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第26回 NHKマイルカップ (GⅠ)

サラ系3歳 オープン 2回東京6日
芝1600m 左 牡・牝 (国際) 定量 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アナザーリリック 牝3 [東]林徹 55.0 14戦4勝 3142.8万 リオンディーズ ターコイズステークス 中-136週
エリザベスタワー 牝3 [西]高野友和 55.0 6戦2勝 4404万 Kingman クイーン賞(中央交流 中-29週
グレイイングリーン 牡3 [西]池江泰寿 57.0 25戦4勝 1610万 ディープインパクト 六甲ステークス 中-150週
グレナディアガーズ 牡3 [西]中内田充正 57.0 16戦3勝 1億2152.2万 Frankel MBS賞スワンS 中-129週
ゴールドチャリス 牝3 [西]武幸四郎 55.0 15戦3勝 3157.5万 トゥザワールド やまびこステークス 中-49週
シティレインボー 牡3 [西]北出成人 57.0 28戦2勝 3359万 エピファネイア 4歳上2勝クラス 中-141週
シュネルマイスター 牡3 [東]手塚貴久 57.0 17戦5勝 1億4838.2万 Kingman マイルチャンピオンS 中-132週
ショックアクション 牡3 [西]大久保龍志 57.0 17戦2勝 3828.5万 Gleneagles しらかばステークス 中-115週
スペシャルドラマ 牡3 [東]宮田敬介 57.0 15戦3勝 1701万 エピファネイア 晩秋ステークス 中-132週
ソングライン 牝3 [東]林徹 55.0 15戦7勝 7123.7万 キズナ 毎日王冠 中-126週
タイムトゥヘヴン 牡3 [東]戸田博文 57.0 27戦2勝 4443.2万 ロードカナロア ダービー卿チャレンジ 中-151週
ダディーズビビッド 牡3 [西]千田輝彦 57.0 25戦4勝 4400.1万 キズナ ダービー卿チャレンジ 中-151週
ニシノアジャスト 牡3 [東]小手川準 57.0 22戦2勝 1903.1万 リーチザクラウン 障害3歳上未勝利 中-112週
バスラットレオン 牡3 [西]矢作芳人 57.0 22戦5勝 9790.9万 キズナ マイルチャンピオンS 中-132週
ピクシーナイト 牡3 [西]音無秀孝 57.0 13戦3勝 5376.6万 モーリス 阪神カップ 中-137週
ホウオウアマゾン 牡3 [西]矢作芳人 57.0 21戦3勝 7773万 キングカメハメハ 小倉大賞典 中-145週
ランドオブリバティ 牡3 [東]鹿戸雄一 57.0 16戦3勝 3275.3万 ディープインパクト 障害4歳上未勝利 中-151週
リッケンバッカー 牡3 [西]西村真幸 57.0 0戦0勝 4215万 ロードカナロア 立雲峡ステークス 中-153週
ルークズネスト 牡3 [東]久保田貴士 57.0 15戦2勝 6211.5万 モーリス 多摩川オープン 中-142週
レイモンドバローズ 牡3 [西]上村洋行 57.0 16戦4勝 2399万 ヴィクトワールピサ オーロカップ 中-131週
ロードマックス 牡3 [西]中村直也 57.0 0戦0勝 3268.4万 ディープインパクト モルガナイトS 中-152週
ワザモノ 牡3 [東]尾関知人 57.0 20戦2勝 1957.2万 マツリダゴッホ 芦ノ湖特別 中-109週
ヴィアルークス 牡3 [西]藤原英昭 57.0 0戦0勝 1027.2万 ディープインパクト 立雲峡ステークス 中-153週
ヴィジュネル 牡3 [西]渡辺薫彦 57.0 0戦0勝 3508万 マクフィ 障害4歳上OP 中-152週
ヴェイルネビュラ セン3 [東]大竹正博 57.0 0戦0勝 3366.9万 ロードカナロア 障害4歳上OP 中-152週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月9日(日)開催の第26回 NHKマイルカップの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)
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