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サンライズステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 1回中山6日
芝1200m 右外 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アルピニズム 牡4 [地]打越勇児 56.0 29戦6勝 5456.3万 ローエングリン C2ー4 中-164週
アルミューテン 牝7 [東]南田美知雄 55.0 39戦4勝 5471万 スクリーンヒーロー ルミエールオータムD 中-41週
アレス 牝5 [東]蛯名利弘 55.0 20戦3勝 5385.1万 ブラックタイド サンライズステークス 中 0週
インスピレーション 牡6 [西]昆貢 57.0 26戦3勝 5327.4万 ハーツクライ セプテンバーS 中-34週
クインズチャパラ 牝6 [西]野中賢二 55.0 16戦3勝 3948万 ロードカナロア 巌流島ステークス 中-2週
グッドジュエリー 牝6 [東]堀井雅広 55.0 33戦3勝 5544.6万 ハーツクライ 知立ステークス 中-47週
グッドマックス 牝4 [西]小林真也 54.0 34戦3勝 3908.1万 ジャスタウェイ 南総ステークス 中-150週
シセイヒテン 牡6 [東]宗像義忠 57.0 0戦0勝 7916.4万 ノヴェリスト モルガナイトS 中-168週
ショウナンマッシブ 牡7 [東]田中剛 57.0 52戦4勝 9020.1万 ダイワメジャー 障害3歳上未勝利 中-30週
スワーヴシャルル 牡5 [地]藤田輝信 57.0 32戦8勝 3702.5万 ロードカナロア フジノウェーブ記念 中-162週
ダイトウキョウ 牡9 [東]戸田博文 57.0 43戦4勝 9710.4万 マンハッタンカフェ アクアマリンS 中-8週
チェアリングソング 牡4 [東]青木孝文 56.0 33戦4勝 4924.4万 マツリダゴッホ 朱鷺ステークス 中-136週
トキメキ 牝4 [東]斎藤誠 54.0 33戦4勝 2888万 アドマイヤムーン ルミエールオータムD 中-145週
トロワマルス 牝4 [東]杉浦宏昭 54.0 18戦3勝 3251.5万 キングズベスト みちのくステークス 中-44週
ナンヨーアミーコ セン8 [東]宗像義忠 57.0 57戦4勝 1億675.9万 ハービンジャー 今津のザゼンソウ賞 中-135週
ニシノドレッシー 牝5 [東]的場均 55.0 22戦3勝 5046.9万 リーチザクラウン しらかばステークス 中-22週
ファーストフォリオ 牝4 [西]須貝尚介 54.0 18戦4勝 4011.3万 キングカメハメハ クイーンステークス 中-80週
ブリッツアウェイ 牝5 [東]水野貴広 55.0 17戦3勝 3643.5万 ディープインパクト 朱雀ステークス 中-17週
プリカジュール 牝5 [西]寺島良 55.0 23戦4勝 3870万 アーネストリー CBC賞 中-24週
ペイシャドリーム 牝5 [東]的場均 55.0 26戦3勝 5917.6万 ディープブリランテ みちのくステークス 中-44週
ホープフルサイン 牡5 [東]本間忍 57.0 39戦5勝 4187.5万 モンテロッソ 阪急杯 中-162週
ボーダーオブライフ セン7 [東]金成貴史 57.0 36戦4勝 4729.3万 キンシャサノキセキ マリーゴールド賞C1 中-121週
ラスティユース 牡6 [地]雑賀正光 57.0 72戦3勝 4513.5万 エスポワールシチー C1ー5 中-158週
ルガールカルム 牝5 [東]田村康仁 55.0 14戦2勝 4547.4万 ロードカナロア 幕張ステークス 中-6週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月17日(日)開催のサンライズステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

2コーナーを回りきって向正面に入ったところがスタート地点。外回りコースのバックストレッチを通り、3コーナーまでの距離は250m強(仮柵位置により変わる)ある。中山競馬場の芝コースの高低差は5.3mと、JRA全10場の中で最も高低差がある。おむすび型の頂部分は高い位置にあり、スタート直後から4コーナーまでは、約4.5mの勾配の下り坂になっている。最後の直線距離は310mと、ローカル競馬場並に短い。なおかつ、ゴール前には高低差2.4mの急坂がある。なお、仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。近年は年明けの1回開催と秋開催でCコースが使用されており、A、Bに比べて逃げ馬の好走確率が高くなっている。短距離戦なので当然前傾ラップ。スタート直後から下り坂が続くため、テンから加速がつきやすい。準OPクラス以上の前半3ハロン平均は、33秒台と速い。勢いをつけたまま3~4コーナーを回り、最後の直線を駆け上がる。基本的には先行力が必要だが、逃げ切るにはかなりの力がいる。特にスプリンターズSを含む重賞・オープンクラスのレースで逃げ切るのは難しく、好位抜け出しがベスト。前に行けて、なおかつ終い踏ん張る脚が必要。最後に急坂があるので差しも決まる。また、秋の中山開催時が最も速い時計が出る。スプリンターズSは1分07秒台の決着になることもめずらしくない。枠順は1枠から3枠がやや有利で、多頭数の大外があまり良くない。距離のロスがなく、走れる内枠は有利。最後の直線で前が詰まるリスクがある一方、4コーナーで外の馬が振られることで、捌くスペースができることも大きい。種牡馬成績で注意したいのがサクラバクシンオー。自身は現役時代にスプリンターズSを連覇しているが、産駒は決して大得意ではない。出走数が多い割には連対率や回収率は低めだ。アフリート、スターリングローズ、クロフネ、キングヘイローなどが相性がいい。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.8-35.1=1.08.9)、3歳以上500万(34.1-34.9=1.09.0)、3歳以上1000万(34.1-34.4=1.08.5)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-34.5=1.08.3)、3歳以上重賞(33.5-34.5=1.08.0)
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