第28回 テレビ東京杯青葉賞 (GⅡ)
サラ系3歳 オープン 2回東京3日
芝2400m 左 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アウスヴァール | セン3 | [西]昆貢 | 56.0 | 0戦0勝 | 920万 | ノヴェリスト | 福島民報杯 | 中-154週 | |
アオイショー | 牡3 | [東]中舘英二 | 56.0 | 7戦2勝 | 1732.4万 | ロードカナロア | オリエンタル賞 | 中-82週 | |
アランデル | セン3 | [東]大竹正博 | 56.0 | 15戦3勝 | 1725.6万 | ハービンジャー | 障害4歳上OP | 中-145週 | |
キングストンボーイ | セン3 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 15戦2勝 | 4868.1万 | ドゥラメンテ | 総武ステークス | 中-148週 | |
グレアリングアイ | 牡3 | [東]古賀慎明 | 56.0 | 7戦2勝 | 1098.6万 | ハーツクライ | 信濃川特別 | 中-14週 | |
ゲヴィナー | 牡3 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 3戦2勝 | 510万 | オルフェーヴル | 4歳上1勝クラス | 中-103週 | |
スワーヴエルメ | 牡3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 8戦3勝 | 1330万 | ドゥラメンテ | 南武特別 | 中-81週 | |
タガノカイ | 牡3 | [西]宮徹 | 56.0 | 30戦2勝 | 1810万 | ノヴェリスト | 障害4歳上未勝利 | 中-150週 | |
テーオーロイヤル | 牡3 | [西]岡田稲男 | 56.0 | 17戦7勝 | 1577万 | リオンディーズ | 阪神大賞典 | 中-150週 | |
テンカハル | 牡3 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 25戦4勝 | 1042.5万 | キングカメハメハ | 浦和記念 | 中-134週 | |
トーホウバロン | 牡3 | [西]石坂公一 | 56.0 | 16戦2勝 | 691万 | キングカメハメハ | 不知火特別 | 中-120週 | |
ノースブリッジ | 牡3 | [東]奥村武 | 56.0 | 15戦6勝 | 1738万 | モーリス | 天皇賞(秋) | 中-130週 | |
バーボンハイボール | 牡3 | [西]森秀行 | 56.0 | 9戦1勝 | 203万 | Curlin | 3歳上1勝クラス | 中-9週 | |
マテンロウエール | 牡3 | [西]松永幹夫 | 56.0 | 13戦2勝 | 790万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-95週 | |
モンテディオ | 牡3 | [西]四位洋文 | 56.0 | 0戦0勝 | 2197.6万 | ジャスタウェイ | 立雲峡ステークス | 中-154週 | |
リーブルミノル | 牡3 | [西]本田優 | 56.0 | 28戦2勝 | 2585.1万 | キングカメハメハ | 障害3歳上未勝利 | 中-87週 | |
レインフロムヘヴン | 牡3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 14戦4勝 | 2146.9万 | ドゥラメンテ | 白富士ステークス | 中-143週 | |
レッドヴェロシティ | 牡3 | [東]木村哲也 | 56.0 | 0戦0勝 | 3166.4万 | ワールドエース | 中-154週 | ||
レンツシュピッツェ | 牡3 | [地]尾原強 | 56.0 | 67戦4勝 | 943.3万 | ドゥラメンテ | C1 | 中-146週 | |
ワンダフルタウン | 牡3 | [西]高橋義忠 | 56.0 | 17戦3勝 | 1億85.7万 | ルーラーシップ | ダイヤモンドS | 中-146週 | |
ワンデイモア | 牡3 | [東]国枝栄 | 56.0 | 0戦0勝 | 1240万 | ドゥラメンテ | 鹿野山特別 | 中-153週 | |
ヴェローチェオロ | 牡3 | [西]須貝尚介 | 56.0 | 16戦4勝 | 3576.6万 | ゴールドシップ | ダイヤモンドS | 中-94週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月1日(土)開催の第28回 テレビ東京杯青葉賞の特別登録馬情報です。
コース情報
中央競馬を代表する主要コース。日本ダービーやジャパンCが行われる舞台だ。スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが、1~2コーナーに入れば落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり、走破時計も速くならない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。脚質的にもあらゆるタイプが対応できる。ただし、Dコース時は逃げ馬が不振。枠順の有利・不利もあまりない。種牡馬成績はヘイロー系ならばアグネスタキオン、ダンスインザダーク、ステイゴールドらが上位。グレイソヴリン系ならばジャングルポケット、スターオブコジーン、アドマイヤコジーン。ロベルト系ならばシンボリクリスエス、タニノギムレット、グラスワンダー。ノーザンダンサー系ならばフレンチデピュティ、クロフネ。ミスタープロスペクター系ではキングカメハメハが良績を残している。マンハッタンカフェはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.2-37.7-38.0-35.4=2.27.3)、3歳以上1000万(36.5-37.2-37.9-34.8=2.26.4)、3歳以上準OP・OP特別(36.2-37.0-37.1-35.1=2.25.4)、3歳以上重賞(35.9-37.1-37.1-34.6=2.24.7)