アンドロメダステークス (L)
サラ系3歳以上 オープン 5回阪神5日
芝2000m 右 (国際) ハンデ (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アールスター | 牡6 | [西]杉山晴紀 | 56.0 | 29戦4勝 | 1億1064.2万 | ロードカナロア | 橘オープン | 中-33週 | |
アトミックフォース | 牡5 | [地]山下貴之 | 55.0 | 37戦10勝 | 9573.8万 | ワークフォース | 駿麗賞 | 中-116週 | |
アドマイヤポラリス | 牡5 | [西]友道康夫 | 55.0 | 23戦4勝 | 7915.5万 | ジャスタウェイ | 福島民報杯 | 中-73週 | |
ウインアグライア | 牝3 | [東]和田雄二 | 51.0 | 16戦3勝 | 4852.2万 | マツリダゴッホ | ポートアイランドS | 中-45週 | |
カリオストロ | 牝4 | [西]加用正 | 51.0 | 17戦3勝 | 5811.8万 | エイシンフラッシュ | キャピタルステークス | 中-1週 | |
グレンガリー | セン6 | [東]萩原清 | 54.0 | 21戦5勝 | 5302.1万 | ハービンジャー | 障害4歳上OP | 中-116週 | |
コスモカレンドゥラ | 牡5 | [東]田中博康 | 54.0 | 31戦5勝 | 8220万 | ノヴェリスト | 大阪城ステークス | 中-119週 | |
シフルマン | 牡5 | [西]中尾秀正 | 54.0 | 32戦5勝 | 7067.8万 | ハービンジャー | 小倉大賞典 | 中-117週 | |
ダノンマジェスティ | 牡6 | [西]音無秀孝 | 55.0 | 15戦4勝 | 6565.9万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中-36週 | |
ファルコニア | 牡4 | [東]和田正一郎 | 56.0 | 26戦7勝 | 1億1696.1万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-122週 | |
プレシャスブルー | 牡7 | [東]相沢郁 | 55.0 | 52戦5勝 | 1億2906万 | ディープインパクト | 関越ステークス | 中-88週 | |
ベレヌス | 牡4 | [西]杉山晴紀 | 54.0 | 31戦6勝 | 6938.5万 | タートルボウル | 障害4歳上OP | 中-124週 | |
ボッケリーニ | 牡5 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 30戦7勝 | 1億5281.7万 | キングカメハメハ | 日経賞 | 中-122週 | |
マイネルサーパス | 牡5 | [地]山口浩幸 | 55.0 | 59戦4勝 | 1億255.3万 | アイルハヴアナザー | たつの赤とんぼ特別B | 中-120週 | |
マイネルフラップ | 牡5 | [地]板垣吉則 | 54.0 | 48戦5勝 | 4547.8万 | ヴィクトワールピサ | B2一組 | 中-93週 | |
マンオブスピリット | セン4 | [地]藤田輝信 | 54.0 | 25戦2勝 | 3825.8万 | ルーラーシップ | 百人一首賞 | 中-110週 | |
メイショウオーパス | 牡6 | [西]飯田祐史 | 55.0 | 46戦5勝 | 1億1146.9万 | メイショウボーラー | コーラルステークス | 中-120週 | |
ラーゴム | 牡3 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 19戦4勝 | 9168.9万 | オルフェーヴル | アメリカジョッキーC | 中-61週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月20日(土)開催のアンドロメダステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近。1コーナーまでの距離は325m。内回りコース使用で、一周強回る。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。主にAコースは開催前半、Bコースは開催後半に使用されている。スタート直後の2ハロンは先行争いがあって、ある程度速く流れるが、すんなり隊列が決まればその後はガクンとペースが落ちる。3歳以上の重賞でも前半3ハロンの平均は36秒台だ。向正面に入ると完全にペースが落ち着き、3~4コーナーの中間が残り600m地点。後半3ハロンの決め手比べになるが、極端に速い上がりは出ないし、勝ち時計も重賞や馬場が速い時でないと2分を切れない。切れよりも最後の急坂を一気に駆け上がる力強さが必要だ。脚質傾向はAコース時が逃げ馬が強い。Bコースになると逃げ馬の好走率が減り、差し馬が飛んできやすくなる。先行馬はA、Bどちらでもあまり変わらない。枠順はほぼフラット。フルゲートの外枠でも好走馬が案外出ている。種牡馬成績はアグネスタキオン、ステイゴールド、ネオユニヴァース、タイキシャトル、スペシャルウィーク、ゴールドアリュールなどヘイロー系が上位。ただし、フジキセキ、アドマイヤベガはひと息。メイショウサムソンやテイエムアンコールなどの活躍があり、オペラハウスも上位。ロベルト系はシンボリクリスエス、タニノギムレット、マヤノトップガンはいいが、ブライアンズタイムは近年不振。フレンチデピュティ、クロフネ、エルコンコルパサーは出走数の割には結果が出ていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.2-49.5-36.0=2.01.7)、3歳以上500万(36.9-50.0-35.3=2.02.2)、3歳以上1000万(37.0-49.6-35.3=2.01.9)、3歳以上準OP・OP特別(36.3-49.4-35.8=2.01.5)、3歳以上重賞(36.0-48.3-35.2=1.59.5)