夕刊フジ杯オパールステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 4回阪神1日
芝1200m 右 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アスタールビー | 牝5 | [西]南井克巳 | 53.0 | 26戦4勝 | 8134.9万 | ロードカナロア | 淀短距離ステークス | 中-65週 | |
ウルトラマリン | 牝4 | [西]今野貞一 | 52.0 | 23戦5勝 | 7122.9万 | サウスヴィグラス | 大阪スポーツ杯 | 中-52週 | |
エングレーバー | 牡5 | [西]坂口智康 | 54.0 | 18戦4勝 | 7121.9万 | オルフェーヴル | エニフステークス | 中-48週 | |
カイザーメランジェ | 牡6 | [東]矢嶋大樹 | 55.0 | 0戦0勝 | 1億2149.1万 | サクラオリオン | 春雷ステークス | 中-131週 | |
クーファウェヌス | 牝6 | [西]武幸四郎 | 52.0 | 23戦4勝 | 7786.5万 | Frankel | 夕刊フジ杯オパールS | 中 0週 | |
クラヴァシュドール | 牝4 | [西]中内田充正 | 53.0 | 17戦1勝 | 9119.3万 | ハーツクライ | 米子ステークス | 中-36週 | |
サヴォワールエメ | 牝5 | [西]辻野泰之 | 51.0 | 28戦5勝 | 7999万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-52週 | |
シーズンズギフト | 牝4 | [東]黒岩陽一 | 53.0 | 16戦2勝 | 6634.4万 | エピファネイア | オーロカップ | 中-57週 | |
ショウナンバビアナ | 牝5 | [東]加藤士津八 | 51.0 | 24戦4勝 | 5574.5万 | ディープインパクト | 北九州短距離S | 中-18週 | |
タイセイアベニール | 牡6 | [西]西村真幸 | 56.0 | 54戦5勝 | 1億4784.3万 | ベーカバド | 千葉ステークス | 中-127週 | |
タマモメイトウ | 牡5 | [西]藤岡健一 | 54.0 | 36戦5勝 | 8172.4万 | エイシンフラッシュ | かきつばた賞 | 中-90週 | |
ダイメイフジ | 牡7 | [西]森田直行 | 57.0 | 64戦7勝 | 2億2545.2万 | アグネスデジタル | 淀短距離ステークス | 中-118週 | |
ナランフレグ | 牡5 | [東]宗像義忠 | 55.0 | 37戦6勝 | 1億625.1万 | ゴールドアリュール | 中-103週 | ||
ノーワン | 牝5 | [西]杉山佳明 | 52.0 | 26戦2勝 | 5650.5万 | ハーツクライ | ラピスラズリS | 中-8週 | |
パンサラッサ | 牡4 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 27戦7勝 | 5639.4万 | ロードカナロア | ジャパンカップ | 中-111週 | |
ヒロイックアゲン | 牝7 | [東]加藤和宏 | 53.0 | 42戦5勝 | 1億4077万 | ロードアルティマ | ルミエールオータムD | 中-3週 | |
ミッキースピリット | 牡5 | [西]音無秀孝 | 53.0 | 25戦4勝 | 6327.4万 | ディープインパクト | 夕刊フジ杯オパールS | 中 0週 | |
メイショウキョウジ | 牡6 | [西]角田晃一 | 53.0 | 0戦0勝 | 9667.4万 | ダイワメジャー | 障害4歳上未勝利 | 中-125週 | |
メイショウケイメイ | 牝5 | [西]石橋守 | 51.0 | 29戦3勝 | 4349.4万 | ワークフォース | 阪急杯 | 中-72週 | |
ヴェントヴォーチェ | 牡4 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 15戦7勝 | 6150.1万 | タートルボウル | 高松宮記念 | 中-76週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月9日(土)開催の夕刊フジ杯オパールステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線半ばより左寄り。内回りコース使用で、3コーナーまでの距離は243m。3コーナーまで距離がやや短いので、枠順は真ん中から内側の方が有利だが、最内枠の成績は悪い。スタート直後から微妙な下り坂になっており、3~4コーナー中間の残り800m付近で本格的な下り坂に突入する。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。3歳以上の重賞と準OP・OP特別の勝ち時計に大きな差がある理由は、重賞がセントウルSのみを対象となっているからだ。秋開催の開幕週という最も時計が出やすい時期に行われるため、勝ち時計が速く、上がりも速い。結果的に前半3ハロンと後半3ハロンのラップ差がほとんどないという特殊な状況が生まれる。通常は後半3ハロンの方が時計がグッとかかる前傾ラップだ。Aコース時は逃げ・先行馬が有利。Bコースでは逃げ馬が不振で、差し馬が活躍している。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。ヘイロー系ではダンスインザダーク、アグネスタキオンが上位。フジキセキとスペシャルウィークはよくない。あとはミスタープロスペクター系からマイネルラヴ、スウェプトオーヴァーボード。ノーザンダンサー系ではクロフネ、フレンチデピュティ、キングヘイロー、ファルブラヴが好調。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.3-35.1=1.09.4)、3歳以上1000万(34.2-34.8=1.09.0)、3歳以上準OP・OP特別(33.9-34.8=1.08.7)、3歳以上重賞(33.7-33.9=1.07.6)