ニューイヤーステークス (L)
サラ系4歳以上 オープン 1回中山2日
芝1600m 右外 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アルーシャ | 牝6 | [東]藤沢和雄 | 57.0 | 18戦6勝 | 1億4099.8万 | ディープインパクト | 中山牝馬ステークス | 中-9週 | |
インターミッション | 牝4 | [東]手塚貴久 | 53.0 | 16戦3勝 | 4836.9万 | ディープインパクト | カーバンクルS | 中-105週 | |
クラヴァシュドール | 牝4 | [西]中内田充正 | 53.0 | 17戦1勝 | 8124.4万 | ハーツクライ | 米子ステークス | 中-75週 | |
グランドロワ | 牡7 | [西]鈴木孝志 | 56.0 | 36戦5勝 | 1億263.4万 | ダイワメジャー | C17 | 中-120週 | |
コンカラー | 牡5 | [地]中川竜馬 | 56.0 | 50戦8勝 | 6268.2万 | ネオユニヴァース | うまかつJC2nd第 | 中-154週 | |
サクセッション | セン4 | [東]国枝栄 | 55.0 | 19戦6勝 | 5161.5万 | キングカメハメハ | 牛若丸ジャンプS | 中-159週 | |
サトノウィザード | 牡5 | [東]宮田敬介 | 56.0 | 17戦5勝 | 8472.5万 | ロードカナロア | 富士ステークス | 中-41週 | |
シャイニービーム | 牡9 | [西]羽月友彦 | 56.0 | 47戦7勝 | 1億1809.6万 | カンパニー | 東海テレビ杯東海S | 中-54週 | |
ショウナンライズ | 牡8 | [東]上原博之 | 57.0 | 43戦6勝 | 1億3554.3万 | ダイワメジャー | 京王杯スプリングC | 中-18週 | |
セラピア | 牝5 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 12戦4勝 | 4783万 | オルフェーヴル | オーロカップ | 中-44週 | |
ソッサスブレイ | セン7 | [東]粕谷昌央 | 56.0 | 55戦8勝 | 5300.5万 | コンデュイット | 隅田川オープン競走 | 中-116週 | |
テーオービクトリー | 牝7 | [西]岡田稲男 | 54.0 | 38戦5勝 | 1億110.7万 | ブラックタイド | 米子ステークス | 中-23週 | |
ディープダイバー | 牡5 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 23戦3勝 | 6440.1万 | ブラックタイド | 夜長月特別 | 中-37週 | |
トーセンブレス | 牝6 | [東]加藤征弘 | 54.0 | 20戦2勝 | 8908.5万 | ディープインパクト | ニューイヤーS | 中 0週 | |
ビッククインバイオ | 牝4 | [西]新谷功一 | 53.0 | 20戦4勝 | 7452.6万 | キングズベスト | 京都牝馬ステークス | 中-58週 | |
マイネルフラップ | 牡5 | [地]板垣吉則 | 56.0 | 48戦5勝 | 3892.7万 | ヴィクトワールピサ | B2一組 | 中-138週 | |
ミッキーブリランテ | 牡5 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 50戦5勝 | 1億1465.6万 | ディープブリランテ | 阪神カップ | 中-154週 | |
ミラアイトーン | 牡7 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 24戦6勝 | 1億3107.4万 | Lonhro | ノベンバー賞競走 | 中-44週 | |
メイショウオーパス | 牡6 | [西]飯田祐史 | 56.0 | 46戦5勝 | 8809.8万 | メイショウボーラー | コーラルステークス | 中-165週 | |
メイショウケイメイ | 牝5 | [西]石橋守 | 54.0 | 29戦3勝 | 3969.4万 | ワークフォース | 阪急杯 | 中-111週 | |
レッドヴェイロン | 牡6 | [東]鹿戸雄一 | 56.0 | 30戦5勝 | 1億1060.3万 | キングカメハメハ | バレンタインS | 中-161週 | |
ロフティフレーズ | 牝6 | [東]上原博之 | 54.0 | 30戦4勝 | 8231.2万 | ロードカナロア | 来年も応援ホッカイド | 中-148週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月9日(土)開催のニューイヤーステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタートは1コーナー横のポケット地点。中山競馬場芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。その最高地点がこの1コーナーのところ。2コーナーまで緩やかに下り、さらに外回りコースのバックストレッチで約4.5mの勾配を駆け下りる。最後の直線距離は310mと、中央4場の中では最短。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。最初の2コーナーまでの直線距離が240mと短いため、先行争いは激しくなりやすい。なおかつ、その後は下り坂なので序盤から自然とペースアップする。前半3ハロンの平均タイムはクラスによる大きな差はない。その後の中盤~終盤のラップにクラスの差が現れ、勝ち時計の速さにもつながる。スタートからゴールまで一貫して速いラップを追走する能力が求められる。枠順は圧倒的に内枠が有利。幅員が最も広いAコースと、最も狭いCコースでもその傾向は変わらない。2コーナーまでの距離が短いことが起因し、外枠は常に外々を回らされるデメリットが生じる。内ラチ沿いをピッタリ回りながら、前々に位置し、直線に入ってグイと抜けてくる競馬が、このコースでは正攻法。逃げ・先行馬が有利で、回収率も高い。種牡馬成績はタイキシャトル、アドマイヤベガ、フジキセキ、ゼンノロブロイなど、ヘイロー系が圧倒的に優勢。割って入るのがキングカメハメハ、キングヘイロー。フレンチデピュティ、メジロライアンも回収率が高い。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.9-24.2-35.6=1.34.7)、3歳以上500万(35.3-23.6-35.9=1.34.8)、3歳以上1000万(35.1-23.9-35.3=1.34.3)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-23.6-35.3=1.33.9)、3歳以上重賞(34.7-23.3-35.6=1.33.6)