スイートピーステークス (L)
サラ系３歳 オープン 2回東京4日
芝1800m 左 牝 （国際） 馬齢 （指定）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アオイゴールド | 牝3 | [東]和田雄二 | 54.0 | 19戦2勝 | 1524.6万 | ゴールドシップ | 猪苗代特別 | 中-114週 | |
| アサケレディ | 牝3 | [西]大橋勇樹 | 54.0 | 29戦3勝 | 889万 | キズナ | 中-126週 | ||
| アラビアンナイト | 牝3 | [東]田村康仁 | 54.0 | 27戦2勝 | 2042.4万 | エピファネイア | 3歳上2勝クラス | 中-137週 | |
| インフィニタス | 牝3 | [東]伊坂重信 | 54.0 | 18戦1勝 | 600万 | モーリス | 4歳上1勝クラス | 中-147週 | |
| エリザベスタワー | 牝3 | [西]高野友和 | 54.0 | 6戦2勝 | 4404万 | Kingman | クイーン賞（中央交流 | 中-30週 | |
| オレンジフィズ | 牝3 | [東]小手川準 | 54.0 | 9戦1勝 | 1204.4万 | エピファネイア | ノベンバースター賞 | 中-131週 | |
| グローリアスカペラ | 牝3 | [東]土田稔 | 54.0 | 13戦1勝 | 1454.9万 | エピファネイア | 3歳上1勝クラス | 中-133週 | |
| サツキハピネス | 牝3 | [東]土田稔 | 54.0 | 28戦1勝 | 722万 | エピファネイア | 3歳上1勝クラス | 中-131週 | |
| スウィートブルーム | 牝3 | [東]和田雄二 | 54.0 | 29戦2勝 | 1802万 | ゴールドシップ | 中-134週 | ||
| タガノパッション | 牝3 | [西]武幸四郎 | 54.0 | 0戦0勝 | 2670.8万 | キングカメハメハ | 中山牝馬ステークス | 中-149週 | |
| ネクストストーリー | 牝3 | [東]中川公成 | 54.0 | 17戦3勝 | 2106.2万 | ジョーカプチーノ | 日高ステークス | 中-70週 | |
| ハーツラプソディ | 牝3 | [西]今野貞一 | 54.0 | 25戦3勝 | 967万 | ハーツクライ | 飛鳥ステークス | 中-145週 | |
| ヒットザシーン | 牝3 | [東]畠山吉宏 | 54.0 | 35戦2勝 | 818万 | スクリーンヒーロー | 中-134週 | ||
| ホウオウラスカーズ | 牝3 | [東]高木登 | 54.0 | 22戦3勝 | 867万 | ディープインパクト | 豊橋ステークス | 中-150週 | |
| マジカルステージ | 牝3 | [西]須貝尚介 | 54.0 | 14戦3勝 | 1443.8万 | モーリス | 五稜郭ステークス | 中-114週 | |
| ミッキーハロー | 牝3 | [東]久保田貴士 | 54.0 | 13戦1勝 | 1000万 | ミッキーアイル | 4歳上1勝クラス | 中-98週 | |
| ミツルハピネス | 牝3 | [西]小栗実 | 54.0 | 17戦2勝 | 710万 | エピファネイア | 山陽特別 | 中-150週 | |
| リュクスフレンド | 牝3 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 20戦2勝 | 990万 | ブラックタイド | 松島特別 | 中-113週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月2日（日)開催のスイートピーステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は１～２コーナーの間にあるポケット｡正面から見ると斜めに横切り､向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている｡スタートから向正面の合流地点までの距離は約１５０ｍ｡３コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂｡３～４コーナーにかけては下り坂になっている｡最後の直線に入ると､途中からなだらかな上り坂(高低差２.１ｍ)｡東京競馬場全体の高低差は２.７ｍある｡最後の直線距離は５２５.９ｍで､新潟の外回りコースに次ぐ長さ｡仮柵によるコース設定はＡ､Ｂ､Ｃ､Ｄの４パターン｡３ｍごとに幅員が異なる｡例年､Ｄコースは１～２月に使用され､芝内側部分を保護している｡前半と中盤のペースが遅く､後半の３ハロンが速いという典型的な上がり勝負｡重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない｡脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ､先行馬の好走が多い｡ただし､速い上がりが要求されるため､小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい｡枠順はあまり気にする必要はないが､逃げ･先行馬は真ん中から内枠を引いた方が､すんなりインコースに潜り込みやすい｡種牡馬成績はシンボリクリスエス､マンハッタンカフェ､アグネスタキオン､キングカメハメハ､フジキセキらが上位で拮抗している｡全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い｡ただし､スペシャルウィークは勝ち切れていない｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３５.８-３７.４-３４.７=１.４７.９)､３歳以上５００万(３６.１-３６.９-３４.９=１.４７.９)､３歳以上１０００万(３６.２-３６.５-３４.７=１.４７.４)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.４-３６.５-３５.０=１.４６.９)､３歳以上重賞(３５.１-３６.２-３４.６=１.４５.９)