湘南ステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回東京6日
芝1600m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アドマイヤスコール | セン5 | [地]月岡健二 | 57.0 | 26戦3勝 | 6130.1万 | ディープブリランテ | スノードロップ賞競走 | 中-46週 | |
アントリューズ | 牡5 | [東]栗田徹 | 57.0 | 17戦3勝 | 4611.3万 | ロードカナロア | 晩春ステークス | 中-50週 | |
ウイングレイテスト | 牡4 | [東]畠山吉宏 | 57.0 | 33戦4勝 | 4719.8万 | スクリーンヒーロー | 阪神カップ | 中-137週 | |
ウインレフィナード | 牡5 | [東]畠山吉宏 | 57.0 | 37戦3勝 | 4815.8万 | ベーカバド | 楽天競馬の特産品エン | 中-98週 | |
エターナルヴィテス | 牡5 | [東]松山将樹 | 57.0 | 40戦3勝 | 3669.7万 | トゥザグローリー | 中-125週 | ||
オールザゴー | 牡7 | [西]田中克典 | 57.0 | 48戦4勝 | 9968万 | ステイゴールド | C2三組 | 中-125週 | |
カルリーノ | 牡5 | [東]高橋裕 | 57.0 | 56戦4勝 | 9857.9万 | マツリダゴッホ | 東風ステークス | 中-148週 | |
シャチ | 牡4 | [地]辻野豊 | 57.0 | 60戦3勝 | 3752.9万 | リアルインパクト | 大黒坂賞競走 | 中-144週 | |
シンハリング | 牝4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 17戦3勝 | 3408.5万 | ダイワメジャー | ユートピアステークス | 中-79週 | |
スーパーブレイク | 牡7 | [東]戸田博文 | 57.0 | 43戦3勝 | 5009.4万 | ブレイクランアウト | 神無月ステークス | 中-74週 | |
トーセンリスト | 牝5 | [東]菊沢隆徳 | 55.0 | 28戦3勝 | 6089.3万 | ノヴェリスト | 南総ステークス | 中-82週 | |
トミケンボハテル | 牡7 | [地]加藤和宏 | 57.0 | 66戦4勝 | 5433.6万 | アドマイヤムーン | 北陸新幹線県内全線開 | 中-148週 | |
ネリッサ | 牝5 | [東]勢司和浩 | 55.0 | 20戦3勝 | 4735万 | タートルボウル | 白秋ステークス | 中-23週 | |
ハーメティキスト | 牡5 | [東]岩戸孝樹 | 57.0 | 25戦4勝 | 6439.8万 | ロードカナロア | 障害3歳上未勝利 | 中-132週 | |
ハーモニーマゼラン | 牡4 | [東]牧光二 | 57.0 | 28戦3勝 | 6297.9万 | ダイワメジャー | アクアマリンS | 中-148週 | |
ハイアーグラウンド | セン7 | [東]大和田成 | 57.0 | 37戦3勝 | 5107.6万 | シンボリクリスエス | カペラ賞 | 中-117週 | |
ホウオウカトリーヌ | 牝5 | [東]加藤和宏 | 55.0 | 35戦2勝 | 3996.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上未勝利 | 中-92週 | |
ボーダーオブライフ | セン7 | [東]金成貴史 | 57.0 | 36戦4勝 | 4729.3万 | キンシャサノキセキ | マリーゴールド賞C1 | 中-105週 | |
モンブランテソーロ | 牡5 | [東]田中博康 | 57.0 | 17戦4勝 | 6131万 | ダノンバラード | 関越ステークス | 中-64週 | |
ルーカス | セン6 | [東]堀宣行 | 57.0 | 23戦1勝 | 4854.9万 | スクリーンヒーロー | 湘南ステークス | 中-104週 | |
レッドクレオス | 牡5 | [東]蛯名正義 | 57.0 | 26戦3勝 | 4315万 | ハーツクライ | 晩春ステークス | 中-102週 | |
ロードシャムロック | 牡4 | [西]中内田充正 | 57.0 | 17戦4勝 | 3636万 | ロードカナロア | 障害3歳上未勝利 | 中-77週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月9日(日)開催の湘南ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)