第82回 菊花賞 (GⅠ)
サラ系3歳 オープン 4回阪神6日
芝3000m 右 牡・牝 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アサマノイタズラ | 牡3 | [東]手塚貴久 | 57.0 | 19戦2勝 | 8570.2万 | ヴィクトワールピサ | 東風ステークス | 中-124週 | |
アリーヴォ | 牡3 | [西]杉山晴紀 | 57.0 | 12戦5勝 | 3438.6万 | ドゥラメンテ | 宝塚記念 | 中-35週 | |
エアサージュ | 牡3 | [西]池添学 | 57.0 | 12戦4勝 | 2991.8万 | Point of Entry | 金鯱賞 | 中-124週 | |
オーソクレース | 牡3 | [東]久保田貴士 | 57.0 | 6戦2勝 | 1億2323万 | エピファネイア | アメリカジョッキーC | 中-13週 | |
グラティアス | 牡3 | [西]安田隆行 | 57.0 | 23戦2勝 | 4545.5万 | ハーツクライ | 大阪城ステークス | 中-123週 | |
シュヴァリエローズ | 牡3 | [西]清水久詞 | 57.0 | 27戦3勝 | 5353.4万 | ディープインパクト | 京都記念 | 中-120週 | |
ステラヴェローチェ | 牡3 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 14戦4勝 | 2億3087.3万 | バゴ | 大阪杯 | 中-127週 | |
セファーラジエル | 牡3 | [西]高柳大輔 | 57.0 | 27戦3勝 | 3671.3万 | キズナ | 総武ステークス | 中-123週 | |
タイトルホルダー | 牡3 | [東]栗田徹 | 57.0 | 18戦7勝 | 2億8745.9万 | ドゥラメンテ | 有馬記念 | 中-113週 | |
テーオーロイヤル | 牡3 | [西]岡田稲男 | 57.0 | 17戦7勝 | 3856.6万 | リオンディーズ | 阪神大賞典 | 中-125週 | |
ディープモンスター | 牡3 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 15戦5勝 | 5350.7万 | ディープインパクト | 小倉大賞典 | 中-121週 | |
ディヴァインラヴ | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 55.0 | 9戦3勝 | 6758.3万 | エピファネイア | 松籟ステークス | 中-18週 | |
トーホウバロン | 牡3 | [西]石坂公一 | 57.0 | 16戦2勝 | 1607万 | キングカメハメハ | 不知火特別 | 中-95週 | |
ノースザワールド | 牡3 | [西]大久保龍志 | 57.0 | 31戦4勝 | 3484.6万 | ディープインパクト | 読売マイラーズカップ | 中-130週 | |
ハギノピリナ | 牝3 | [西]高野友和 | 55.0 | 8戦2勝 | 5220.4万 | キズナ | 白鷺特別 | 中-76週 | |
マカオンドール | 牡3 | [西]今野貞一 | 57.0 | 0戦0勝 | 6282.1万 | ゴールドシップ | 大阪―ハンブルクC | 中-128週 | |
モンテディオ | 牡3 | [西]四位洋文 | 57.0 | 0戦0勝 | 4809.5万 | ジャスタウェイ | 立雲峡ステークス | 中-129週 | |
レッドジェネシス | セン3 | [西]友道康夫 | 57.0 | 19戦3勝 | 9637.3万 | ディープインパクト | 金鯱賞 | 中-124週 | |
ロードトゥフェイム | 牡3 | [東]尾形和幸 | 57.0 | 25戦5勝 | 2785.8万 | マツリダゴッホ | 障害4歳上OP | 中-130週 | |
ワールドリバイバル | 牡3 | [西]牧田和弥 | 57.0 | 15戦2勝 | 3342.4万 | エピファネイア | 中-101週 | ||
ワイドエンペラー | 牡3 | [西]藤岡健一 | 57.0 | 20戦3勝 | 2146.5万 | ルーラーシップ | 金鯱賞 | 中-124週 | |
ヴァイスメテオール | 牡3 | [東]木村哲也 | 57.0 | 8戦4勝 | 6156.7万 | キングカメハメハ | メトロポリタンS | 中-28週 | |
ヴィクティファルス | セン3 | [西]池添学 | 57.0 | 0戦0勝 | 8260万 | ハーツクライ | アンタレスステークス | 中-129週 | |
ヴェローチェオロ | 牡3 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 16戦4勝 | 5639万 | ゴールドシップ | ダイヤモンドS | 中-69週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月24日(日)開催の第82回 菊花賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面の直線左。2コーナーの出口付近。内回りコースのみを使用し、コーナーを6回通過して約1周半回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。G2の阪神大賞典でのみ使用されるコース。近年はAコースで行われている。スタートして最初の3コーナーまでは先行争いがあるため、場合によっては多少速くなることはあるが、前半3ハロンの平均は37秒6。ゆったりとした流れだ。最初の4コーナーを過ぎて、1周目の正面スタンド前にきてからはペースが完全に落ち着く。向正面途中までは淡々と流れて、2周目の3コーナー過ぎから一気にペースアップ。あとはゴールまで激しい追い比べとなる。脚質傾向は先行か差し。勝ち負けに加わるには、上がり3ハロンは34秒台の末脚が要求される。逃げや追い込みといった極端な脚質は不振。枠順はできれば大外は引きたくないが、多頭数にはなりにくいので、実際にはあまり関係ない。ほぼフラット。種牡馬傾向としては、08年阪神大賞典を制したアドマイヤジュピタは父フレンチデピュティだったが、母父がリアルシャダイ。父系か母系どちらかに長距離血統があれば問題ないだろう。 ●クラス別水準ラップ(3F-6F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(─)、3歳以上1000万(─)、3歳以上準OP・OP特別(─)、3歳以上重賞(37.6-78.0-36.9-35.6=3.08.1)