大府特別 (特別競走)
サラ系3歳以上 2勝クラス 5回中京3日
ダート1800m 左 ハンデ
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アドマイヤメティス | 牝4 | [西]畑端省吾 | 52.0 | 24戦3勝 | 3811.3万 | ディープインパクト | 遠江ステークス | 中-69週 | |
オンリーワンボーイ | セン4 | [東]斎藤誠 | 55.0 | 27戦2勝 | 3110.4万 | カレンブラックヒル | 4歳上2勝クラス | 中-75週 | |
カルロスミノル | 牡5 | [西]北出成人 | 54.0 | 22戦2勝 | 3707.4万 | ディープスカイ | 大府特別 | 中 0週 | |
クラウンデザイアー | セン4 | [西]中竹和也 | 54.0 | 23戦2勝 | 2345万 | モンテロッソ | C2ー2 | 中-92週 | |
クリノキングボス | 牡4 | [東]天間昭一 | 54.0 | 54戦2勝 | 1531万 | キングカメハメハ | 潮来特別 | 中-128週 | |
クリノドラゴン | 牡3 | [西]大橋勇樹 | 53.0 | 0戦0勝 | 2557.8万 | アスカクリチャン | アンタレスステークス | 中-134週 | |
クリノホノオ | 牡4 | [西]谷潔 | 57.0 | 26戦4勝 | 2955.8万 | メイショウサムソン | 花背ステークス | 中-108週 | |
グランデラムジー | 牡5 | [地]佐藤茂 | 54.0 | 47戦11勝 | 2706万 | シニスターミニスター | スマホからポイントで | 中-129週 | |
サトノクライム | 牡5 | [西]南井克巳 | 53.0 | 11戦3勝 | 1275万 | ジャスタウェイ | C1八九十 | 中-110週 | |
ザプラウドワンズ | セン5 | [地]永島太郎 | 54.0 | 44戦5勝 | 1922万 | ストロングリターン | 兵庫県産たまご特別A | 中-126週 | |
ジロー | 牡4 | [西]岡田稲男 | 54.0 | 0戦0勝 | 2957万 | キズナ | 障害4歳上未勝利 | 中-133週 | |
スキッピングロック | 牡5 | [西]浅見秀一 | 53.0 | 17戦2勝 | 2648.6万 | ジャスタウェイ | 香取特別 | 中-13週 | |
ゼヒニオヨバズ | セン5 | [地]田中守 | 53.0 | 43戦7勝 | 1590万 | ゴスホークケン | ファイナルレース | 中-128週 | |
ゼンノジャスタ | 牡4 | [地]雑賀正光 | 54.0 | 53戦4勝 | 5534.4万 | ジャスタウェイ | 御厨人窟賞 | 中-128週 | |
タガノウィリアム | 牡4 | [地]新子雅司 | 56.0 | 38戦7勝 | 3946.6万 | パイロ | 神戸ビーフ特別A1 | 中-128週 | |
タガノキングロード | 牡4 | [西]五十嵐忠男 | 54.0 | 22戦2勝 | 3102万 | アイルハヴアナザー | 姫路のラジオ局FMゲ | 中-123週 | |
ダイワドノヴァン | セン7 | [東]池上昌和 | 54.0 | 41戦4勝 | 4985.5万 | ダイワメジャー | 錦秋ステークス | 中-59週 | |
バーデンヴァイラー | 牡3 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 18戦7勝 | 1834.9万 | ドゥラメンテ | 神奈川記念【JRA・ | 中-117週 | |
フラッグアドミラル | 牡7 | [地]中川雅之 | 55.0 | 65戦6勝 | 5580.2万 | シニスターミニスター | エアリーフローラ特別 | 中-129週 | |
ペルセウスシチー | 牡4 | [東]池上昌和 | 56.0 | 27戦4勝 | 3083.5万 | トゥザワールド | スレイプニルS | 中-91週 | |
ペルルドール | 牝4 | [西]矢作芳人 | 53.0 | 23戦2勝 | 2951万 | Will Take Charge | 4歳上2勝クラス | 中-16週 | |
ラブスピール | 牝4 | [西]森田直行 | 52.0 | 0戦0勝 | 2653.7万 | スピルバーグ | 4歳上2勝クラス | 中-130週 | |
レッドエンヴィー | 牡5 | [西]坂口智康 | 55.0 | 0戦0勝 | 3805.4万 | ジャスタウェイ | 白鷺特別 | 中-133週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年9月18日(土)開催の大府特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点はホームストレッチの真ん中より左寄り。上り坂の途中がスタート地点となる。一周目のゴール板前を過ぎて1コーナーへ。1~2コーナーはほぼ平坦。向正面直線に入り、しばらくは緩い上り坂。残り980m地点から緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前380m地点より220m地点にかけては高低差1.8mの急な上り坂。勾配は1.14%で、中山競馬場ダートコースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト220mはほぼ平坦。ダートコース全体の高低差は3.4m。最後の直線距離は410.7m。東京競馬場に次いで二番目の長さとなった。1800mは中央場所でスタンダードとなっているダート中距離。重賞は東海Sが行われるようになった。上級クラスでは平均から速めのペースで流れるのが基本。一定のスピードを最後まで持続できるかどうかという、いかにもダート戦らしい資質が要求される。大きいコースのため逃げ切りは難しく、先行抜け出しが王道。差しは決まるが、追い込みは厳しい。下級条件ではスローペースになることが多々あるので注意が必要。その場合は先手を奪った馬がそのまま逃げ切る可能性が高い。枠順はほぼフラットだが、不思議と中枠、特に10番ゲートの勝率が図抜けて高い。今後も見守っていきたい特徴だ。種牡馬はヘイロー系とロベルト系が上位を占めており、芝中距離に近い傾向が見て取れる。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.7-38.6-37.7=1.54.0)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)