第26回 シルクロードステークス (GⅢ)
サラ系４歳以上 オープン 1回中京10日
芝1200m 左 （国際） ハンデ （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エイティーンガール | 牝5 | [西]飯田祐史 | 55.0 | 30戦6勝 | 1億2148.5万 | ヨハネスブルグ | シルクロードＳ | 中-104週 | |
| カイザーメランジェ | 牡6 | [東]矢嶋大樹 | 55.0 | 53戦6勝 | 1億944.1万 | サクラオリオン | 春雷ステークス | 中-167週 | |
| クリノガウディー | 牡5 | [西]藤沢則雄 | 58.0 | 30戦3勝 | 1億724.9万 | スクリーンヒーロー | 京葉ステークス | 中-166週 | |
| コントラチェック | 牝5 | [東]蛯名正義 | 55.0 | 19戦5勝 | 9315.4万 | ディープインパクト | 中山記念 | 中-56週 | |
| ザイツィンガー | 牡5 | [西]牧田和弥 | 55.0 | 43戦4勝 | 6187.5万 | ドリームジャーニー | 吾妻小富士ステークス | 中-166週 | |
| シヴァージ | 牡6 | [西]野中賢二 | 56.0 | 27戦6勝 | 1億8767.6万 | First Samurai | あじさい特別A1 | 中-122週 | |
| セイウンコウセイ | 牡8 | [東]上原博之 | 58.0 | 42戦7勝 | 3億2649.2万 | アドマイヤムーン | 阪神カップ | 中-47週 | |
| タイセイアベニール | 牡6 | [西]西村真幸 | 56.0 | 54戦5勝 | 1億3019.6万 | ベーカバド | 千葉ステークス | 中-163週 | |
| ダイメイフジ | 牡7 | [西]森田直行 | 57.0 | 64戦7勝 | 2億2545.2万 | アグネスデジタル | 淀短距離ステークス | 中-154週 | |
| ディープダイバー | 牡5 | [西]大久保龍志 | 53.0 | 23戦3勝 | 6440.1万 | ブラックタイド | 夜長月特別 | 中-33週 | |
| トゥラヴェスーラ | 牡6 | [西]高橋康之 | 56.0 | 32戦4勝 | 9829.1万 | ドリームジャーニー | シルクロードＳ | 中-156週 | |
| プリモシーン | 牝6 | [東]木村哲也 | 56.0 | 19戦4勝 | 2億600万 | ディープインパクト | シルクロードＳ | 中 0週 | |
| マリアズハート | 牝5 | [東]菊沢隆徳 | 53.0 | 25戦6勝 | 6104.8万 | Shanghai Bobby | 夕刊フジオーシャンＳ | 中-109週 | |
| ミッキースピリット | 牡5 | [西]音無秀孝 | 54.0 | 25戦4勝 | 6327.4万 | ディープインパクト | 夕刊フジ杯オパールＳ | 中-36週 | |
| モズスーパーフレア | 牝6 | [西]音無秀孝 | 56.5 | 29戦7勝 | 3億5100.7万 | Speightstown | カペラステークス | 中-45週 | |
| ライトオンキュー | 牡6 | [西]昆貢 | 57.5 | 24戦6勝 | 1億6168.9万 | Shamardal | 阪神カップ | 中-99週 | |
| ラウダシオン | 牡4 | [西]斉藤崇史 | 57.0 | 25戦5勝 | 2億954.1万 | リアルインパクト | 京王杯スプリングＣ | 中-119週 | |
| ラヴィングアンサー | 牡7 | [西]石坂公一 | 57.0 | 40戦8勝 | 1億4954万 | ダイワメジャー | スプリンターズＳ | 中-87週 | |
| リバティハイツ | 牝6 | [西]高野友和 | 54.0 | 22戦3勝 | 1億2442.3万 | キングカメハメハ | 京都牝馬ステークス | 中-3週 | |
| ルッジェーロ | セン6 | [東]鹿戸雄一 | 55.0 | 42戦4勝 | 9429.2万 | キンシャサノキセキ | 朱鷺ステークス | 中-134週 | |
| ヴェスターヴァルト | セン4 | [東]加藤征弘 | 55.0 | 22戦4勝 | 7185.6万 | ノヴェリスト | 障害4歳上未勝利 | 中-106週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月31日（日)開催の第26回 シルクロードステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近｡緩やかな上り坂を１２０ｍ進んだ後､緩やかな下り坂に入る｡３～４コーナー部分はすべて下り坂で､最後の直線へ｡ゴール手前３４０ｍ地点より２４０ｍ地点にかけては高低差２.０ｍの急な上り坂｡勾配は２.０％で､中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている｡ラスト２４０ｍはほぼ平坦｡芝コース全体の高低差は３.５ｍ｡最後の直線距離はＡコース時､Ｂコース時ともに４１２.５ｍ｡前半からペースが速くなりやすいコース形態｡スローペースはほとんどなく､スプリント戦ならではの激しい攻防が繰り広げられる｡距離的に逃げ～先行馬が有利ではあるが､他場の１２００ｍに比べると差し馬の出番は十分見込める｡５００万クラス以上では逃げ・先行・差し､それぞれ複勝率は互角と考えてよい｡枠順傾向は､いまのところ大きな偏りは見られない｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(─)､３歳以上１０００万(─)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(─)､３歳以上重賞(─)