第66回 京阪杯 (GⅢ)
サラ系3歳以上 オープン 5回阪神8日
芝1200m 右 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アイラブテーラー | 牝5 | [西]河内洋 | 54.0 | 24戦5勝 | 1億638.8万 | トーセンラー | 六甲ステークス | 中-69週 | |
アウィルアウェイ | 牝5 | [西]高野友和 | 55.0 | 21戦4勝 | 1億7200.2万 | ジャスタウェイ | 京阪杯 | 中 0週 | |
アクアミラビリス | 牝5 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 20戦3勝 | 9348.9万 | ヴィクトワールピサ | 京都牝馬ステークス | 中-12週 | |
アストラエンブレム | セン8 | [東]小島茂之 | 57.0 | 43戦8勝 | 2億4819.7万 | ダイワメジャー | 障害3歳上OP | 中-100週 | |
エイティーンガール | 牝5 | [西]飯田祐史 | 55.0 | 30戦6勝 | 1億7722.8万 | ヨハネスブルグ | シルクロードS | 中-61週 | |
オールアットワンス | 牝3 | [東]中舘英二 | 53.0 | 13戦4勝 | 7842.8万 | マクフィ | カペラステークス | 中-106週 | |
サヴォワールエメ | 牝5 | [西]辻野泰之 | 54.0 | 28戦5勝 | 7999万 | ダイワメジャー | 夕刊フジ杯オパールS | 中-45週 | |
シゲルピンクルビー | 牝3 | [西]渡辺薫彦 | 53.0 | 17戦3勝 | 7008.8万 | モーリス | みちのくステークス | 中-101週 | |
シヴァージ | 牡6 | [西]野中賢二 | 57.0 | 27戦6勝 | 2億3377.4万 | First Samurai | あじさい特別A1 | 中-79週 | |
ジョーアラビカ | 牡7 | [西]清水久詞 | 56.0 | 48戦5勝 | 1億3569.9万 | ジョーカプチーノ | すばちゃん生誕特別 | 中-102週 | |
スギノヴォルケーノ | 牡5 | [地]栗本陽一 | 56.0 | 59戦5勝 | 7364.4万 | ロードカナロア | 桜月特別 | 中-118週 | |
ソーグリッタリング | 牡7 | [西]池江泰寿 | 57.0 | 31戦7勝 | 2億611万 | ステイゴールド | 京阪杯 | 中 0週 | |
タイセイビジョン | 牡4 | [西]西村真幸 | 57.0 | 21戦3勝 | 1億7447.6万 | タートルボウル | 京阪杯 | 中-52週 | |
ノーワン | 牝5 | [西]杉山佳明 | 54.0 | 26戦2勝 | 5650.5万 | ハーツクライ | ラピスラズリS | 中-1週 | |
ビリーバー | 牝6 | [東]石毛善彦 | 54.0 | 48戦5勝 | 1億1442.3万 | モンテロッソ | 京阪杯 | 中-52週 | |
ファストフォース | 牡5 | [西]西村真幸 | 56.0 | 29戦7勝 | 9614.1万 | ロードカナロア | 高松宮記念 | 中-69週 | |
ボンボヤージ | 牝4 | [西]梅田智之 | 54.0 | 28戦5勝 | 5523.1万 | ロードカナロア | 夕刊フジオーシャンS | 中-118週 | |
ミッキーブリランテ | 牡5 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 50戦5勝 | 1億4960.6万 | ディープブリランテ | 阪神カップ | 中-108週 | |
ライトオンキュー | 牡6 | [西]昆貢 | 58.0 | 24戦6勝 | 1億6168.9万 | Shamardal | 阪神カップ | 中-56週 | |
ラヴィングアンサー | 牡7 | [西]石坂公一 | 57.0 | 40戦8勝 | 1億7295.3万 | ダイワメジャー | スプリンターズS | 中-44週 | |
レイハリア | 牝3 | [東]田島俊明 | 53.0 | 18戦4勝 | 9989.7万 | ロードカナロア | キーンランドカップ | 中-91週 | |
レッドアンシェル | 牡7 | [西]庄野靖志 | 57.0 | 26戦6勝 | 2億2457.5万 | マンハッタンカフェ | シルクロードS | 中-9週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年11月28日(日)開催の第66回 京阪杯の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線半ばより左寄り。内回りコース使用で、3コーナーまでの距離は243m。3コーナーまで距離がやや短いので、枠順は真ん中から内側の方が有利だが、最内枠の成績は悪い。スタート直後から微妙な下り坂になっており、3~4コーナー中間の残り800m付近で本格的な下り坂に突入する。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。直線半ばまで下りが続き、残り200m付近でゴール前の急坂。約120mの間に1.8mの勾配を一気に駆け上がる。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。3歳以上の重賞と準OP・OP特別の勝ち時計に大きな差がある理由は、重賞がセントウルSのみを対象となっているからだ。秋開催の開幕週という最も時計が出やすい時期に行われるため、勝ち時計が速く、上がりも速い。結果的に前半3ハロンと後半3ハロンのラップ差がほとんどないという特殊な状況が生まれる。通常は後半3ハロンの方が時計がグッとかかる前傾ラップだ。Aコース時は逃げ・先行馬が有利。Bコースでは逃げ馬が不振で、差し馬が活躍している。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。ヘイロー系ではダンスインザダーク、アグネスタキオンが上位。フジキセキとスペシャルウィークはよくない。あとはミスタープロスペクター系からマイネルラヴ、スウェプトオーヴァーボード。ノーザンダンサー系ではクロフネ、フレンチデピュティ、キングヘイロー、ファルブラヴが好調。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.3-35.1=1.09.4)、3歳以上1000万(34.2-34.8=1.09.0)、3歳以上準OP・OP特別(33.9-34.8=1.08.7)、3歳以上重賞(33.7-33.9=1.07.6)