第56回 サンケイスポーツ賞フローラステークス (GⅡ)
サラ系3歳 オープン 2回東京2日
芝2000m 左 牝 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アンフィニドール | 牝3 | [西]千田輝彦 | 54.0 | 18戦2勝 | 510万 | モーリス | 4歳上2勝クラス | 中-145週 | |
ウインアグライア | 牝3 | [東]和田雄二 | 54.0 | 16戦3勝 | 4852.2万 | マツリダゴッホ | ポートアイランドS | 中-75週 | |
エトワールマタン | 牝3 | [東]高柳瑞樹 | 54.0 | 24戦2勝 | 640万 | ルーラーシップ | 房総特別 | 中-150週 | |
オヌール | 牝3 | [西]友道康夫 | 54.0 | 11戦4勝 | 1728.2万 | ディープインパクト | 長岡ステークス | 中-122週 | |
オメガロマンス | 牝3 | [東]斎藤誠 | 54.0 | 13戦2勝 | 600万 | ハーツクライ | 4歳上2勝クラス | 中-97週 | |
クールキャット | 牝3 | [東]奥村武 | 54.0 | 13戦2勝 | 6659万 | スクリーンヒーロー | アイルランド府中牝馬 | 中-77週 | |
グローリアスサルム | 牝3 | [東]小島茂之 | 54.0 | 7戦2勝 | 730万 | キズナ | 3歳上1勝クラス | 中-9週 | |
ジェニーアムレット | 牝3 | [西]池添学 | 54.0 | 18戦1勝 | 790万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-122週 | |
スノークォーツ | 牝3 | [東]大竹正博 | 54.0 | 2戦1勝 | 700万 | ゴールドシップ | サンスポ賞フローラS | 中 0週 | |
スノーハレーション | 牝3 | [東]金成貴史 | 54.0 | 16戦1勝 | 631万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-115週 | |
スライリー | 牝3 | [東]相沢郁 | 54.0 | 21戦2勝 | 3871.3万 | オルフェーヴル | マリーンステークス | 中-115週 | |
パープルレディー | 牝3 | [東]奥村武 | 54.0 | 18戦3勝 | 1950.3万 | ディープインパクト | 常総ステークス | 中-137週 | |
メイサウザンアワー | 牝3 | [東]尾関知人 | 54.0 | 9戦4勝 | 1977.2万 | ノヴェリスト | 初音ステークス | 中-42週 | |
ユーバーレーベン | 牝3 | [東]手塚貴久 | 54.0 | 15戦2勝 | 5737.5万 | ゴールドシップ | アメリカジョッキーC | 中-91週 | |
ララサンスフル | 牝3 | [東]大竹正博 | 54.0 | 19戦1勝 | 600万 | ハーツクライ | 3歳上1勝クラス | 中-87週 | |
ルース | 牝3 | [西]茶木太樹 | 54.0 | 29戦3勝 | 1891.9万 | ドゥラメンテ | 元町ステークス | 中-136週 | |
レッジャードロ | 牝3 | [東]戸田博文 | 54.0 | 25戦1勝 | 600万 | ドゥラメンテ | 3歳上1勝クラス | 中-131週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年4月25日(日)開催の第56回 サンケイスポーツ賞フローラステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)