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栗東ステークス (L)

サラ系4歳以上 オープン 3回中京4日
ダート1400m 左 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アードラー 牡7 [地]打越勇児 56.0 45戦11勝 1億3264万 シニスターミニスター チューリップ特別 中-146週
アブレイズ 牝4 [西]池江泰寿 54.0 18戦3勝 4690.4万 キズナ 愛知杯 中-87週
イッツクール 牡5 [西]武英智 54.0 30戦3勝 7239.8万 アルデバラン2 道営スプリント 中-129週
オウケンムーン 牡6 [東]岩戸孝樹 56.0 22戦3勝 6370.3万 オウケンブルースリ 障害3歳上未勝利 中-120週
カッパツハッチ 牝6 [東]矢野英一 53.0 23戦3勝 9737.8万 キンシャサノキセキ 韋駄天ステークス 中-1週
サトノラファール 牡4 [地]繁田健一 54.0 12戦3勝 3338.7万 ゴールドアリュール 新春賞 中-35週
スナークスター セン5 [地]木村健 54.0 59戦4勝 8032.8万 ネオユニヴァース 奈良県酪農特別A2 中-138週
スマートダンディー 牡7 [地]田中淳司 57.0 45戦10勝 1億7680.4万 エンパイアメーカー 道営スプリント 中-129週
スリーグランド 牡4 [地]目迫大輔 56.0 34戦8勝 9605.3万 シニスターミニスター ターコイズ特別 中-135週
タイガーインディ 牡4 [地] 保利良平 54.0 25戦6勝 5692.5万 シニスターミニスター 兵庫ウインターカップ 中-143週
タガノアム 牝6 [西]浅見秀一 52.0 40戦4勝 9227.3万 ハードスパン 天保山ステークス 中-6週
デザートストーム 牡7 [東]田中博康 56.0 34戦6勝 1億1338.3万 ストーミングホーム ながつきステークス 中-19週
デターミネーション 牡5 [地]藤田輝信 54.0 25戦4勝 5467.5万 ゴールドアリュール メトロポリタンメイC 中-105週
ドリュウ 牡6 [地]諏訪貴正 54.0 66戦5勝 1億494.6万 タイムパラドックス B1 中-143週
ノーワン 牝5 [西]杉山佳明 53.0 26戦2勝 5650.5万 ハーツクライ ラピスラズリS 中-29週
ノンライセンス 牝5 [西]松永幹夫 53.0 21戦5勝 6856.1万 パイロ エニフステークス 中-69週
ハーグリーブス 牡6 [東]尾関知人 55.0 25戦4勝 7578.2万 エンパイアメーカー ギャラクシーS 中-29週
バティスティーニ 牡8 [西]池添学 55.0 36戦7勝 1億1527.6万 キングカメハメハ エルムステークス 中-64週
ヒラソール セン5 [西]加用正 54.0 29戦4勝 6725.9万 マツリダゴッホ ミッキーアイル・プレ 中-109週
ビリーバー 牝6 [東]石毛善彦 52.0 48戦5勝 1億1442.3万 モンテロッソ 京阪杯 中-80週
フィールドセンス 牡7 [地]山下貴之 54.0 38戦6勝 1億879.2万 ストリートセンス JBCクラシック(中 中-77週
フォーテ 牡4 [西]藤原英昭 55.0 17戦4勝 5666.7万 ロードカナロア 文月スプリント 中-114週
ミッキーワイルド 牡6 [西]安田隆行 57.0 28戦6勝 1億1322.3万 ロードカナロア 柏の葉オープン 中-100週
メイショウウズマサ 牡5 [西]福永祐一 54.0 0戦0勝 6399.5万 ロードカナロア 吾妻小富士ステークス 中-151週
メイショウオーパス 牡6 [西]飯田祐史 54.0 46戦5勝 1億1146.9万 メイショウボーラー コーラルステークス 中-147週
メイショウベンガル 牡4 [西]松永昌博 54.0 27戦5勝 6187.7万 クロフネ 阪急杯 中-93週
ヨシオ 牡8 [西]森秀行 56.0 78戦6勝 1億5348.3万 ヨハネスブルグ 京葉ステークス 中-48週
レシプロケイト 牡5 [西]鮫島一歩 55.0 31戦5勝 8304.7万 ダイワメジャー 大阪スポーツ杯 中-73週
ロイヤルパールス 牡6 [地]榎屋充 53.0 55戦6勝 6171.4万 マツリダゴッホ サファイアオープン 中-144週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年5月16日(日)開催の栗東ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナー奥のポケット。芝部分がスタートで、ダートコースに入るまで約200m芝を走ることになる。向正面直線途中までは緩い上り坂。残り980m地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなっている。東京ダート1600mを彷彿とさせるコース設定。重賞はプロキオンSが行われるようになった。芝部分を走る距離が長いせいか、外枠の好走数はなかなか多い。スタートから4コーナーまで淀みないペースが続き、追い出しは最後の直線に入ってからでも間に合う。前が止まれば、坂を駆け上がってからの鮮やかな差し切りが見られる。差し馬の好走率は先行馬に迫っている。だが、一番多いのは逃げ切り。1200mよりは落ちるが、複勝率は40%を超え、回収率も高い。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.3-12.3-37.6=1.25.2)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)
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