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秋吉台特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 1勝クラス 1回小倉4日
芝1200m 右 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アスタウンデッド 牡4 [地]西村守幸 56.0 64戦4勝 326万 カレンブラックヒル C2一 中-162週
イリスファルコン 牝7 [東]南田美知雄 55.0 37戦3勝 2629.1万 ダイワメジャー 紫川特別 中-4週
エーティーメジャー 牡4 [西]四位洋文 56.0 18戦3勝 1233万 ダイワメジャー 知立ステークス 中-98週
エアリーフローラ 牝4 [西]寺島良 54.0 13戦1勝 1250万 ロードカナロア 3歳上1勝クラス 中-24週
エピックガール 牝5 [東]宮田敬介 55.0 21戦1勝 1542.8万 ディープインパクト 3歳上1勝クラス 中-38週
ガビーズドリーム セン5 [地]佐藤雅彦 57.0 56戦3勝 157万 トーセンラー C2七組 中-163週
ガリレイ セン4 [西]高橋亮 56.0 33戦2勝 1581万 ヴィクトワールピサ ラジオ関西賞仲春特別 中-166週
キタノギャラクシー 牡4 [東]松永康利 56.0 19戦1勝 691万 マツリダゴッホ 障害4歳上未勝利 中-64週
クリノサンシャイン 牝4 [東]石毛善彦 54.0 44戦3勝 51万 ベーカバド 障害4歳上未勝利 中-159週
グッドワード 牝6 [西]畑端省吾 55.0 30戦2勝 3245.8万 クロフネ 鳥羽特別 中-50週
グラウクス セン5 [地]今津博之 57.0 45戦4勝 810万 ヴィクトワールピサ 仲春特別 中-159週
サトノファビュラス 牝4 [東]宗像義忠 54.0 0戦0勝 696万 ロードカナロア モルガナイトS 中-167週
スーパーノーマル 牝6 [東]伊藤大士 55.0 26戦2勝 680.2万 ロードカナロア 3歳上1勝クラス 中-45週
スウィートメリナ 牝4 [西]羽月友彦 54.0 25戦1勝 740万 ワールドエース 医王寺特別 中-116週
スリーマグナム 牡6 [東]田中剛 57.0 20戦1勝 960万 ローズキングダム 栃尾特別 中-13週
セイウンクロクモ 牡4 [東]中野栄治 56.0 14戦2勝 78.9万 エピファネイア 障害3歳上未勝利 中-31週
タツハグンセイ 牡4 [西]鮫島一歩 56.0 11戦0勝 337万 リアルインパクト 4歳上1勝クラス 中 0週
トランプ 牡6 [地]大垣敏夫 57.0 43戦2勝 1310万 ショウナンカンプ 地方競馬教養センター 中-92週
ブラウンローズ 牝7 [東]高橋裕 55.0 32戦2勝 2316万 キンシャサノキセキ 4歳上1勝クラス 中-2週
ブラックアーシャ 牝5 [東]和田正一郎 55.0 25戦2勝 244万 ブラックタイド おうし座特別 B1 中-66週
ブルベアオーロ 牡5 [西]川村禎彦 57.0 32戦1勝 2974.1万 キンシャサノキセキ KYUSHUDREA 中-109週
ベルダニューブ 牝6 [西]藤岡健一 55.0 14戦1勝 800万 キングズベスト C3ー19 中-49週
マイネルテナシャス 牡4 [東]萱野浩二 56.0 21戦1勝 1963万 アンライバルド 的場文男レジェンドカ 中-141週
メイクアンシー 牡5 [東]小手川準 57.0 29戦1勝 1772.6万 ロードアルティマ 浦河町ふるさと納税大 中-76週
リーゼントアイリス 牝6 [東]青木孝文 55.0 34戦1勝 1163万 キングズベスト 3歳上1勝クラス 中-22週
レオハイセンス 牝4 [東]奥平雅士 54.0 20戦2勝 1674.4万 ジャスタウェイ 飛翼特別 中-90週
レッドエーデル 牝4 [西]岡田稲男 54.0 15戦2勝 353万 ルーラーシップ 3歳上1勝クラス 中-22週
レリスタット 牝4 [地]田中譲二 54.0 48戦4勝 1010万 ブラックタイド C2ー2 中-162週
ロジーナ 牝4 [西]佐々木晶三 54.0 28戦4勝 1402.8万 キズナ 道頓堀ステークス 中-93週
ヴィクトリアポデル 牡5 [地]大島静夫 57.0 34戦1勝 1244万 アドマイヤムーン 麗春賞 中-66週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月24日(日)開催の秋吉台特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の2コーナーポケット。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)になっており、スタート後200mほど下る。3コーナーまでの直線距離は約480m。3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。コース形態に伴い、前半の600mはとにかく速い。どのクラスも33秒台前半が水準時計。古馬重賞の北九州記念になると32秒台になる。3コーナーの入り口ではあまり速度が落ちないため、4コーナーから最後の直線に入る際のコーナリングは案外難しい。これがスパイラルカーブの特性だが、小倉芝1200mでは特に外に振られやすくなっている。基本的には逃げ~先行馬が有利だが、前後半3ハロンのラップ差が激しいので、前が総崩れになることもある。Cコース時は逃げ馬の成績が多少落ちる。馬場状態もカギとなる。種牡馬成績はサクラバクシンオーが抜けて好成績を挙げている。以下、アグネスタキオン、フジキセキ、キングカメハメハ、クロフネ、フレンチデピュティ。メイショウオウドウ、アドマイヤボス、マーベラスサンデー、アドマイヤベガは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(33.4-35.5=1.08.9)、3歳以上500万(33.5-34.9=1.08.4)、3歳以上1000万(33.5-34.6=1.08.1)、3歳以上準OP・OP特別(33.1-34.6=1.07.7)、3歳以上重賞(32.6-34.8=1.07.4)
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