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メイステークス (特別競走)

サラ系4歳以上 オープン 2回東京9日
芝1800m 左 (国際) ハンデ (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
アーバンイェーガー 牡8 [東]高橋文雅 54.0 61戦5勝 1億2880万 エンパイアメーカー 千葉ステークス 中-95週
インテンスライト 牡6 [地]野口寛仁 54.0 40戦6勝 8338.9万 エイシンフラッシュ 早花咲月特別 中-95週
エイシンチラー 牝4 [東]田中剛 52.0 19戦4勝 6505万 リアルインパクト 福島民友カップ 中-78週
カレンシュトラウス 牡5 [西]平田修 55.0 19戦5勝 1億890.3万 ルーラーシップ 白富士ステークス 中-88週
キングストンボーイ セン4 [東]鹿戸雄一 55.0 15戦2勝 5408.1万 ドゥラメンテ 総武ステークス 中-93週
サトノクロニクル 牡8 [西]池江泰寿 56.0 30戦3勝 1億7120.7万 ハーツクライ 札幌記念 中-13週
シュリ 牡6 [西]池江泰寿 57.0 18戦6勝 1億789.7万 ハーツクライ 中京記念 中-61週
シュヴァリエローズ 牡4 [西]清水久詞 55.0 27戦3勝 8978.6万 ディープインパクト 京都記念 中-90週
スライリー 牝4 [東]相沢郁 52.0 21戦2勝 5441.3万 オルフェーヴル マリーンステークス 中-59週
ソッサスブレイ セン8 [東]粕谷昌央 53.0 55戦8勝 6561.2万 コンデュイット 隅田川オープン競走 中-45週
バイオスパーク セン7 [西]浜田多実雄 57.0 41戦5勝 1億5894.8万 オルフェーヴル メイステークス 中-52週
ヒュッゲ 牡5 [西]友道康夫 54.0 8戦3勝 3804.1万 ハーツクライ メイステークス 中 0週
フランツ セン7 [西]音無秀孝 55.0 25戦4勝 1億393.7万 ディープインパクト メイステークス 中 0週
ワールドウインズ セン5 [西]笹田和秀 56.0 30戦4勝 7896.9万 ルーラーシップ 六甲ステークス 中-96週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月21日(土)開催のメイステークスの特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は1~2コーナーの間にあるポケット。正面から見ると斜めに横切り、向正面の直線に合流するという特殊なコースとなっている。スタートから向正面の合流地点までの距離は約150m。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。前半と中盤のペースが遅く、後半の3ハロンが速いという典型的な上がり勝負。重賞クラスのメンバーでも超スローの上がり勝負になることはめずらしくない。脚質的には仮柵の位置を問わず逃げ、先行馬の好走が多い。ただし、速い上がりが要求されるため、小回りのローカルを得意としているような馬は逆に苦しい。枠順はあまり気にする必要はないが、逃げ・先行馬は真ん中から内枠を引いた方が、すんなりインコースに潜り込みやすい。種牡馬成績はシンボリクリスエス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン、キングカメハメハ、フジキセキらが上位で拮抗している。全体的にはヘイロー系とロベルト系が強い。ただし、スペシャルウィークは勝ち切れていない。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.8-37.4-34.7=1.47.9)、3歳以上500万(36.1-36.9-34.9=1.47.9)、3歳以上1000万(36.2-36.5-34.7=1.47.4)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-36.5-35.0=1.46.9)、3歳以上重賞(35.1-36.2-34.6=1.45.9)
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