フリーウェイステークス (特別競走)
サラ系4歳以上 3勝クラス 2回東京10日
芝1400m 左 (混合) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アヴェラーレ | 牝4 | [東]木村哲也 | 55.0 | 17戦5勝 | 4259.3万 | ドゥラメンテ | 東京新聞杯 | 中-89週 | |
イルクオーレ | セン4 | [東]高橋文雅 | 57.0 | 0戦0勝 | 3099万 | ロードカナロア | 船橋ステークス | 中-98週 | |
オシリスブレイン | 牡5 | [東]田村康仁 | 57.0 | 29戦4勝 | 5233.8万 | バゴ | 障害4歳上OP | 中-87週 | |
カヌメラビーチ | 牡6 | [西]須貝尚介 | 57.0 | 22戦3勝 | 5938.6万 | ロードカナロア | TVh杯 | 中-6週 | |
カルリーノ | 牡6 | [東]矢嶋大樹 | 57.0 | 0戦0勝 | 1億686万 | マツリダゴッホ | 福島民報杯 | 中-99週 | |
サトノアイ | 牝4 | [西]須貝尚介 | 55.0 | 25戦4勝 | 3602.5万 | ハーツクライ | 阪急杯 | 中-92週 | |
ショウナンアオゾラ | 牡6 | [東]大竹正博 | 57.0 | 18戦3勝 | 2612万 | ルーラーシップ | TUF杯 | 中-6週 | |
ストーンリッジ | 牡5 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 23戦2勝 | 3420.2万 | ディープインパクト | TV西日本北九州記念 | 中-65週 | |
セルフィー | 牝5 | [西]鮫島一歩 | 55.0 | 24戦4勝 | 3600万 | スクリーンヒーロー | 信越ステークス | 中-21週 | |
ソウルトレイン | 牡5 | [西]昆貢 | 57.0 | 25戦3勝 | 6637.8万 | レッドスパーダ | 弥彦ステークス | 中-51週 | |
タイニーロマンス | 牝4 | [東]金成貴史 | 55.0 | 16戦3勝 | 4253.2万 | ノヴェリスト | 戎橋ステークス | 中-41週 | |
テンハッピーローズ | 牝4 | [西]高柳大輔 | 55.0 | 0戦0勝 | 8343.9万 | エピファネイア | サンスポ杯阪神牝馬S | 中-98週 | |
ドラグーンシチー | 牡7 | [西]北出成人 | 57.0 | 36戦3勝 | 5846.8万 | ロードカナロア | 新潟日報賞 | 中-11週 | |
ニシノキントウン | 牡7 | [地]打越勇児 | 57.0 | 50戦12勝 | 5086万 | クロフネ | 野根山特別 | 中-94週 | |
ハリーバローズ | 牡5 | [西]上村洋行 | 57.0 | 21戦4勝 | 4165.5万 | Uncle Mo | 北九州短距離S | 中-90週 | |
ブルースピリット | セン4 | [東]岩戸孝樹 | 57.0 | 0戦0勝 | 4743.9万 | Invincible Spirit | 船橋ステークス | 中-98週 | |
ムスコローソ | 牡7 | [東]手塚貴久 | 57.0 | 37戦3勝 | 4400万 | ヘニーヒューズ | 稲妻ステークス | 中-12週 | |
メイショウシンタケ | 牡4 | [西]千田輝彦 | 57.0 | 24戦5勝 | 3930.6万 | ワールドエース | 六甲ステークス | 中-96週 | |
ヤマニンペダラーダ | 牡8 | [西]中村直也 | 57.0 | 75戦3勝 | 1億254.7万 | ディープインパクト | 六甲アイランドS | 中-82週 | |
ルーカス | セン7 | [東]堀宣行 | 57.0 | 23戦1勝 | 5886.1万 | スクリーンヒーロー | 湘南ステークス | 中-50週 | |
ワンスカイ | 牡5 | [東]斎藤誠 | 57.0 | 24戦3勝 | 5845.9万 | スウェプトオーヴァーボード | 淀屋橋ステークス | 中-95週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月22日(日)開催のフリーウェイステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は向正面直線の真ん中付近。スタート直後の3コーナー手前で緩やかな昇り坂があり、3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。各クラスで前半3ハロンより、後半3ハロンが速いのが特徴。コース形態上、京都や阪神の芝1400mよりもペースが落ち着きやすい。瞬発力勝負になり、上がりの速さが問われることになる。したがって、スプリンターのスピードよりも、マイラーの切れが武器になる。ただし、馬場状態にもよる。近年は外から差しにくい馬場になることが多い。また、Aコース、Bコースでは逃げ・先行・差し馬の成績はほぼ互角だが、CコースとDコースは逃げ・先行馬の好走が目立つ。スタートして間もなくカーブがあるため、内枠はやや有利。種牡馬成績はサクラバクシンオーが筆頭。続くのがタイキシャトル、シンボリクリスエス、マイネルラヴ、クロフネら。速い上がりは必要でもヘイロー系は優勢ではない。ダンスインザダーク、スペシャルウィーク、ネオユニヴァース、ゴールドアリュールらはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-1F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(35.3-12.2-34.2=1.21.7)、3歳以上500万(35.6-12.2-34.5=1.22.3)、3歳以上1000万(35.3-11.9-34.5=1.21.7)、3歳以上準OP・OP特別(35.0-11.8-34.3=1.21.1)、3歳以上重賞(34.8-11.4-34.2=1.20.4)