北摂特別 (特別競走)
サラ系３歳以上 2勝クラス 4回阪神6日
芝1200m 右 （混合） 定量 （特指）
| 馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アビエルト | 牡4 | [西]杉山佳明 | 57.0 | 40戦3勝 | 3914.5万 | キンシャサノキセキ | 雲雀ステークス | 中-120週 | |
| アルバリズム | 牝5 | [西]河内洋 | 55.0 | 14戦2勝 | 1335万 | ダイワメジャー | ラジオ関西賞仲春特別 | 中-23週 | |
| ウインオルビット | 牡6 | [地]胡本友晴 | 57.0 | 90戦5勝 | 1070万 | アイルハヴアナザー | C2ー2 | 中-123週 | |
| オジョーノキセキ | 牝6 | [東]伊藤大士 | 55.0 | 26戦3勝 | 5291.9万 | キンシャサノキセキ | 南総ステークス | 中-6週 | |
| グラウクス | セン5 | [地]今津博之 | 57.0 | 45戦4勝 | 2508.4万 | ヴィクトワールピサ | 仲春特別 | 中-120週 | |
| グランレイ | 牡4 | [西]池添学 | 57.0 | 0戦0勝 | 4527.2万 | ルーラーシップ | 立雲峡ステークス | 中-129週 | |
| コスモアンジュ | 牝4 | [東]武藤善則 | 55.0 | 28戦3勝 | 3579.4万 | トゥザワールド | 巌流島ステークス | 中-66週 | |
| コスモカッティーボ | 牡4 | [地]西川敏弘 | 57.0 | 39戦2勝 | 2245万 | アンライバルド | ファイナルレース | 中-82週 | |
| コマノバルーガ | 牡5 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 12戦2勝 | 2310万 | キンシャサノキセキ | 北摂特別 | 中 0週 | |
| シオミチクレバ | 牝4 | [西]牧浦充徳 | 55.0 | 23戦2勝 | 2283.8万 | ハービンジャー | 新津特別 | 中-53週 | |
| スーパーウーパー | 牝3 | [西]森秀行 | 53.0 | 20戦3勝 | 3244.3万 | Overanalyze | 秋嶺ステークス | 中-53週 | |
| スキップ | 牡5 | [西]加用正 | 57.0 | 47戦2勝 | 4985.8万 | ロージズインメイ | 戸畑特別 | 中-38週 | |
| マッスルマサムネ | セン6 | [西]畑端省吾 | 57.0 | 42戦2勝 | 4111.3万 | ヘニーヒューズ | 福島中央テレビ杯 | 中-26週 | |
| ミニーアイル | 牝3 | [西]武幸四郎 | 53.0 | 11戦2勝 | 3432万 | ミッキーアイル | 帆柱山特別 | 中-16週 | |
| ユキノファラオ | 牡3 | [東]石毛善彦 | 55.0 | 0戦0勝 | 1991万 | ワールドエース | 春雷ステークス | 中-129週 | |
| リャスナ | 牝5 | [西]四位洋文 | 55.0 | 17戦2勝 | 2979.6万 | ディープインパクト | 4歳上2勝クラス | 中-19週 | |
| ロングファイナリー | セン5 | [西]高橋亮 | 57.0 | 43戦5勝 | 1744万 | トーセンジョーダン | 陽春ステークス | 中-127週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月24日（日)開催の北摂特別の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線半ばより左寄り｡内回りコース使用で､３コーナーまでの距離は２４３ｍ｡３コーナーまで距離がやや短いので､枠順は真ん中から内側の方が有利だが､最内枠の成績は悪い｡スタート直後から微妙な下り坂になっており､３～４コーナー中間の残り８００ｍ付近で本格的な下り坂に突入する｡最後の直線距離はＡコース時が３５６.５ｍ､Ｂコース時が３５９.１ｍ｡直線半ばまで下りが続き､残り２００ｍ付近でゴール前の急坂｡約１２０ｍの間に１.８ｍの勾配を一気に駆け上がる｡ＡコースとＢコースでは直線部分で３ｍ､曲線部分で４ｍ幅員が違う｡３歳以上の重賞と準ＯＰ･ＯＰ特別の勝ち時計に大きな差がある理由は､重賞がセントウルＳのみを対象となっているからだ｡秋開催の開幕週という最も時計が出やすい時期に行われるため､勝ち時計が速く､上がりも速い｡結果的に前半３ハロンと後半３ハロンのラップ差がほとんどないという特殊な状況が生まれる｡通常は後半３ハロンの方が時計がグッとかかる前傾ラップだ｡Ａコース時は逃げ･先行馬が有利｡Ｂコースでは逃げ馬が不振で､差し馬が活躍している｡種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ｡ヘイロー系ではダンスインザダーク､アグネスタキオンが上位｡フジキセキとスペシャルウィークはよくない｡あとはミスタープロスペクター系からマイネルラヴ､スウェプトオーヴァーボード｡ノーザンダンサー系ではクロフネ､フレンチデピュティ､キングヘイロー､ファルブラヴが好調｡ ●クラス別水準ラップ(３Ｆ-３Ｆ)と勝ち時計 ２歳ＯＰ特別･重賞(─)､３歳以上５００万(３４.３-３５.１=１.０９.４)､３歳以上１０００万(３４.２-３４.８=１.０９.０)､３歳以上準ＯＰ･ＯＰ特別(３３.９-３４.８=１.０８.７)､３歳以上重賞(３３.７-３３.９=１.０７.６)