまでかなり距離はあるが、スローペースになることは少ない。平均ペースで進むか、序盤から飛ばす流れ。前半3ハロンの水準時計はクラスを問わず35秒0前後になっている。よって、クラスの差が分かれるポイントは中・終盤の厳しさだ。コーナーが2回である点と、砂が軽い影響で全体的にスピードが要求される。フェブラリーSでは芝並みの時計が出ることもある。他場のダートコースとは異質の能力が試され、適性の有無が出やすい。ダート戦なので基本的には逃げ~先行が有利だが、1300mや1400mに比べてガクンと成績は下がる。中団以降からの差しも十分決まる。種牡馬成績はクロフネ、ブライアンズタイム、フジキセキ、シンボリクリスエス、フレンチデピュティ、アグネスタキオン、マンハッタンカフェが上位。芝のG1馬を輩出できるスピードと瞬発力を兼ね備えた血統が強い。ただし、ミスタープロスペクター系は取捨が難しい。トワイニング、プリサイスエンド、エルコンドルパサーは比較的狙い目。キングカメハメハ、エンドスウィープ、ティンバーカントリーなどはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.2-25.1-37.9=1.38.2)、3歳以上1000万(35.4-24.6-37.5=1.37.5)、3歳以上準OP・OP特別(34.9-24.7-36.9=1.36.5)、3歳以上重賞(35.0-24.4-36.4=1.35.8)
JV-LINK

<<
2024年4月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30