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天王寺ステークス (特別競走)

サラ系3歳以上 3勝クラス 4回阪神6日
ダート1400m 右 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーバンイェーガー 牡7 [東]高橋文雅 57.0 61戦5勝 1億537.2万 エンパイアメーカー 千葉ステークス 中-125週
エピックアン 牡6 [地]田中守 57.0 45戦6勝 7196.7万 クロフネ 大恵陽子誕生記念特別 中-119週
オレンジペコ 牝4 [西]武英智 55.0 25戦3勝 3635.2万 マジェスティックウォリアー 豊前ステークス 中-65週
クリノサンレオ 牡8 [地]笹野博司 57.0 74戦4勝 6933.5万 キングヘイロー 明けの春オープン 中-116週
グロワールシチー 牡7 [西]岡田稲男 57.0 29戦4勝 7846.8万 ダノンシャンティ 鳴門ステークス 中-21週
コパノマーキュリー 牡4 [地]松浦裕之 57.0 43戦4勝 4597.9万 サウスヴィグラス オフト汐留賞競走 中-123週
ゴールドラグーン 牡5 [東]伊坂重信 57.0 28戦3勝 4607万 ゴールドアリュール 障害4歳上未勝利 中-76週
シゲルタイタン 牡4 [地]九日俊光 57.0 38戦4勝 5260.3万 マジェスティックウォリアー 多良岳賞 中-124週
ジュランビル 牝5 [地]福永敏 55.0 48戦5勝 1億2897.8万 キンシャサノキセキ 若草賞土古記念 中-125週
タイガーサイレンス 牡4 [地]田嶋弘幸 57.0 41戦4勝 3065万 カレンブラックヒル 能登半島地震復興支援 中-124週
ダノングリスター セン5 [地]別府真司 57.0 45戦6勝 4398.5万 ロードカナロア AB混合 中-114週
デピュティプライム セン8 [東]小島茂之 57.0 41戦4勝 7917.8万 フレンチデピュティ 鎌倉ステークス 中-26週
パワフルヒロコ 牝7 [西]飯田雄三 55.0 48戦3勝 4920万 メイショウボーラー 橿原ステークス 中-119週
ファシネートゼット 牝4 [西]平田修 55.0 25戦4勝 3881.2万 ヘニーヒューズ 門司ステークス 中-64週
フィールザファラオ セン6 [東]岩戸孝樹 57.0 38戦3勝 5244.9万 ブラックタイド 障害3歳上未勝利 中-84週
ププッピドゥ 牝5 [西]北出成人 55.0 19戦3勝 2812万 エスポワールシチー トルマリンステークス 中 0週
プリマジア 牡4 [東]金成貴史 57.0 27戦4勝 4908.9万 キンシャサノキセキ アフター5スター賞ト 中-93週
マックス セン4 [地]福永敏 57.0 27戦8勝 2810万 ゴールドアリュール 24ウインタースプ 中-118週
ミスズフリオーソ 牡6 [西]木原一良 57.0 31戦3勝 3461.4万 フリオーソ 天王寺ステークス 中 0週
メイショウマサヒメ 牝4 [西]本田優 55.0 32戦4勝 5639.5万 パイロ 甲州街道ステークス 中-35週
メイショウヤクシマ 牡8 [西]笹田和秀 57.0 29戦3勝 4463万 バゴ シャングリラS 中-5週
メイショウラビエ 牝6 [西]池添兼雄 55.0 36戦3勝 3354万 ネオユニヴァース 遠江ステークス 中-64週
メイショウヴォルガ 牡7 [西]本田優 57.0 32戦4勝 3500万 メイショウサムソン A2 中-85週
モズレジーナ 牝5 [西]矢作芳人 55.0 29戦3勝 5144.3万 ロードカナロア 安芸ステークス 中-2週
ロードアブソルート 牡5 [地]佐野謙二 57.0 45戦7勝 3374.2万 キングカメハメハ 朧月賞競走 中-122週
ワイドカント 牡4 [地]打越勇児 57.0 33戦8勝 4094.9万 ディープブリランテ 二十三士公園特別 中-124週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年10月24日(日)開催の天王寺ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナー奥ポケットの芝部分。ただし、芝1800mや芝1400mのスタート地点であるポケット部分よりも内側にあるコースが使用されており、本線とは重ならない。ダート1200mのスタート地点からそのまま左に200m延長したところにある。3コーナーまでの距離は542m。内枠と外枠では芝コースを走る距離が違い、外枠の方が芝部分を長く走ることになる。最後の直線距離は352.5m。残り200mが急坂となっている。テンからペースが厳しくなり、前半3ハロンの平均は1200mと同等がそれ以上。この部分はクラスの差がほとんどない。中盤の1ハロンの平均も全クラス12秒0前後。よって後半3ハロンの厳しさにクラスの差が現れる。3歳以上の準OPクラス以上だと、平均は36秒台。それでも前半3ハロンよりも時計がかかる。ハイペースから平均ペースで流れるのが基本。好走馬の大半は逃げ、先行馬であるが、1200mほど逃げ馬は残れない。その分、差し、追い込み馬が突っ込んでくる。枠順はやや8枠が有利。重賞のプロキオンSでは、実際に外枠の好走馬が多い。種牡馬成績はサウスヴィグラス、サクラバクシンオー、ゴールドアリュール、コロナドズクエスト、ワイルドラッシュ、デザートキングなど、バラエティーに富んだ系統が上位で競っている。全般的にはミスタープロスペクター系が強いコースだ。阪神ダート1200mで強いボストンハーバー、フレンチデピュティは成績が大きく落ちるので注意したい。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.6-12.1-38.2=1.24.9)、3歳以上1000万(34.4-12.0-37.9=1.24.3)、3歳以上準OP・OP特別(34.6-12.0-36.9=1.23.5)、3歳以上重賞(34.2-11.9-36.4=1.22.5)
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