アレキサンドライトステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 1回中山8日
ダート1800m 右 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アメリカンシード | 牡4 | [西]音無秀孝 | 56.0 | 19戦4勝 | 6164.9万 | Tapit | イヴニングスター賞競 | 中-140週 | |
エターナルヴィテス | 牡5 | [東]松山将樹 | 57.0 | 40戦3勝 | 3669.7万 | トゥザグローリー | 中-140週 | ||
エンダウメント | 牡5 | [地]工藤真司 | 57.0 | 40戦5勝 | 5780.9万 | マンハッタンカフェ | C1ー3 | 中-162週 | |
キタノヴィジョン | 牡4 | [東]萱野浩二 | 56.0 | 25戦5勝 | 4454.1万 | メイショウボーラー | マーチステークス | 中-165週 | |
グラスブルース | 牡7 | [東]牧光二 | 57.0 | 44戦3勝 | 6375.3万 | シンボリクリスエス | C2ー5 | 中-117週 | |
サトノグラン | セン7 | [地]山口浩幸 | 57.0 | 74戦6勝 | 5847.5万 | ハーツクライ | A2B1 | 中-161週 | |
サンダーブリッツ | 牡4 | [東]久保田貴士 | 56.0 | 29戦5勝 | 4381万 | キンシャサノキセキ | アハルテケステークス | 中-123週 | |
シホノフォルテ | セン5 | [西]杉山佳明 | 57.0 | 20戦3勝 | 3544.8万 | ヘニーヒューズ | 武庫川ステークス | 中-56週 | |
シャンパンクーペ | 牡5 | [地]渡部則夫 | 57.0 | 38戦6勝 | 3910.1万 | エンパイアメーカー | 如月賞競走 | 中-160週 | |
スマートランウェイ | 牝5 | [西]辻野泰之 | 55.0 | 12戦3勝 | 2923.6万 | ディープインパクト | トルマリンステークス | 中-39週 | |
テリオスベル | 牝4 | [東]田島俊明 | 54.0 | 41戦7勝 | 2540万 | キズナ | ダイオライト記念 | 中-162週 | |
トランスナショナル | セン5 | [地]井樋一也 | 57.0 | 37戦8勝 | 4464.9万 | ジャスタウェイ | 名古屋グランプリ | 中-152週 | |
ブライトンロック | 牡7 | [東]嘉藤貴行 | 57.0 | 46戦4勝 | 1億1292.9万 | ストーミングホーム | 古町ステークス | 中-84週 | |
プロスパラスデイズ | セン6 | [地]山田徹 | 57.0 | 27戦4勝 | 4125.8万 | ハードスパン | 沖縄まーさん杯 | 中-149週 | |
ミステリオーソ | 牡4 | [地]長南和宏 | 56.0 | 28戦5勝 | 4750.9万 | パイロ | 神戸ビーフ特別A1 | 中-162週 | |
ライジングドラゴン | 牡6 | [地]伊藤強一 | 57.0 | 36戦3勝 | 4879.9万 | カネヒキリ | フォーマルハウトオー | 中-91週 | |
リネンファッション | 牝4 | [地]加藤誠一 | 54.0 | 31戦4勝 | 3907.3万 | キンシャサノキセキ | しらさぎ賞 | 中-117週 | |
ワイドソロモン | 牡4 | [西]奥村豊 | 56.0 | 21戦3勝 | 2370万 | エピファネイア | 朧月賞競走 | 中-161週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月24日(日)開催のアレキサンドライトステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はスタンド前直線の入り口。最初の1コーナーまでの距離は約375mで、スタートして間もなく急坂。この部分の勾配は約2mだが、コース全体の高低差は4.4m。JRA全10場のダートコースの中で最も高低差があるタフなコースだ。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短となっている。スタート後の2ハロン目に速いラップが刻まれるため、前半3ハロンの時計が最も速くなる。平均ラップを見ると中盤の3ハロンで息を入れて、後半3ハロンの末脚勝負となっているが、実際には中盤でもペースが緩まず最後まで淀みない流れになることも多い。また、クラス間の平均勝ち時計の差がやや大きいのも特徴。中山のダートコースは砂が重く、時計も要する馬場のため、パワー型の馬が活躍しやすい。特に冬場は非常に時計がかかる。速い持ち時計よりも、コース適性を重視。切れがある差し馬よりも、簡単にバテない先行馬を狙うのがセオリー。差し馬同士ではなかなか決まらない。穴を狙うならば人気薄の馬の前残りがいい。一方、雨が降って脚抜きがいい馬場になると、極端な脚質の馬が台頭する。行った行ったの展開や、外からの追い込み、マクリ差しの馬が飛んでくる。1コーナーまで十分距離があるので枠順の有利・不利はあまりないが、逃げ・先行でレースを進めたい馬にとっては、内枠の方が競馬はしやすい。種牡馬成績はクロフネが断然。同馬の父フレンチデピュティも強い。あとは、シンボリクリスエス、ブライアンズタイム、グラスワンダーなどのロベルト系。ミスタープロスペクター系ではティンバーカントリーとアグネスデジタル。ヘイロー系ではアグネスタキオン、その他の系統ではワイルドラッシュに注目。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.4-39.1-38.6=1.55.1)、3歳以上1000万(37.0-38.1-38.7=1.53.8)、3歳以上準OP・OP特別(36.8-38.2-37.7=1.52.7)、3歳以上重賞(36.2-37.7-37.8=1.51.7)