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八海山ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 3勝クラス 1回新潟5日
ダート1200m 左 (混合) 定量 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーマーバローズ 牡5 [地]福永敏 57.0 25戦3勝 4135万 カレンブラックヒル ビタースイート賞競走 中-91週
アメリカンファクト 牡7 [東]戸田博文 57.0 36戦3勝 6883.4万 Speightstown テレビ静岡賞 中-73週
イディオム 牡4 [地]佐藤雅彦 57.0 25戦6勝 3119.8万 ドゥラメンテ B2 中-94週
イバル 牡5 [西]小崎憲 57.0 36戦5勝 5735.9万 パイロ 障害3歳上未勝利 中-72週
カフェクラウン 牡6 [地]田中正人 57.0 22戦3勝 3608.9万 Mineshaft 駿風スプリント 中-94週
コパシーナ セン5 [地]内田勝義 57.0 34戦3勝 6121.9万 ヘニーヒューズ 早花咲月特別 中-95週
サイモンハロルド 牡5 [地]那俄性哲也 57.0 33戦4勝 2635.2万 Maclean's Music 四十寺山特別 中-93週
ジェットエンブレム 牡4 [西]石坂公一 57.0 31戦3勝 3350万 ヘニーヒューズ ブラッドストーンS 中-96週
ジャスパーゴールド 牡4 [西]森秀行 57.0 30戦4勝 3217万 Khozan 千葉ステークス 中-95週
スズカキンシャサ 牡4 [西]上村洋行 57.0 13戦3勝 3952.1万 キンシャサノキセキ 浜松ステークス 中-16週
スワーヴシャルル 牡6 [地]藤田輝信 57.0 32戦8勝 8263.4万 ロードカナロア フジノウェーブ記念 中-93週
ダノングリスター セン6 [地]別府真司 57.0 45戦6勝 4582.5万 ロードカナロア AB混合 中-84週
ドラグーンシチー 牡7 [西]北出成人 57.0 36戦3勝 5846.8万 ロードカナロア 新潟日報賞 中-11週
ナイスプリンセス 牝6 [東]石栗龍彦 55.0 26戦3勝 4596万 フサイチセブン 安達太良ステークス 中-9週
ノアヴィグラス 牝4 [地]鷹見浩 55.0 27戦5勝 3173万 サウスヴィグラス 景星鳳凰賞 中-95週
バーニングペスカ 牡7 [地]橋本忠明 57.0 54戦7勝 9943.6万 パイロ 白銀争覇 中-92週
パワフルヒロコ 牝8 [西]飯田雄三 55.0 48戦3勝 5200万 メイショウボーラー 橿原ステークス 中-89週
フォルツァエフ 牡7 [地]藤ヶ崎一男 57.0 54戦5勝 5000.9万 Pioneerof the Nile タンザナイト特別 中-82週
ボンボンショコラ 牝5 [西]小崎憲 55.0 20戦5勝 3245万 ノーザンリバー カムイユカラスプリン 中-28週
マティアス 牡5 [地]田中守 57.0 34戦9勝 4570万 サウスヴィグラス C1ー3 中-94週
マラードザレコード セン8 [地]後藤佑耶 57.0 47戦4勝 7869.6万 Pivotal 夢見月特別 中-94週
ムスコローソ 牡7 [東]手塚貴久 57.0 37戦3勝 4400万 ヘニーヒューズ 稲妻ステークス 中-12週
メイショウヒバリ 牝5 [西]本田優 55.0 20戦3勝 2685万 サウスヴィグラス なにわステークス 中-41週
ライフレッスンズ 牡5 [東]国枝栄 57.0 14戦3勝 2820万 ロードカナロア テレビ静岡賞 中-73週
ララクリュサオル 牡6 [西]辻野泰之 57.0 17戦3勝 5348万 Speightstown 東大路ステークス 中-49週
リンカーンテソーロ 牡4 [東]加藤士津八 57.0 25戦3勝 3971.3万 Carpe Diem 銀蹄ステークス 中-88週
レジェモー 牝5 [西]杉山佳明 55.0 17戦3勝 3496.2万 オルフェーヴル 釜山ステークス 中-14週
レディオマジック 牡5 [地]中川雅之 57.0 32戦4勝 3721万 フェノーメノ 全国の皆さん被災地支 中-94週
ワルツフォーラン 牝5 [東]小西一男 55.0 22戦5勝 4724.1万 ワイルドワンダー すばるステークス 中-85週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月21日(土)開催の八海山ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は2コーナーのポケット。中央4場以外でダート1200mを組める唯一の場所だが、実際には芝コースが発走地点。中山ダート1200m同様、内と外では芝を走る距離が異なり、外へ行くほど芝部分が長くなる。3コーナーまでの距離は約525m。3~4コーナーはスパイラルカーブでほぼ平坦。新潟ダートコースは高低差が0.5mと、JRA全10場のダートの中で最も高低差が少ない。ただし、競馬場全体が横に長いため、コーナー角度はきつい。最後の直線距離は354m。前半600mはクラスを問わず34秒前半が水準タイム。前述したように新潟はコーナー角度きついため、スパイラルカーブでも減速せざるを得ない。後半600mの速さがクラスの差であることは明らか。水準タイムはクラスによってやや差が出ている。基本的に逃げ・先行馬が有利。最後の直線が長い点は差し馬に有利に働いているが、実際に差し切るには相当な力が必要。枠順はフラット。芝スタートだが、中山ダート1200mのように、単純に外枠有利ではない。スタートダッシュが決まるかの方が大事。種牡馬成績はアフリート、タイキシャトル、サクラバクシンオー、フレンチデピュティ、ブライアンズタイムが上位。以下、コロナドズクエスト、フォーティナイナーなどミスタープロスペクター系全般が好走馬を量産している。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(34.1-37.7=1.11.8)、3歳以上1000万(34.2-37.0=1.11.2)、3歳以上準OP・OP特別(34.1-36.1=1.10.2)、3歳以上重賞(─)
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