セントポーリア賞 (特別競走)
サラ系3歳 1勝クラス 1回東京2日
芝1800m 左 (混合) 馬齢 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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ウィズグレイス | 牝3 | [東]国枝栄 | 54.0 | 13戦2勝 | 995.4万 | ディープインパクト | 房総特別 | 中-110週 | |
エールトゥヘヴン | 牡3 | [東]戸田博文 | 56.0 | 15戦1勝 | 872万 | ロードカナロア | 4歳上1勝クラス | 中-110週 | |
エンパイアウエスト | 牝3 | [東]黒岩陽一 | 54.0 | 10戦2勝 | 700万 | ドゥラメンテ | 4歳上2勝クラス | 中-104週 | |
カミニートデルレイ | 牡3 | [西]大久保龍志 | 56.0 | 3戦1勝 | 953万 | ジャスタウェイ | セントポーリア賞 | 中 0週 | |
デルマグレムリン | 牡3 | [西]緒方努 | 56.0 | 23戦2勝 | 1172.7万 | ディーマジェスティ | 千里山特別 | 中-109週 | |
ドゥラドーレス | 牡3 | [東]宮田敬介 | 56.0 | 7戦4勝 | 1748.9万 | ドゥラメンテ | 江の島ステークス | 中-73週 | |
ビーイング | 牡3 | [地]国沢輝幸 | 56.0 | 47戦1勝 | - | ゼンノロブロイ | C3ー4 | 中-109週 | |
ビヨンドザタイム | 牡3 | [東]金成貴史 | 56.0 | 13戦1勝 | 465万 | ダイワメジャー | 4歳上1勝クラス | 中-109週 | |
ポケットシンデレラ | 牝3 | [地] 長谷川忍 | 54.0 | 19戦1勝 | 700万 | エピファネイア | 向春特別 | 中-107週 | |
マイネルニコラス | 牡3 | [東]高橋裕 | 56.0 | 15戦3勝 | 600万 | キングカメハメハ | 4歳上2勝クラス | 中-112週 | |
ミュージアムピース | セン3 | [東]石毛善彦 | 56.0 | 24戦5勝 | 130万 | ディスクリートキャット | 4歳上1勝クラス | 中-103週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月30日(日)開催のセントポーリア賞の特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)