オクトーバーステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 4回東京4日
芝2000m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アトミックフォース | 牡5 | [地]山下貴之 | 57.0 | 37戦10勝 | 9573.8万 | ワークフォース | 駿麗賞 | 中-121週 | |
アフリカンゴールド | セン6 | [西]西園正都 | 56.0 | 39戦5勝 | 8515.6万 | ステイゴールド | 京都記念 | 中-121週 | |
インビジブルレイズ | 牡7 | [西]吉村圭司 | 57.0 | 37戦7勝 | 1億1133.7万 | ハーツクライ | そのたんお誕生日記念 | 中-76週 | |
クラヴァシュドール | 牝4 | [西]中内田充正 | 54.0 | 17戦1勝 | 9119.3万 | ハーツクライ | 米子ステークス | 中-35週 | |
ココロノトウダイ | 牡4 | [東]手塚貴久 | 57.0 | 17戦4勝 | 7172.6万 | エイシンフラッシュ | 谷川岳ステークス | 中-80週 | |
コスモカレンドゥラ | 牡5 | [東]田中博康 | 56.0 | 31戦5勝 | 8220万 | ノヴェリスト | 大阪城ステークス | 中-124週 | |
サトノエルドール | 牡5 | [東]国枝栄 | 57.0 | 37戦5勝 | 1億821.2万 | ディープインパクト | 大阪城ステークス | 中-124週 | |
シルヴァーソニック | 牡5 | [西]池江泰寿 | 56.0 | 22戦6勝 | 7875.5万 | オルフェーヴル | 阪神大賞典 | 中-126週 | |
ジェネラーレウーノ | 牡6 | [東]矢野英一 | 59.0 | 21戦4勝 | 1億5556.6万 | スクリーンヒーロー | キーンランドカップ | 中-45週 | |
ソッサスブレイ | セン7 | [東]粕谷昌央 | 56.0 | 55戦8勝 | 5905.6万 | コンデュイット | 隅田川オープン競走 | 中-76週 | |
ハーメティキスト | 牡5 | [東]岩戸孝樹 | 56.0 | 25戦4勝 | 7455.2万 | ロードカナロア | 障害3歳上未勝利 | 中-109週 | |
バレリオ | セン6 | [東]相沢郁 | 56.0 | 20戦4勝 | 7862.6万 | ステイゴールド | 障害3歳上未勝利 | 中-34週 | |
パンサラッサ | 牡4 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 27戦7勝 | 8277.2万 | ロードカナロア | ジャパンカップ | 中-110週 | |
プレシャスブルー | 牡7 | [東]相沢郁 | 56.0 | 52戦5勝 | 1億2251.2万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中-93週 | |
ホウオウピースフル | 牝4 | [東]大竹正博 | 54.0 | 17戦3勝 | 4777.5万 | オルフェーヴル | クイーン賞(中央交流 | 中-58週 | |
マイネルサーパス | 牡5 | [地]山口浩幸 | 58.0 | 59戦4勝 | 1億255.3万 | アイルハヴアナザー | たつの赤とんぼ特別B | 中-125週 | |
ヤシャマル | セン4 | [東]尾形和幸 | 56.0 | 22戦4勝 | 6432.2万 | キズナ | 丹頂ステークス | 中-46週 | |
レッドサイオン | セン5 | [東]蛯名正義 | 56.0 | 26戦4勝 | 6488.6万 | ロードカナロア | アルゼンチン共和国杯 | 中-55週 | |
ワールドウインズ | セン4 | [西]笹田和秀 | 56.0 | 30戦4勝 | 6912.9万 | ルーラーシップ | 六甲ステークス | 中-127週 | |
ワンダープチュック | 牡7 | [西]河内洋 | 56.0 | 39戦5勝 | 1億3893.4万 | ハーツクライ | 洛陽ステークス | 中-17週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月17日(日)開催のオクトーバーステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)