テレ玉杯 (特別競走)
サラ系4歳以上 2勝クラス 2回東京8日
芝1800m 左 牝 定量
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウインメルシー | 牝5 | [東]鈴木伸尋 | 55.0 | 25戦2勝 | 2761.4万 | ジャスタウェイ | 4歳上2勝クラス | 中-39週 | |
エフティイーリス | 牝5 | [東]金成貴史 | 55.0 | 22戦2勝 | 3055.1万 | ルーラーシップ | 三面川特別 | 中-13週 | |
クリッパー | 牝6 | [東]高橋文雅 | 55.0 | 16戦2勝 | 2766.9万 | ディープインパクト | 勝浦特別 | 中-20週 | |
クリノプレミアム | 牝4 | [東]伊藤伸一 | 55.0 | 34戦5勝 | 2746.2万 | オルフェーヴル | 中山牝馬ステークス | 中-147週 | |
グルアーブ | 牝4 | [東]林徹 | 55.0 | 26戦3勝 | 2813万 | トーセンラー | アマリリス賞 | 中-126週 | |
グルファクシー | 牝5 | [東]堀宣行 | 55.0 | 10戦2勝 | 1411万 | ハービンジャー | 茨城新聞杯 | 中-20週 | |
グレイテスト | 牝5 | [東]武市康男 | 55.0 | 26戦2勝 | 6055.7万 | クロフネ | 22ネモフィラ賞競 | 中-54週 | |
ゴルトベルク | 牝4 | [東]手塚貴久 | 55.0 | 13戦4勝 | 3461.5万 | キングカメハメハ | アイルランド府中牝馬 | 中-74週 | |
シーオブザムーン | 牝5 | [東]金成貴史 | 55.0 | 18戦2勝 | 2093.6万 | ブラックタイド | 矢作川特別 | 中-44週 | |
チアチアクラシカ | 牝4 | [東]西田雄一郎 | 55.0 | 31戦2勝 | 2581万 | リアルインパクト | 国立特別 | 中-128週 | |
チビラーサン | 牝5 | [東]中舘英二 | 55.0 | 23戦2勝 | 3053.1万 | ケープブランコ | テレビ山梨杯 | 中-38週 | |
ノヴェッラ | 牝5 | [東]宮田敬介 | 55.0 | 16戦2勝 | 2405.7万 | ノヴェリスト | 4歳上2勝クラス | 中 0週 | |
フラル | 牝5 | [西]北出成人 | 55.0 | 27戦2勝 | 3300.2万 | ワークフォース | 響灘特別 | 中-35週 | |
フローズンスタイル | 牝4 | [東]黒岩陽一 | 55.0 | 21戦2勝 | 1983万 | エピファネイア | 3歳上2勝クラス | 中-64週 | |
マリノジュリア | 牝5 | [東]稲垣幸雄 | 55.0 | 20戦2勝 | 2102万 | エイシンフラッシュ | テレ玉杯 | 中-52週 | |
ミモザイエロー | 牝5 | [東]戸田博文 | 55.0 | 47戦2勝 | 5263.7万 | オルフェーヴル | 4歳上2勝クラス | 中-92週 | |
ラキャラントシス | 牝4 | [東]鈴木伸尋 | 55.0 | 35戦2勝 | 2225万 | ダイワメジャー | 3歳上2勝クラス | 中-129週 | |
ラヴユーライヴ | 牝4 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 19戦4勝 | 2751.2万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-87週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月16日(日)開催のテレ玉杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)