ダリア賞 (特別競走)
サラ系2歳 オープン 2回新潟3日
芝1400m 左 (国際) 別定 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アドバンスファラオ | 牡2 | [西]森秀行 | 54.0 | 16戦2勝 | 800万 | American Pharoah | 4歳上2勝クラス | 中-86週 | |
クリノリアルレディ | 牝2 | [東]伊藤伸一 | 54.0 | 0戦0勝 | - | リアルインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-88週 | |
シテイタイケツ | 牡2 | [地]上杉昌宏 | 54.0 | 3戦1勝 | 240万 | バゴ | 3歳340. | 中-44週 | |
シルヴァーゴースト | 牝2 | [東]岩戸孝樹 | 54.0 | 16戦2勝 | 940万 | トビーズコーナー | 4歳上2勝クラス | 中-86週 | |
ジョウショーホープ | 牡2 | [西]新谷功一 | 54.0 | 15戦3勝 | 700万 | ミッキーロケット | 中-86週 | ||
スムースベルベット | 牝2 | [東]手塚貴久 | 54.0 | 18戦2勝 | 680万 | ディスクリートキャット | 福島中央テレビ杯 | 中-89週 | |
セミマル | 牡2 | [西]西村真幸 | 54.0 | 11戦2勝 | 280万 | アメリカンペイトリオット | 4歳上1勝クラス | 中-86週 | |
ピンクジン | 牝2 | [東]南田美知雄 | 54.0 | 21戦2勝 | 390万 | ダノンバラード | 福島牝馬ステークス | 中-89週 | |
フミサウンド | 牡2 | [東]鹿戸雄一 | 54.0 | 12戦2勝 | 1346.8万 | ジャスタウェイ | 4歳上2勝クラス | 中-89週 | |
ブーケファロス | 牡2 | [東]清水英克 | 54.0 | 0戦0勝 | 1203.4万 | ビッグアーサー | 船橋ステークス | 中-87週 | |
ベアサッチャー | 牝2 | [地]笹野博司 | 54.0 | 11戦0勝 | 280万 | ノヴェリスト | C級サバイバル | 中-74週 | |
ミシシッピテソーロ | 牝2 | [東]畠山吉宏 | 54.0 | 17戦3勝 | 2323.8万 | ダノンバラード | 湘南ステークス | 中-89週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年8月6日(土)開催のダリア賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の右奥の2コーナーポケット。芝1200mからそのまま200m延長したコース。芝1400mは外回りコースも取れるが、通常は内回りコースが使用される。3コーナーまでの直線は約648m(Aコース時)。外回りの芝1600mよりも長いバックストレッチを走ることになる。3~4コーナーはスパイラルカーブで緩やかな下り坂。仮柵によるコース設定はA、Bの2パターンで、最後の直線距離はともに359m。BコースはAコースより4m幅員が狭くなっている。前半600mは丸々直線のみを走ることになるが、各クラスの水準時計が示す通り、後半600mより速い前傾ラップとなっている。前半が速すぎると、ラスト1ハロンの時計がかかる。そうでない場合は残り1000mから11秒台のラップが平均してゴールまで続くイメージ。脚質的には芝1200m同様逃げ・先行馬が有利。好走馬の数では先行と差しが多いが、勝率や連対率、回収率などあらゆる面で逃げ馬がトップにある。特にAコース時は強い。馬場状態にもよるが、前半600mが33秒台で流れても差し?差しで決まるケースは少なく、差し馬が好走しても前が総崩れになることは珍しい。追い込み馬は苦しい。枠順はフラット。種牡馬成績はここでもサクラバクシンオーがトップ。以下フジキセキ、アグネスタキオン、ダンスインザダーク、マーベラスサンデーとヘイロー系が上位。その他ではキングカメハメハ、タニノギムレット、スウェプトオーヴァーボードがいい。キングヘイローとネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(34.7-12.1-35.6=1.22.4)、3歳以上500万(34.1-11.8-35.7=1.21.6)、3歳以上1000万(34.2-11.9-35.2=1.21.3)、3歳以上準OP・OP特別(33.8-11.6-35.4=1.20.8)、3歳以上重賞(─)