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アクアラインステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 5回中山3日
ダート1200m 右 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーマーバローズ 牡4 [地]福永敏 57.0 25戦3勝 3951万 カレンブラックヒル ビタースイート賞競走 中-114週
アウトウッズ 牡4 [西]中村直也 57.0 12戦3勝 4287万 ノヴェリスト ブラッドストーンS 中-11週
アメリカンファクト 牡6 [東]戸田博文 57.0 36戦3勝 6883.4万 Speightstown テレビ静岡賞 中-96週
イッシン 牡4 [地]長倉功 57.0 39戦8勝 4272.9万 Take Charge Indy C1 中-109週
ウィッチクラフト セン5 [西]浜田多実雄 57.0 21戦3勝 2380万 ゴールドアリュール BSイレブン賞 中-22週
オルクリスト 牡5 [地]工藤真司 57.0 48戦3勝 5906.3万 トゥザグローリー 小寒特別 中-108週
カイアワセ 牝4 [東]鈴木慎太郎 55.0 35戦4勝 4191.6万 アイルハヴアナザー ながつきステークス 中-93週
コンセッションズ 牝6 [西]牧浦充徳 55.0 32戦3勝 4017万 ダイワメジャー アクアラインS 中 0週
サンマルベスト 牡5 [西]牧浦充徳 57.0 19戦3勝 3905万 キングズベスト C1ー6 中-17週
サンライズセナ 牡6 [西]平田修 57.0 34戦3勝 6534.3万 カジノドライヴ 天の川ステークス 中-30週
ジゲン 牡4 [西]中村直也 57.0 40戦4勝 5998.5万 Into Mischief 障害4歳上OP 中-113週
ステラータ 牝4 [西]森秀行 55.0 25戦5勝 3095.9万 ハーツクライ B2五B3六 中-99週
スワーヴシャルル 牡5 [地]藤田輝信 57.0 32戦8勝 5634.7万 ロードカナロア フジノウェーブ記念 中-116週
チェーンオブラブ 牝4 [東]小笠倫弘 55.0 23戦3勝 4475.1万 ハーツクライ BCフィリー&メアス 中-47週
テルモードーサ 牝5 [西]高橋康之 55.0 23戦3勝 4417万 キンシャサノキセキ 銀蹄ステークス 中-8週
ナイトブリーズ 牝4 [東]萱野浩二 55.0 13戦3勝 3017万 キンシャサノキセキ アクアラインS 中-52週
ナンヨーイザヨイ セン5 [地]矢野久美 57.0 67戦7勝 5328.2万 エイシンフラッシュ C1ー8組 中-117週
ニシノホライゾン 牡4 [東]的場均 57.0 28戦3勝 4768.2万 シニスターミニスター BSイレブン賞 中-22週
ピアシック 牡5 [西]森秀行 57.0 35戦4勝 6765.5万 Central Banker ジャニュアリーS 中-109週
フィールザファラオ セン6 [東]岩戸孝樹 57.0 38戦3勝 5244.9万 ブラックタイド 障害3歳上未勝利 中-77週
フィルストバーン セン5 [東]斎藤誠 57.0 32戦4勝 4697.6万 エイシンフラッシュ カンラン特別 中-98週
ポートナイトサイト 牝6 [東]伊藤大士 55.0 22戦3勝 4539.5万 ダノンシャンティ フルーツラインカップ 中 5週
ムスコローソ 牡6 [東]手塚貴久 57.0 37戦3勝 4216万 ヘニーヒューズ 稲妻ステークス 中-35週
メイショウサチシオ 牝7 [西]石橋守 55.0 25戦4勝 6263.1万 メイショウサムソン アクアラインS 中 0週
メイショウラビエ 牝6 [西]池添兼雄 55.0 36戦3勝 3354万 ネオユニヴァース 遠江ステークス 中-57週
ロードエクレール 牡3 [東]斎藤誠 56.0 22戦4勝 3365.1万 ロードカナロア ポラリスステークス 中-120週
ローレルジャック 牡8 [東]高橋裕 57.0 43戦3勝 2961万 エンパイアメーカー 鎌倉ステークス 中-71週
ロイヤルバローズ 牡6 [地]小林俊彦 57.0 40戦3勝 4441万 オルフェーヴル C2 中-106週
ヴァルキュリア 牝4 [西]大久保龍志 55.0 12戦4勝 2925.5万 Tapit バレンタインS 中-61週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年12月11日(土)開催のアクアラインステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面2コーナー奥の芝地点。最初の3コーナーまでの距離は約502m。緩やかな下り坂を駆け下りる。最後の直線距離は308mで、中央4場の中では最短。ゴール前には約2mの上り坂がある。フルゲートは16頭。芝コーススタートの上、緩やかながら下り坂を駆け下りて3コーナーに飛び込むため、テンから非常に加速がつきやすい。ハイペースは必至で、上がりの時計がかかる。重賞クラスの前半3ハロンは、芝並みの速さ。ダートの短距離なので基本的には逃げ・先行馬が押し切るシーンが多いが、展開によっては前がバッタリ止まる。大外からのシンガリ一気が決まることもめずらしくない。展開の読みが当たれば、馬券的中にも大きく近づく。芝部分を長く走れることと、砂を被ったり、揉まれたりしないで先行できる点で、外枠が有利。内枠の馬はテンのダッシュ力が速く、すんなりハナを奪うことができれば不利にはならない。逆に内枠で先行できずに中団以降に置かれると、外から他馬に被せられて苦しくなる。種牡馬成績はボストンハーバー、アフリート、タイキシャトル、フレンチデピュティが上位。以下、トワイニング、コロナドズクエスト、スウェプトオーヴァーボードなど、ミスタープロスペクター系が全般的に強い。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.0-37.9=1.11.9)、3歳以上1000万(34.1-37.3=1.11.4)、3歳以上準OP・OP特別(33.7-36.7=1.10.4)、3歳以上重賞(33.2-37.0=1.10.2)
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