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濃尾特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 2勝クラス 1回中京2日
ダート1800m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アナザーラブソング 牡5 [西]安達昭夫 57.0 25戦2勝 2060万 ハービンジャー 千種川特別 中-66週
グッドヘルスバイオ 牡5 [地]新井清重 57.0 64戦2勝 2962万 パイロ ノエル2200 中-153週
グラマラスライフ 牝6 [東]田中博康 55.0 19戦3勝 2120.1万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-4週
コパノリッチマン 牡4 [西]村山明 56.0 41戦5勝 1675万 ヘニーヒューズ 金蹄ステークス 中-162週
ゴールデンライオン 牡5 [西]川村禎彦 57.0 29戦2勝 3480.2万 パイロ 香嵐渓特別 中-72週
サンレイファイト 牡5 [地]井樋一也 57.0 59戦4勝 2365万 スズカフェニックス しのぶちゃんお誕生日 中-165週
ザプラウドワンズ セン5 [地]永島太郎 57.0 44戦5勝 1772万 ストロングリターン 兵庫県産たまご特別A 中-162週
ザプリオレス 牡5 [西]大橋勇樹 57.0 26戦6勝 2334.7万 トゥザグローリー C3ー13 中-124週
シーシーサザン 牝4 [東]武井亮 54.0 21戦2勝 2106万 タートルボウル 4歳上2勝クラス 中-64週
セイウンオフロード 牡5 [地]池田忠好 57.0 68戦10勝 2177.1万 リーチザクラウン KYUSHUDREA 中-122週
セラン 牝4 [西]松永幹夫 54.0 15戦2勝 3199.8万 Uncle Mo アプローズ賞 中-46週
ソルトイブキ 牡5 [西]木原一良 57.0 27戦3勝 5226.2万 ベルシャザール 天王寺ステークス 中-93週
タマモサンシーロ 牡5 [西]大橋勇樹 57.0 25戦4勝 2915.9万 アッミラーレ 障害3歳上未勝利 中-83週
ドゥラモット 牝4 [西]小林真也 54.0 21戦2勝 2603.2万 ルーラーシップ ハートビートレイン( 中-57週
ドルチェリア セン8 [西]笹田和秀 57.0 36戦2勝 6255.9万 エンパイアメーカー 3歳上2勝クラス 中-98週
ハローマイディア 牡8 [西]平田修 57.0 39戦4勝 4456.2万 ブラックタイド やまぐち和牛燦特別 中-47週
ブルーコンパクタ 牡5 [地]井樋一也 57.0 43戦3勝 3462.6万 スマートファルコン クリスマス特別 中-154週
プエルタデルソル 牡7 [西]高橋康之 57.0 52戦4勝 4935万 ステイゴールド 銀蹄ステークス 中-108週
プレストレジェーロ 牝4 [東]尾形和幸 54.0 22戦2勝 1324万 パイロ 時雨空特別 中-147週
ホウオウエーデル 牡5 [地]渡辺博文 57.0 41戦3勝 2617.4万 ジャスタウェイ コーラル賞 中-165週
マカオンブラン 牡4 [地]宮川浩一 56.0 37戦7勝 1538万 タートルボウル 安田晃人生誕記念特別 中-158週
メイショウバルコラ 牡6 [西]藤沢則雄 57.0 26戦2勝 1835万 メイショウボーラー 濃尾特別 中 0週
メイショウヨカゼ 牡4 [西]荒川義之 56.0 29戦3勝 2420.1万 スマートファルコン 竹田城ステークス 中-100週
リリーミニスター セン4 [西]緒方努 56.0 41戦4勝 1597万 シニスターミニスター 福島民友カップ 中-149週
リヴィエラ 牡5 [西]田中克典 57.0 28戦3勝 2880万 トーセンホマレボシ C2-5 C2 中-82週
レガーメペスカ 牡4 [西]松永昌博 56.0 22戦3勝 1260万 キズナ オークランドTRT 中-165週
レッドエンヴィー 牡5 [西]坂口智康 57.0 0戦0勝 2810万 ジャスタウェイ 白鷺特別 中-169週
ヴィーナスフローラ 牝7 [西]須貝尚介 55.0 40戦3勝 5575.8万 ハーツクライ 4歳上2勝クラス 中-3週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月9日(土)開催の濃尾特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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