プリンシパルステークス (L)
サラ系3歳 オープン 2回東京5日
芝2000m 左 (国際) 馬齢 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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キングズパレス | 牡3 | [東]戸田博文 | 56.0 | 16戦3勝 | 1670万 | キングカメハメハ | 湾岸ステークス | 中-95週 | |
ギャラクシーナイト | 牡3 | [東]菊沢隆徳 | 56.0 | 16戦3勝 | 1750万 | ドゥラメンテ | 招福ステークス | 中-87週 | |
グランディア | セン3 | [西]中内田充正 | 56.0 | 16戦4勝 | 2291.9万 | ハービンジャー | スピカステークス | 中-97週 | |
コリエンテス | セン3 | [東]堀宣行 | 56.0 | 13戦1勝 | 1110万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-89週 | |
ショウナンマグマ | 牡3 | [東]尾関知人 | 56.0 | 21戦3勝 | 1520万 | ザファクター | 大阪城ステークス | 中-95週 | |
ストップザタイム | 牡3 | [西]昆貢 | 56.0 | 10戦2勝 | 730万 | ダイワメジャー | 蓬莱峡特別 | 中-49週 | |
セイウンハーデス | 牡3 | [西]橋口慎介 | 56.0 | 11戦4勝 | 3850.8万 | シルバーステート | 七夕賞 | 中-61週 | |
セレシオン | 牡3 | [西]友道康夫 | 56.0 | 9戦3勝 | 2043.3万 | ハーツクライ | 湾岸ステークス | 中-95週 | |
ゼンノインヴォーク | 牡3 | [西]四位洋文 | 56.0 | 15戦1勝 | 693万 | シルバーステート | 脊振山特別 | 中-95週 | |
ダノンフューチャー | 牡3 | [西]寺島良 | 56.0 | 22戦1勝 | 1481万 | ドゥラメンテ | 4歳上1勝クラス | 中-98週 | |
テーオードレフォン | 牡3 | [西]梅田智之 | 56.0 | 15戦5勝 | 1841.4万 | ドレフォン | 名古屋城ステークス | 中-97週 | |
ディナースタ | 牡3 | [西]辻野泰之 | 56.0 | 17戦4勝 | 746万 | ドゥラメンテ | 万葉ステークス | 中-87週 | |
ドーブネ | 牡3 | [西]武幸四郎 | 56.0 | 16戦6勝 | 2616.1万 | ディープインパクト | 中山記念 | 中-94週 | |
フジマサフリーダム | 牡3 | [東]菊川正達 | 56.0 | 10戦1勝 | 850万 | ディープインパクト | 3歳上1勝クラス | 中-77週 | |
ブラックノワール | 牡3 | [西]小栗実 | 56.0 | 9戦1勝 | 600万 | キタサンブラック | 4歳上1勝クラス | 中-98週 | |
マイネルクリソーラ | 牡3 | [東]中野栄治 | 56.0 | 22戦4勝 | 1389万 | スクリーンヒーロー | 中山記念 | 中-94週 | |
ミスターホワイト | 牡3 | [西]矢作芳人 | 56.0 | 7戦1勝 | 1022万 | ハーツクライ | 神戸新聞杯 | 中-20週 | |
ヴァモスロード | 牡3 | [西]西園正都 | 56.0 | 9戦3勝 | 650万 | エピファネイア | 別府特別 | 中-91週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月7日(土)開催のプリンシパルステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)