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第26回 マーメイドステークス (GⅢ)

サラ系3歳以上 オープン 3回阪神2日
芝2000m 右 牝 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アカイイト 牝4 [西]中竹和也 52.0 27戦5勝 8428.3万 キズナ 有馬記念 中-79週
アッシェンプッテル 牝5 [西]奥村豊 54.0 31戦4勝 8600.2万 バトルプラン 師走ステークス 中-77週
アブレイズ 牝4 [西]池江泰寿 56.0 18戦3勝 7120.5万 キズナ 愛知杯 中-82週
アンドラステ 牝5 [西]中内田充正 55.0 15戦5勝 8936.2万 オルフェーヴル ターコイズステークス 中-26週
イズジョーノキセキ 牝4 [西]中村直也 52.0 30戦5勝 6310.9万 エピファネイア チャレンジカップ 中-128週
イルマタル 牝5 [西]渡辺薫彦 50.0 31戦3勝 5653.9万 シンボリクリスエス 但馬ステークス 中-34週
カセドラルベル 牝5 [西]西村真幸 54.0 17戦4勝 6504.8万 ハーツクライ 愛知杯 中-30週
キングスタイル 牝4 [西]田中克典 50.0 19戦3勝 3093.3万 ディープインパクト ムーンライトハンデ 中-64週
クラヴェル 牝4 [西]安田翔伍 51.0 15戦3勝 5878.7万 エピファネイア マーメイドステークス 中-52週
サンクテュエール 牝4 [東]田中博康 55.0 16戦2勝 6703.8万 ディープインパクト 新潟牝馬ステークス 中-70週
シャドウディーヴァ 牝5 [東]斎藤誠 55.0 31戦3勝 1億3871.8万 ハーツクライ ターコイズステークス 中-78週
シャムロックヒル 牝4 [西]佐々木晶三 50.0 22戦4勝 6257.1万 キズナ アメリカジョッキーC 中-83週
シャレード 牝4 [西]藤原英昭 51.0 18戦3勝 3771.9万 ダイワメジャー トルマリンステークス 中-18週
ソフトフルート 牝4 [西]斉藤崇史 54.0 24戦4勝 8678万 ディープインパクト 中日新聞杯 中-77週
パッシングスルー 牝5 [東]黒岩陽一 54.0 13戦3勝 7052.5万 ルーラーシップ マーメイドステークス 中 0週
フィリアプーラ 牝5 [東]菊沢隆徳 54.0 16戦2勝 5697.4万 ハービンジャー アイルランド府中牝馬 中-17週
ペプチドフシチョウ 牝5 [西]武英智 49.0 28戦3勝 3947.4万 ルーラーシップ 垂水ステークス 中 0週
ホウオウエミーズ 牝4 [東]池上昌和 50.0 29戦6勝 4123.3万 ロードカナロア 有馬記念 中-131週
ミスニューヨーク 牝4 [西]杉山晴紀 53.0 28戦6勝 7474.3万 キングズベスト ターコイズステークス 中-130週
ミスマンマミーア 牝6 [西]寺島良 55.0 37戦6勝 1億2420.3万 タニノギムレット 宝塚記念 中-1週
ムジカ 牝4 [西]鈴木孝志 52.0 27戦1勝 5640万 エピファネイア サンタクロースS 中-79週
レッドベルディエス 牝5 [東]鹿戸雄一 53.0 16戦4勝 6841.9万 ディープインパクト アイルランド府中牝馬 中-17週
ロータスランド 牝4 [西]辻野泰之 52.0 26戦6勝 6870.7万 Point of Entry 高松宮記念 中-144週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年6月20日(日)開催の第26回 マーメイドステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)
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