西宮ステークス (特別競走)
サラ系３歳以上 3勝クラス 4回阪神4日
芝1800m 右外 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| イズジョーノキセキ | 牝4 | [西]中村直也 | 55.0 | 30戦5勝 | 7050.3万 | エピファネイア | チャレンジカップ | 中-111週 | |
| エンスージアズム | 牝3 | [西]安田翔伍 | 53.0 | 12戦2勝 | 2867.2万 | ディープインパクト | ムーンライトハンデ | 中-47週 | |
| オンザロックス | 牡8 | [西]森秀行 | 57.0 | 56戦4勝 | 9918万 | サムライハート | 来年も応援ホッカイド | 中-108週 | |
| シャフトオブライト | 牡6 | [地]胡本友晴 | 57.0 | 40戦6勝 | 6223.2万 | ディープスカイ | チューリップ特別 | 中-124週 | |
| ショウリュウハル | 牝4 | [西]佐々木晶三 | 55.0 | 10戦3勝 | 3850.5万 | ジャスタウェイ | 奥多摩ステークス | 中-4週 | |
| ジェラルディーナ | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 53.0 | 22戦6勝 | 5358.9万 | モーリス | エリザベス女王杯 | 中-108週 | |
| ステラリア | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 53.0 | 14戦3勝 | 3250万 | キズナ | ヴィクトリアマイル | 中-82週 | |
| タガノパッション | 牝3 | [西]武幸四郎 | 53.0 | 0戦0勝 | 4835.5万 | キングカメハメハ | 中山牝馬ステークス | 中-125週 | |
| テーオーラフィット | 牝3 | [西]上村洋行 | 53.0 | 13戦3勝 | 3624.9万 | リオンディーズ | 新潟日報賞 | 中-42週 | |
| ティグラーシャ | 牝5 | [西]池添学 | 55.0 | 16戦3勝 | 5184.9万 | ディープインパクト | オリオンステークス | 中-8週 | |
| デクレアラー | 牡6 | [地]伊藤和忍 | 57.0 | 46戦3勝 | 6278.6万 | ダイワメジャー | C2八組 | 中-60週 | |
| パラスアテナ | 牝4 | [東]高柳瑞樹 | 55.0 | 14戦2勝 | 6079.1万 | ルーラーシップ | レインボーステークス | 中-48週 | |
| ヒーリングマインド | セン5 | [地]胡本友晴 | 57.0 | 30戦4勝 | 3477.6万 | Tanino Gimlet | C3ー5 | 中-71週 | |
| マイネルミュトス | 牡5 | [地]田中守 | 57.0 | 45戦4勝 | 6700.5万 | ディープインパクト | 浅春特別 | 中-125週 | |
| ラヴユーライヴ | 牝4 | [西]矢作芳人 | 55.0 | 19戦4勝 | 5164万 | ディープインパクト | 愛知杯 | 中-65週 | |
| ルリアン | 牡4 | [西]佐々木晶三 | 57.0 | 0戦0勝 | 4566.7万 | キズナ | 障害4歳上OP | 中-129週 | |
| レザネフォール | 牡4 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 26戦5勝 | 4751.2万 | キングカメハメハ | イルミネーションＪＳ | 中-111週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月17日（日)開催の西宮ステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
２コーナー出口付近のポケットからの発走｡芝１６００ｍのスタート地点からそのまま２００ｍバックしたところがスタート地点で､内回りの芝１４００ｍと同じ位置になる｡しかし､外回りコース使用なので､最初のコーナー(３コーナー)まで６００ｍ以上も距離がある｡ゆったりとした３～４コーナーを回り､最後の直線距離はＡコース時が４７３.６ｍ､Ｂコース時が４７６.３ｍ｡直線半ばまで下りが続き､残り２００ｍ付近でゴール前の急坂｡約１２０ｍの間に１.８ｍの勾配を一気に駆け上がる｡ＡコースとＢコースでは直線部分で３ｍ､曲線部分で４ｍ幅員が違う｡主にＡコースは開催前半､Ｂコースは開催後半に使用されている｡前半３ハロンの平均はマイル戦とほぼ同じ流れ｡各クラスともに３５秒台｡後半３ハロンの平均も各クラス３４秒台後半というめずらしい傾向にある｡よって､中盤の３ハロンの厳しさがクラスの差に繋がる｡一般的には緩むところだが､上のクラスになるほどその度合いが小さい｡基本的には後半に速い脚が必要なので､決め手が問われる｡また､Ａコース時は差し馬が優秀､Ｂコース時は逃げ･先行馬が活躍という傾向がある｡枠順による差はあまりない｡種牡馬成績はアグネスタキオンを筆頭にステイゴールド､マンハッタンカフェ､ダンスインザダーク､フジキセキ､スペシャルウィークとヘイロー系が軒並み上位｡あとはマヤノトップガン､ホワイトマズル､キングカメハメハ､シンボリクリスエスが上位の顔ぶれ｡クロフネ､ジャングルポケット､タイキシャトル､キングヘイローはひと息｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(３５.０-３７.６-３４.７=１.４７.３)､３歳以上５００万(３５.５-３６.９-３４.９=１.４７.３)､３歳以上１０００万(３５.６-３６.５-３４.７=１.４６.８)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３５.５-３６.１-３４.９=１.４６.５)､３歳以上重賞(３５.２-３６.３-３４.７=１.４６.２)