第89回 東京優駿 (GⅠ)
サラ系3歳 オープン 2回東京12日
芝2400m 左 牡・牝 (国際) 定量 (指定)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アサヒ | 牡3 | [東]金成貴史 | 57.0 | 19戦2勝 | 3102.4万 | カレンブラックヒル | 洛陽ステークス | 中-89週 | |
アスクビクターモア | 牡3 | [東]田村康仁 | 57.0 | 12戦4勝 | 1億4236.2万 | ディープインパクト | 宝塚記念 | 中-56週 | |
アスクワイルドモア | 牡3 | [西]藤原英昭 | 57.0 | 12戦2勝 | 8290.2万 | キズナ | ダイヤモンドS | 中-38週 | |
イクイノックス | 牡3 | [東]木村哲也 | 57.0 | 10戦8勝 | 2億9.2万 | キタサンブラック | ジャパンカップ | 中-78週 | |
オニャンコポン | 牡3 | [東]小島茂之 | 57.0 | 14戦3勝 | 5783.5万 | エイシンフラッシュ | 六甲ステークス | 中-95週 | |
キラーアビリティ | 牡3 | [西]斉藤崇史 | 57.0 | 13戦3勝 | 8368.8万 | ディープインパクト | 大阪杯 | 中-96週 | |
コマンドライン | セン3 | [東]武井亮 | 57.0 | 7戦2勝 | 4025.2万 | ディープインパクト | 障害4歳上未勝利 | 中-88週 | |
ジオグリフ | 牡3 | [東]木村哲也 | 57.0 | 15戦3勝 | 2億3581.4万 | ドレフォン | 大阪杯 | 中-96週 | |
ジャスティンパレス | 牡3 | [西]杉山晴紀 | 57.0 | 13戦5勝 | 4553.3万 | ディープインパクト | 有馬記念 | 中-82週 | |
ジャスティンロック | 牡3 | [西]吉岡辰弥 | 57.0 | 6戦2勝 | 4935.7万 | リオンディーズ | 東京優駿 | 中 0週 | |
セイウンハーデス | 牡3 | [西]橋口慎介 | 57.0 | 11戦4勝 | 3850.8万 | シルバーステート | 七夕賞 | 中-58週 | |
ダノンベルーガ | 牡3 | [東]堀宣行 | 57.0 | 10戦2勝 | 1億41.3万 | ハーツクライ | ジャパンカップ | 中-78週 | |
デシエルト | 牡3 | [西]安田翔伍 | 57.0 | 0戦0勝 | 3472.4万 | ドレフォン | すばるステークス | 中-84週 | |
ドウデュース | 牡3 | [西]友道康夫 | 57.0 | 12戦6勝 | 3億8595.1万 | ハーツクライ | 有馬記念 | 中-82週 | |
ビーアストニッシド | 牡3 | [西]飯田雄三 | 57.0 | 18戦2勝 | 9099.9万 | アメリカンペイトリオット | 六甲ステークス | 中-95週 | |
ピースオブエイト | 牡3 | [西]奥村豊 | 57.0 | 9戦4勝 | 5783.9万 | スクリーンヒーロー | 谷川岳ステークス | 中-48週 | |
プラダリア | 牡3 | [西]池添学 | 57.0 | 16戦4勝 | 8472.2万 | ディープインパクト | 大阪杯 | 中-96週 | |
ポッドボレット | 牡3 | [西]辻野泰之 | 57.0 | 0戦0勝 | 3823.4万 | ジャスタウェイ | 梅田ステークス | 中-97週 | |
マテンロウオリオン | 牡3 | [西]昆貢 | 57.0 | 17戦2勝 | 1億2902.8万 | ダイワメジャー | 高松宮記念 | 中-95週 | |
マテンロウレオ | 牡3 | [西]昆貢 | 57.0 | 18戦3勝 | 4739.9万 | ハーツクライ | 日経賞 | 中-95週 | |
ロードレゼル | 牡3 | [西]中内田充正 | 57.0 | 5戦2勝 | 4068.8万 | ディープインパクト | 東京優駿 | 中 0週 | |
ヴェローナシチー | 牡3 | [西]佐々木晶三 | 57.0 | 11戦1勝 | 6037.1万 | エピファネイア | 日経新春杯 | 中-33週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年5月29日(日)開催の第89回 東京優駿の特別登録馬情報です。
コース情報
中央競馬を代表する主要コース。日本ダービーやジャパンCが行われる舞台だ。スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが、1~2コーナーに入れば落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり、走破時計も速くならない。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。脚質的にもあらゆるタイプが対応できる。ただし、Dコース時は逃げ馬が不振。枠順の有利・不利もあまりない。種牡馬成績はヘイロー系ならばアグネスタキオン、ダンスインザダーク、ステイゴールドらが上位。グレイソヴリン系ならばジャングルポケット、スターオブコジーン、アドマイヤコジーン。ロベルト系ならばシンボリクリスエス、タニノギムレット、グラスワンダー。ノーザンダンサー系ならばフレンチデピュティ、クロフネ。ミスタープロスペクター系ではキングカメハメハが良績を残している。マンハッタンカフェはひと息。 ●クラス別水準ラップ(3F-3F-3F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.2-37.7-38.0-35.4=2.27.3)、3歳以上1000万(36.5-37.2-37.9-34.8=2.26.4)、3歳以上準OP・OP特別(36.2-37.0-37.1-35.1=2.25.4)、3歳以上重賞(35.9-37.1-37.1-34.6=2.24.7)