KeibaList

札幌日刊スポーツ杯 (特別競走)

サラ系3歳以上 2勝クラス 2回札幌3日
芝2600m 右 (混合) ハンデ



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アルバーシャ 牡4 [地]今津博之 54.0 34戦6勝 3539.1万 アドマイヤムーン アメジストオープン 中-82週
イベリア 牡7 [西]藤沢則雄 52.0 39戦3勝 3543万 ディープインパクト 牛若丸ジャンプS 中-75週
ウインヴァカンス 牝4 [西]寺島良 52.0 28戦2勝 2498.6万 ダノンシャンティ 皿倉山特別 中-26週
エクセレントラン セン5 [東]伊藤伸一 54.0 0戦0勝 2989万 ジャングルポケット 障害4歳上未勝利 中-85週
シュバルツボンバー セン7 [西]藤沢則雄 54.0 33戦2勝 3764.4万 ディープブリランテ 札幌日刊スポーツ杯 中 0週
タイセイドリーマー 牡4 [地]後藤佑耶 54.0 38戦5勝 2572万 ハーツクライ 日向水木特別 中-81週
タイムオブフライト 牡3 [西]辻野泰之 53.0 0戦0勝 1520万 ディープインパクト 大阪―ハンブルクC 中-85週
チャックネイト セン4 [東]堀宣行 55.0 15戦5勝 2695.2万 ハーツクライ アメリカジョッキーC 中-74週
ディナースタ 牡3 [西]辻野泰之 53.0 0戦0勝 3377.8万 ドゥラメンテ 大阪―ハンブルクC 中-85週
ナオミラフィネ 牝5 [西]安田隆行 53.0 31戦2勝 4417.8万 ハーツクライ 渥美特別 中-21週
ナムアミダブツ 牡5 [西]石坂公一 54.0 26戦2勝 3256.5万 オルフェーヴル 皿倉山特別 中-78週
ネオストーリー 牡5 [東]上原博之 53.0 33戦2勝 2683.4万 ハービンジャー Mシンボリクリスエス 中-56週
ペイルライダー 牝4 [西]角田晃一 52.0 23戦2勝 2530万 ルーラーシップ 出石特別 中-13週
マベルロンジュ 牝5 [東]水野貴広 53.0 33戦4勝 3781.8万 ハーツクライ 札幌日刊スポーツ杯 中 0週
ラヴィンジャー 牝6 [東]小島茂之 53.0 34戦2勝 5606.2万 ハービンジャー 札幌日刊スポーツ杯 中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月20日(土)開催の札幌日刊スポーツ杯の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線半ば。スタート後、約160m直線を走ってから1周目の3コーナーカーブに差し掛かる。コース全体を1周半グルリと回るレースで、札幌競馬場における最長距離競走。同競馬場の芝コースは高低差が0.6mと小さく、全周にわたりほぼ平坦。また、コース全体が丸みを帯びており、コーナーが大回りで直線部分が短いという特徴がある。よって、1~2コーナー、3~4コーナーはかなり緩やかなカーブ。最後の直線距離はAコース時が266.1m、Bコース時が267.6m、Cコース時が269.1m。芝は洋芝。最初のコーナーまでの距離が短いこともあり、序盤の主導権争いはポイント。最初の3ハロンの方が、次の3ハロンより速く、一周目の正面スタンド前に入ったところでようやく隊列が落ち着く。1~2コーナーから2周目の向正面の途中までにさらにペースが落ち、その後3コーナー過ぎからペースアップ。あとはゴールまでロングスパートとなる。洋芝での長丁場ゆえに、非常にスタミナが要求されるタフなレース。終盤に脚を残すようなレースにはなるが、鋭い決め手は不用。切れ味より持続力。団子状態のまま最後の直線に入ることは少なく、力がない馬はついてこられずに道中で脱落してしまう。好走馬の脚質は逃げ~先行馬が大半。ある程度前に行ってレースを進められないと厳しい。枠順はできるだけ内を引いた方がいい。種牡馬成績は同じ馬が複数回好走していることを考慮しなければならないが、ジャングルポケット、チーフベアハート、ジェイドロバリー、マンハッタンカフェが上位。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(37.1-50.7-38.0-37.1=2.42.9)、3歳以上1000万(37.3-51.5-37.6-35.7=2.42.1)、3歳以上準OP・OP特別(37.1-50.0-36.5-36.6=2.40.2)、3歳以上重賞(─)
JV-LINK

<<
2024年4月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30