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脊振山特別 (特別競走)

サラ系4歳以上 1勝クラス 1回小倉5日
芝1800m 右 定量



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アークロイヤル 牝5 [西]今野貞一 55.0 20戦0勝 1422万 ハービンジャー 4歳上1勝クラス 中-3週
アトリビュート 牝4 [西]高野友和 54.0 21戦2勝 1650万 ディープインパクト 4歳上2勝クラス 中-106週
ウインアステロイド 牡4 [東]和田正一郎 56.0 46戦1勝 1304万 リアルインパクト 浄土平特別 中-168週
カケル 牡4 [西]大根田裕之 56.0 25戦2勝 1227万 ヴァンセンヌ Mジェンティルドンナ 中-85週
クリュティエ 牝7 [東]松山将樹 55.0 22戦2勝 3370万 マツリダゴッホ 障害4歳上OP 中50週
コスモミローディア 牡5 [東]天間昭一 57.0 47戦1勝 1395万 ダノンバラード 尖閣湾特別 中-119週
サンライズヘルメス 牡4 [西]河内洋 56.0 23戦1勝 154万 ルーラーシップ サードニクス賞 中-135週
シュテルンシチー セン5 [東]萱野浩二 57.0 34戦3勝 1067.5万 オルフェーヴル 障害3歳上未勝利 中-82週
スズカノロッソ セン6 [東]小島茂之 57.0 0戦0勝 2775.6万 モンテロッソ 中-167週
スペースシップ 牡4 [東]松永康利 56.0 17戦1勝 1349.9万 ゴールドシップ レッド・ライオン賞 中-136週
スワーヴカエサル 牡4 [東]田中博康 56.0 13戦0勝 181万 ハーツクライ C2八組 中-117週
セツメンノトビウオ 牡4 [西]牧田和弥 56.0 41戦2勝 1793.1万 クロフネ 淡路特別 中-163週
タカンナ 牝4 [東]柄崎孝 54.0 21戦2勝 80.2万 スピルバーグ 3歳上1勝クラス 中-42週
タツオウカケンラン 牝4 [西]鮫島一歩 54.0 29戦3勝 397万 キズナ 4歳上1勝クラス 中-109週
ナリタブレード 牡4 [地]森山英雄 56.0 28戦4勝 2218.5万 ヴィクトワールピサ 下萌特別 中-160週
ノーリミッツ 牡5 [西]木原一良 57.0 32戦2勝 946万 ナカヤマフェスタ 京都ハイジャンプ 中-67週
パラティーノヒル 牝4 [地]中川竜馬 54.0 53戦2勝 407.7万 オルフェーヴル KYUSHUDREA 中-162週
ビービーグエル 牡4 [東]久保田貴士 56.0 15戦2勝 441万 リアルインパクト 3歳上1勝クラス 中-32週
ピンクレガシー 牝4 [西]藤岡健一 54.0 16戦1勝 676万 ヴィクトワールピサ 4歳上1勝クラス 中-50週
ブライティアランド 牝4 [東]武井亮 54.0 19戦1勝 1406万 クロフネ 紫苑賞競走 中-33週
ホウオウビクトリー 牡5 [東]松山将樹 57.0 45戦3勝 2057.9万 ヴィクトワールピサ 大寒特別B2 中-103週
ボマライン セン4 [地]胡本友晴 56.0 76戦5勝 1726万 ダイワメジャー 二十三士公園特別 中-162週
マイネルエキサイト 牡5 [東]加藤士津八 57.0 34戦1勝 2551.2万 ブラックタイド VAMOS!森田絃斗 中-129週
マルカエイペックス 牝4 [西]今野貞一 54.0 20戦3勝 1040万 エピファネイア 長篠ステークス 中-103週
メイショウカクウン 牡6 [地]細川忠義 57.0 49戦2勝 1001万 サクラオールイン 寒紅特別 中-156週
ユークレース 牝4 [東]菊沢隆徳 54.0 17戦1勝 955万 タートルボウル 萌月賞 中-104週
ユノディエール 牡7 [西]岡田稲男 57.0 46戦1勝 2214.9万 ハービンジャー ほとめきナイター賞 中-80週
ワセダウォリアー セン4 [東]池上昌和 56.0 18戦1勝 843.8万 マジェスティックウォリアー 水仙賞C1一 中-61週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2021年1月30日(土)開催の脊振山特別の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は正面スタンド前の直線真ん中よりやや右。最初の1コーナーまでの距離は約272m。スタート後、100m強進んだところでゴール板を通過。1~2コーナーは上り坂。小倉競馬場は2コーナーのところが最高部(芝コースの高低差は2.96m)3~4コーナーはスパイラルカーブで下り坂。最後の直線距離は293m。仮柵によるコース設定はA、B、Cの3パターン。大半のクラスで、3分割した3ハロンの水準ラップがほぼ同じ数字。実際には前半がもっと速かったり、逆に遅かったりとすることはあるが、平均的な流れになりやすいコースだ。重賞は小倉大賞典が組まれている。基本的には夏場の方が時計は速いが、近年は2月でもいい時計が出ている。脚質的には先行馬が有利。Aコース時のみ逃げ馬も先行馬と同じぐらい活躍している。一方で、マクリ差しも決まりやすい。枠順は馬場状態がフラットの際には確実に内枠が有利。先行馬なら最初にコーナーに飛び込みやすいし、差し馬は内々で末脚を溜められる。ただし、内の馬場が悪化してくると中枠から外枠が有利になる。種牡馬成績はヘイロー系が断然。タイキシャトル、マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、フジキセキ、ステイゴールド、ダンスインザダーク、ネオユニヴァースと活躍馬が豊富。グラスワンダーやシンボリクリスエスなどロベルト系が良くない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.3-36.3-35.2=1.47.8)、3歳以上1000万(35.9-35.5-35.8=1.47.2)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-35.5-35.4=1.46.3)、3歳以上重賞(35.0-35.0-35.1=1.45.1)
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