カーネーションカップ (特別競走)
サラ系3歳 1勝クラス 2回東京9日
芝1800m 左 牝 馬齢 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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コスタボニータ | 牝3 | [西]杉山佳明 | 54.0 | 0戦0勝 | 1812万 | イスラボニータ | 中山牝馬ステークス | 中-94週 | |
コントディヴェール | 牝3 | [西]清水久詞 | 54.0 | 13戦1勝 | 2040.7万 | ブラックタイド | 4歳上1勝クラス | 中-92週 | |
ショウナンアメリア | 牝3 | [東]奥村武 | 54.0 | 22戦2勝 | 990万 | ロードカナロア | 4歳上2勝クラス | 中-96週 | |
ショショローザ | 牝3 | [西]小栗実 | 54.0 | 13戦2勝 | 864.5万 | ロードカナロア | 北大路特別 | 中-87週 | |
シンシアウィッシュ | 牝3 | [西]吉村圭司 | 54.0 | 16戦3勝 | 3273.8万 | キズナ | 初音ステークス | 中-90週 | |
シンボリックレルム | 牝3 | [東]水野貴広 | 54.0 | 0戦0勝 | 622万 | エピファネイア | 喜多方特別 | 中-98週 | |
ジャマン | 牝3 | [西]高橋康之 | 54.0 | 13戦1勝 | 801万 | リオンディーズ | 4歳上1勝クラス | 中-91週 | |
ストーリア | 牝3 | [西]杉山晴紀 | 54.0 | 13戦4勝 | 2171.5万 | リオンディーズ | アイルランド府中牝馬 | 中-73週 | |
セプテンベル | 牝3 | [東]武井亮 | 54.0 | 11戦1勝 | 775万 | ドゥラメンテ | 一富士賞 | 中-32週 | |
ダノンティアラ | 牝3 | [東]大竹正博 | 54.0 | 14戦1勝 | 803万 | ドゥラメンテ | 4歳上1勝クラス | 中-97週 | |
ティズグロリアス | 牝3 | [東]上原佑紀 | 54.0 | 10戦1勝 | 700万 | ディープインパクト | 足立山特別 | 中-88週 | |
ニシノメグレス | 牝3 | [東]萱野浩二 | 54.0 | 11戦1勝 | 1110万 | リオンディーズ | めいどいんおおいそ賞 | 中-72週 | |
ヒヅルジョウ | 牝3 | [西]岡田稲男 | 54.0 | 0戦0勝 | 1070.2万 | ハービンジャー | 中-98週 | ||
プルサティーラ | 牝3 | [西]斉藤崇史 | 54.0 | 0戦0勝 | 1028万 | ディープインパクト | 4歳上1勝クラス | 中-99週 | |
ホウオウバニラ | 牝3 | [西]安田翔伍 | 54.0 | 9戦2勝 | 962.3万 | ドゥラメンテ | 4歳上2勝クラス | 中-40週 | |
モカフラワー | 牝3 | [東]相沢郁 | 54.0 | 15戦3勝 | 1000万 | スクリーンヒーロー | レインボーステークス | 中-69週 | |
ルージュリナージュ | 牝3 | [東]宗像義忠 | 54.0 | 14戦4勝 | 1388.7万 | スピルバーグ | 中山牝馬ステークス | 中-94週 | |
ルミネイト | 牝3 | [西]千田輝彦 | 54.0 | 17戦2勝 | 1945.2万 | アメリカンペイトリオット | 3歳上2勝クラス | 中-78週 | |
ヴィルチュオーズ | 牝3 | [東]上原佑紀 | 54.0 | 9戦1勝 | 700万 | サトノアラジン | 3歳上1勝クラス | 中-84週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月21日(土)開催のカーネーションカップの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)