第41回 ジャパンカップ (GⅠ)
サラ系3歳以上 オープン 5回東京8日
芝2400m 左 (国際) 定量 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アリストテレス | 牡4 | [西]上村洋行 | 57.0 | 24戦4勝 | 2億2223.3万 | エピファネイア | 大阪城ステークス | 中-118週 | |
ウインドジャマー | セン4 | [東]蛯名正義 | 57.0 | 23戦4勝 | 7644.8万 | スピルバーグ | ベテルギウスS | 中-4週 | |
オーソリティ | 牡4 | [東]木村哲也 | 57.0 | 14戦6勝 | 3億5310.4万 | オルフェーヴル | エルムステークス | 中-88週 | |
カレンブーケドール | 牝5 | [東]国枝栄 | 55.0 | 17戦2勝 | 4億5805.7万 | ディープインパクト | 天皇賞(秋) | 中 4週 | |
キセキ | 牡7 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 33戦4勝 | 7億140.3万 | ルーラーシップ | 有馬記念 | 中-4週 | |
グランドグローリー | 牝5 | [海]G.ビエトリーニ | 55.0 | 24戦8勝 | 3000万 | Olympic Glory | ジャパンカップ | 中-52週 | |
コントレイル | 牡4 | [西]矢作芳人 | 57.0 | 11戦8勝 | 11億9529.4万 | ディープインパクト | ジャパンカップ | 中 0週 | |
ゴーフォザサミット | セン6 | [東]蛯名正義 | 57.0 | 26戦3勝 | 1億1255.6万 | ハーツクライ | 福島民報杯 | 中-20週 | |
サンレイポケット | 牡6 | [西]高橋義忠 | 57.0 | 33戦5勝 | 2億2351.9万 | ジャングルポケット | 七夕賞 | 中-84週 | |
シャドウディーヴァ | 牝5 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 31戦3勝 | 1億9502万 | ハーツクライ | ターコイズステークス | 中-55週 | |
シャフリヤール | 牡3 | [西]藤原英昭 | 55.0 | 13戦4勝 | 3億6573.1万 | ディープインパクト | 有馬記念 | 中-108週 | |
ジャパン | 牡5 | [海]A.オブライエン | 57.0 | 22戦7勝 | - | Galileo | ジャパンカップ | 中 0週 | |
トラストケンシン | 牡6 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 38戦4勝 | 9070.3万 | ハーツクライ | ジャパンカップ | 中-104週 | |
ブルーム | 57.0 | 0戦勝 | - | ジャパンカップ | 中-104週 | ||||
ブルーム | 牡5 | [海]A.オブライエン | 57.0 | 30戦8勝 | - | Australia | 香港ヴァーズ | 中-54週 | |
マカヒキ | 牡8 | [西]友道康夫 | 57.0 | 28戦6勝 | 6億3007.5万 | ディープインパクト | 札幌記念 | 中-38週 | |
ムイトオブリガード | 牡7 | [西]角田晃一 | 57.0 | 30戦6勝 | 1億6975.3万 | ルーラーシップ | ジャパンカップ | 中 0週 | |
モズベッロ | 牡5 | [西]森田直行 | 57.0 | 28戦4勝 | 2億3049.8万 | ディープブリランテ | 宝塚記念 | 中-82週 | |
ユーキャンスマイル | 牡6 | [西]友道康夫 | 57.0 | 36戦6勝 | 3億5646.6万 | キングカメハメハ | 阪神大賞典 | 中-120週 | |
ユーバーレーベン | 牝3 | [東]手塚貴久 | 53.0 | 15戦2勝 | 1億9635.5万 | ゴールドシップ | アメリカジョッキーC | 中-60週 | |
ロードマイウェイ | 牡5 | [西]杉山晴紀 | 57.0 | 27戦6勝 | 1億4204.8万 | ジャスタウェイ | OROC | 中-49週 | |
ワグネリアン | 牡6 | [西]友道康夫 | 57.0 | 17戦5勝 | 5億1243.7万 | ディープインパクト | ジャパンカップ | 中 0週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月28日(日)開催の第41回 ジャパンカップの特別登録馬情報です。
コース情報
中央競馬を代表する主要コース。日本ダービーやジャパンCが行われる舞台だ。スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが、1~2コーナーに入れば落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり、走破時計も速くならない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。脚質的にもあらゆるタイプが対応できる。ただし、Dコース時は逃げ馬が不振。枠順の有利・不利もあまりない。種牡馬成績はヘイロー系ならばアグネスタキオン、ダンスインザダーク、ステイゴールドらが上位。グレイソヴリン系ならばジャングルポケット、スターオブコジーン、アドマイヤコジーン。ロベルト系ならばシンボリクリスエス、タニノギムレット、グラスワンダー。ノーザンダンサー系ならばフレンチデピュティ、クロフネ。ミスタープロスペクター系ではキングカメハメハが良績を残している。マンハッタンカフェはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.2-37.7-38.0-35.4=2.27.3)、3歳以上1000万(36.5-37.2-37.9-34.8=2.26.4)、3歳以上準OP・OP特別(36.2-37.0-37.1-35.1=2.25.4)、3歳以上重賞(35.9-37.1-37.1-34.6=2.24.7)