プリンシパルステークス (L)
サラ系3歳 オープン 2回東京5日
芝2000m 左 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アナレンマ | セン3 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 12戦2勝 | 701万 | ディープインパクト | 海の中道特別 | 中-141週 | |
インペリアルツアー | 牡3 | [東]加藤和宏 | 56.0 | 16戦1勝 | 587万 | トゥザグローリー | 3歳上1勝クラス | 中-25週 | |
エスコバル | セン3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 14戦3勝 | 990万 | モーリス | ウェルカムステークス | 中-133週 | |
ゲヴィナー | 牡3 | [西]藤原英昭 | 56.0 | 3戦2勝 | 510万 | オルフェーヴル | 4歳上1勝クラス | 中-102週 | |
ジャックドール | 牡3 | [西]藤岡健一 | 56.0 | 17戦8勝 | 1190万 | モーリス | 天皇賞(秋) | 中-129週 | |
スペシャルドラマ | 牡3 | [東]宮田敬介 | 56.0 | 15戦3勝 | 1701万 | エピファネイア | 晩秋ステークス | 中-132週 | |
セルジュ | 牡3 | [東]中川公成 | 56.0 | 20戦1勝 | 587万 | トーセンラー | 4歳上1勝クラス | 中-145週 | |
タイソウ | 牡3 | [西]西園正都 | 56.0 | 9戦3勝 | 1204.6万 | モーリス | 岸和田ステークス | 中-108週 | |
タイフォン | 牡3 | [西]森田直行 | 56.0 | 15戦2勝 | 750万 | フェノーメノ | 恋路ケ浜特別 | 中-44週 | |
ダノンジェネラル | 牡3 | [地]別府真司 | 56.0 | 19戦1勝 | 801万 | ドゥラメンテ | 土佐あかうし特別 | 中-148週 | |
ディオスバリエンテ | セン3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 17戦3勝 | 1509.2万 | ロードカナロア | スピカステークス | 中-149週 | |
ハートオブアシティ | 牡3 | [西]森田直行 | 56.0 | 27戦3勝 | 863万 | ハーツクライ | 障害4歳上未勝利 | 中-150週 | |
バジオウ | 牡3 | [東]田中博康 | 56.0 | 18戦3勝 | 3507万 | ルーラーシップ | ディセンバーS | 中-136週 | |
プルミエロール | 牡3 | [西]寺島良 | 56.0 | 15戦2勝 | 634万 | スクリーンヒーロー | 古都ステークス | 中-77週 | |
レンツシュピッツェ | 牡3 | [地]尾原強 | 56.0 | 67戦4勝 | 943.3万 | ドゥラメンテ | C1 | 中-145週 | |
ロードシュトローム | 牡3 | [地]打越勇児 | 56.0 | 26戦5勝 | 1390万 | マクフィ | 四十寺山特別 | 中-147週 | |
ヴァイスメテオール | 牡3 | [東]木村哲也 | 56.0 | 8戦4勝 | 2300万 | キングカメハメハ | メトロポリタンS | 中-52週 | |
ヴィゴーレ | 牡3 | [地] 高野毅 | 56.0 | 31戦6勝 | 2037.8万 | キズナ | 早春賞 | 中-146週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月8日(土)開催のプリンシパルステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)