つわぶき賞 (特別競走)
サラ系2歳 1勝クラス 6回中京4日
芝1400m 左 牝 (混合) 馬齢 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アキバ | 牝2 | [西]田中克典 | 54.0 | 11戦1勝 | 953万 | ミッキーアイル | 4歳上1勝クラス | 中-109週 | |
アネゴハダ | 牝2 | [西]佐々木晶三 | 54.0 | 19戦4勝 | 1775.3万 | キズナ | サンライズステークス | 中-109週 | |
エクロール | 牝2 | [西]長谷川浩大 | 54.0 | 22戦2勝 | 1169.8万 | トランセンド | 太宰府特別 | 中-113週 | |
オーロベルディ | 牝2 | [西]緒方努 | 54.0 | 14戦3勝 | 787万 | スマートファルコン | 伊万里特別 | 中-114週 | |
オルコス | 牝2 | [東]加藤士津八 | 54.0 | 19戦2勝 | 700万 | ドレフォン | 4歳上2勝クラス | 中-112週 | |
コムストックロード | 牝2 | [東]中野栄治 | 54.0 | 24戦2勝 | 2958.6万 | シルバーステート | 京都牝馬ステークス | 中-114週 | |
コントディヴェール | 牝2 | [西]清水久詞 | 54.0 | 13戦1勝 | 730万 | ブラックタイド | 4歳上1勝クラス | 中-115週 | |
シークルーズ | 牝2 | [西]杉山晴紀 | 54.0 | 5戦2勝 | 700万 | モーリス | スイートピーS | 中-20週 | |
シーヴィクセン | 牝2 | [東]蛯名正義 | 54.0 | 8戦1勝 | 917万 | Into Mischief | 3歳上1勝クラス | 中-44週 | |
シナモンスティック | 牝2 | [東]宗像義忠 | 54.0 | 0戦0勝 | 1374.8万 | ジョーカプチーノ | 春雷ステークス | 中-122週 | |
スプリットザシー | 牝2 | [西]西村真幸 | 54.0 | 7戦1勝 | 700万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-56週 | |
タガノフィナーレ | 牝2 | [西]中村直也 | 54.0 | 17戦3勝 | 1102.5万 | エピファネイア | 中-94週 | ||
トーホウラビアン | 牝2 | [西]川村禎彦 | 54.0 | 15戦2勝 | 1192.6万 | トーホウジャッカル | 周防灘特別 | 中-111週 | |
ニシノタマユラ | 牝2 | [東]深山雅史 | 54.0 | 0戦0勝 | 800万 | リーチザクラウン | 4歳上1勝クラス | 中-121週 | |
パーソナルハイ | 牝2 | [西]矢作芳人 | 54.0 | 21戦1勝 | 1186.6万 | ディープインパクト | 関門橋ステークス | 中-116週 | |
ビーオンザマーチ | 牝2 | [東]林徹 | 54.0 | 16戦3勝 | 975万 | モーリス | 橿原ステークス | 中-112週 | |
ピンクマクフィー | 牝2 | [西]四位洋文 | 54.0 | 0戦0勝 | 919.6万 | マクフィ | 船橋ステークス | 中-121週 | |
ファロロジー | 牝2 | [東]中舘英二 | 54.0 | 0戦0勝 | 750万 | バトルプラン | 春雷ステークス | 中-122週 | |
フミバレンタイン | 牝2 | [東]鹿戸雄一 | 54.0 | 18戦2勝 | 860万 | カレンブラックヒル | 大島特別 | 中-114週 | |
ブレスレスリー | 牝2 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 19戦3勝 | 1107.6万 | アメリカンペイトリオット | 山城ステークス | 中-112週 | |
ベルマーレミノル | 牝2 | [西]本田優 | 54.0 | 10戦1勝 | 510万 | モーリス | 八潮パークタウン40 | 中-100週 | |
ユキヤナギ | 牝2 | [地]加藤和宏 | 54.0 | 27戦2勝 | 510万 | パドトロワ | がんばれ北陸!TK利 | 中-117週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年12月12日(日)開催のつわぶき賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の2コーナー出口付近。スタートはしばらく緩やかな上り坂。残り1080mの地点からは緩やかな下り坂に入る。3~4コーナー部分はすべて下り坂で、最後の直線へ。ゴール手前340m地点より240m地点にかけては高低差2.0mの急な上り坂。勾配は2.0%で、中山競馬場芝コースに次いで傾斜がきつい坂が設けられている。ラスト240mはほぼ平坦。なお、芝コース全体の高低差は3.5m。最後の直線距離はAコース時、Bコース時ともに412.5m。3コーナーまでの距離が十分あるため、短距離戦の割には先行争いはあまり激しくならない。平均ペースか、少し速い流れのどちらかになる。平均ペースになると逃げ~先行馬は頑張れる。だが、少しでも速くなると厳しくなる。後方から追走して末脚を生かす馬が台頭。差し馬でもいいが、追い込み馬が強いというめずらしい傾向が出つつある。そのせいか、枠順傾向も外枠が強い。内枠は1枠以外、かなり苦戦している。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(─)