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韋駄天ステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 1回新潟6日
芝1000m 直線 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーバンイェーガー 牡8 [東]高橋文雅 54.0 61戦5勝 1億2880万 エンパイアメーカー 千葉ステークス 中-95週
アンコールプリュ 牝7 [西]友道康夫 53.0 28戦2勝 6418.2万 ディープインパクト 信越ステークス 中-21週
イーサンパンサー 牡6 [東]中野栄治 53.0 40戦4勝 8192.4万 スズカフェニックス 北九州短距離S 中-90週
イモータルスモーク 牡5 [地]高月賢一 54.0 31戦4勝 5838.9万 Into Mischief 景星鳳凰賞 中-94週
エスジープリンセス 牝4 [東]和田勇介 48.0 19戦2勝 1560万 アンライバルド クリスマスカップ 中-83週
オールアットワンス 牝4 [東]中舘英二 55.0 13戦4勝 7842.8万 マクフィ カペラステークス 中-81週
オヌシナニモノ 牡5 [地]佐藤茂 54.0 35戦10勝 8435万 カレンブラックヒル 全国の皆さん被災地支 中-94週
クルークヴァール 牡7 [西]中村直也 51.0 38戦3勝 5276.5万 ロードカナロア 稲妻ステークス 中-12週
コパノマーキュリー 牡5 [地]松浦裕之 55.0 43戦4勝 7676.6万 サウスヴィグラス オフト汐留賞競走 中-93週
コロラトゥーレ 牝8 [西]梅田智之 51.0 51戦5勝 9623.9万 タイキシャトル UHB賞 中-12週
ゴールドレガシー 牡4 [地]藤田輝信 54.0 21戦5勝 5642.5万 ゴールドアリュール 船橋の名伯楽記念 中-86週
ザイツィンガー 牡6 [西]牧田和弥 54.0 43戦4勝 6437.5万 ドリームジャーニー 吾妻小富士ステークス 中-98週
シンシティ 牝5 [西]木原一良 52.0 21戦4勝 6212.1万 サウスヴィグラス りんくうステークス 中-83週
ジュニパーベリー 牝5 [東]手塚貴久 53.0 30戦4勝 7570.3万 ゴールドシップ ルミエールオータムD 中-75週
スティクス 牝4 [西]武幸四郎 52.0 19戦4勝 5013.6万 ロードカナロア 信越ステークス 中-73週
ダイメイフジ 牡8 [西]森田直行 57.0 64戦7勝 2億2795.2万 アグネスデジタル 淀短距離ステークス 中-86週
チェーンオブラブ 牝5 [東]小笠倫弘 54.0 23戦3勝 5030.1万 ハーツクライ BCフィリー&メアス 中-24週
デトロイトテソーロ 牝5 [東]高木登 53.0 18戦4勝 7785.4万 Speightstown ルミエールオータムD 中-23週
トウショウピスト 牡10 [東]土田稔 54.0 66戦6勝 1億4462.9万 ヨハネスブルグ アイビスサマーD 中-10週
ビリーバー 牝7 [東]石毛善彦 53.0 48戦5勝 1億2022.3万 モンテロッソ 京阪杯 中-27週
ファンタジステラ 牡8 [西]音無秀孝 53.0 28戦5勝 8182.1万 ダイワメジャー 有明海特別 中-20週
マリアズハート 牝6 [東]菊沢隆徳 54.0 25戦6勝 1億2923.8万 Shanghai Bobby 夕刊フジオーシャンS 中-41週
ミキノバスドラム 牡4 [地]平山真希 49.0 36戦6勝 1285.6万 ミキノバンジョー 菜の花特別 中-92週
ムスコローソ 牡7 [東]手塚貴久 51.0 37戦3勝 4400万 ヘニーヒューズ 稲妻ステークス 中-12週
ルッジェーロ セン7 [東]鹿戸雄一 55.0 42戦4勝 1億1949万 キンシャサノキセキ 朱鷺ステークス 中-66週
ローズオブシャロン 牝5 [東]大竹正博 48.0 17戦2勝 2581万 キズナ 邁進特別 中 1週
ロードベイリーフ 牡5 [西]森田直行 54.0 42戦4勝 9016万 ヴァンセンヌ モルガナイトS 中-98週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月22日(日)開催の韋駄天ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

日本で唯一となる一直線のコース。スタート地点はホームストレッチの一番左端。スタート直後から高低差約1mの上り坂になっており、200m強進んだところで下り坂。その後、もう一回緩い上り下りが入り、ラスト300mぐらいからようやく平坦でゴールまで続く。このコースの最大の特徴と言えば、外枠が非常に有利であること。特に開催が進み、内回りと外回りを共有する部分の芝に入った場合は、絶対に外の方が芝状態が良好。したがって、枠なりに真っすぐ走れば最短の距離でゴールすることができる外枠が有利というわけだ。その他の枠の馬でも、スタート後に外へ外へ進路を取るため、馬群がスタンド前のラチ沿いに押し寄せてくる。フルゲートはAコース時が18頭、Bコース時が16頭。基本的に最初の1Fとラスト1Fが11秒台のラップを刻み、2~4Fは10秒台のラップで推移する。最後は平坦だが、ラスト1ハロンの時計がかかる。脚質的には逃げ、先行馬の好走が最も多いが、差し馬も十分対応可能。わずか1000mの勝負といっても、全部トップスピードでは走れないので、しっかりした末脚を持つ馬は逆に有利。他場の1200mとは少し趣が異なり、小回りコースが苦手なタイプの馬が浮上してくる。種牡馬成績はサクラバクシンオーがトップ。続いて注目なのがミスタープロスペクター系。スウェプトオーヴァーボード、スキャン、アフリート、スピードワールド、コロナドズクエストなどが回収率が高い。ヘイロー系ならばマンハッタンカフェ、フジキセキ、タイキシャトル。芝・ダート兼用血統が強く、実際にダートから転戦してきた逃げ、先行馬が穴をあけるケースが目立つ。 ●クラス別水準ラップ(2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(22.0-33.2=55.2)、3歳以上1000万(22.0-33.1=55.1)、3歳以上準OP・OP特別(22.1-32.8=54.9)、3歳以上重賞(21.6-32.5=54.1)
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