KeibaList

第36回 根岸ステークス (GⅢ)

サラ系4歳以上 オープン 1回東京2日
ダート1400m 左 (国際) 別定 (指定)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
エアアルマス 牡7 [地]林隆之 57.0 34戦8勝 1億8454.7万 Majestic Warrior フジノウェーブ記念 中-108週
オーロラテソーロ 牡5 [東]畠山吉宏 56.0 39戦8勝 9123万 Malibu Moon 千葉ステークス 中-111週
オメガレインボー 牡6 [地]小久保智 56.0 39戦7勝 1億3557.9万 アイルハヴアナザー フジノウェーブ記念 中-108週
クロパラントゥ セン4 [東]古賀慎明 55.0 0戦0勝 3859.3万 キズナ 吾妻小富士ステークス 中-114週
ゲンパチフォルツァ 牡4 [東]西田雄一郎 55.0 14戦3勝 4018万 ヘニーヒューズ フェブラリー賞競走 中-55週
サクセスエナジー 牡8 [西]北出成人 58.0 45戦13勝 3億2480.6万 キンシャサノキセキ 黒船賞(中央交流) 中-58週
サンライズラポール 牡5 [西]平田修 56.0 23戦4勝 6480.8万 Constitution 神戸ビーフ特別A1 中-109週
サヴァ 牡4 [西]上村洋行 55.0 0戦0勝 5007.1万 アイルハヴアナザー アンタレスステークス 中-115週
ジャスティン 牡6 [地]坂井英光 57.0 37戦9勝 1億9639.1万 オルフェーヴル ゴールドカップ 中-99週
ジャスパープリンス 牡7 [西]森秀行 56.0 0戦0勝 1億1249.5万 Violence 障害3歳上未勝利 中-99週
スマッシングハーツ 牡6 [西]新谷功一 56.0 31戦7勝 6615.1万 ヘニーヒューズ 東海テレビ杯東海S 中-103週
スリーグランド 牡5 [地]目迫大輔 56.0 34戦8勝 1億1721.6万 シニスターミニスター ターコイズ特別 中-98週
ソリストサンダー 牡7 [西]高柳大輔 57.0 34戦6勝 1億9081.1万 トビーズコーナー マイルグランプリ 中-93週
タイガーインディ 牡5 [地] 保利良平 56.0 25戦6勝 5912.5万 シニスターミニスター 兵庫ウインターカップ 中-106週
タイムフライヤー 牡7 [地]村上頼章 56.0 39戦5勝 2億1164万 ハーツクライ スパーキングサマーカ 中-81週
タガノビューティー 牡5 [西]西園正都 56.0 34戦7勝 1億5582.6万 ヘニーヒューズ フェブラリーS 中-107週
テイエムサウスダン 牡5 [地]平山宏秀 57.0 30戦9勝 2億988.4万 サウスヴィグラス 九州クラウン 中-110週
トップウイナー 牡6 [地]橋本和馬 56.0 43戦5勝 1億1693.4万 バゴ フジノウェーブ記念 中-108週
フルデプスリーダー 牡5 [東]斎藤誠 56.0 27戦6勝 9298.3万 ヘニーヒューズ アンタレスステークス 中-63週
ヘリオス セン6 [西]西園正都 56.0 37戦8勝 1億4772.7万 オルフェーヴル かきつばた記念 中-109週
ミッキーワイルド 牡7 [西]安田隆行 56.0 28戦6勝 1億1878.5万 ロードカナロア 柏の葉オープン 中-63週
モジアナフレイバー 牡7 [地]福永敏 56.0 26戦10勝 1億8305万 バトルプラン 川崎マイラーズ 中-15週
リアンヴェリテ 牡8 [西]中竹和也 56.0 37戦8勝 1億5732.6万 ゴールドアリュール マリーンステークス 中-23週
レピアーウィット 牡7 [東]堀宣行 57.0 24戦6勝 1億3258.5万 ヘニーヒューズ 根岸ステークス 中 0週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年1月30日(日)開催の第36回 根岸ステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、中京、京都、阪神の4場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。
他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(35.6-12.4-37.3=1.25.3)、3歳以上1000万(35.4-12.3-36.9=1.24.6)、3歳以上準OP・OP特別(35.6-12.1-36.3=1.24.0)、3歳以上重賞(34.6-12.2-36.7=1.23.5)
JV-LINK

<<
2024年4月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30