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ベゴニア賞 (特別競走)

サラ系2歳 1勝クラス 5回東京8日
芝1600m 左 (混合) 馬齢 (特指)



馬名 性齢 調教師 斤量 戦績 総賞金 前走
エバーハピネス 牝2 [東]久保田貴士 54.0 0戦0勝 1323.5万 ドゥラメンテ 4歳上1勝クラス 中-71週
エマヌエーレ 牡2 [西]平田修 55.0 13戦1勝 700万 ロードカナロア 3歳上1勝クラス 中-55週
オーシャントライブ 牡2 [西]高柳大輔 55.0 0戦0勝 803万 ルーラーシップ 4歳上1勝クラス 中-72週
クロスライセンス 牡2 [東]鹿戸雄一 55.0 0戦0勝 700万 キズナ 4歳上1勝クラス 中-72週
サイモンオリーブ 牝2 [西]梅田智之 54.0 14戦1勝 700万 ダイワメジャー 4歳上1勝クラス 中-64週
シャンパンカラー 牡2 [東]田中剛 55.0 8戦3勝 1754.5万 ドゥラメンテ 高松宮記念 中-69週
トーアライデン 牡2 [西]河嶋宏樹 55.0 15戦2勝 850万 マインドユアビスケッツ 天神橋特別 中-67週
ノイジーアプローチ 牡2 [地]那俄性哲也 55.0 23戦1勝 541万 Dawn Approach ファイナルレース 中-66週
ヒップホップソウル 牝2 [東]木村哲也 54.0 9戦1勝 1117万 キタサンブラック 中山牝馬ステークス 中-67週
マーゴットレーヴ 牝2 [東]伊坂重信 54.0 0戦0勝 700万 エスポワールシチー 4歳上1勝クラス 中-68週
マイレーヌ 牝2 [東]斎藤誠 54.0 16戦1勝 1381.5万 ロゴタイプ 4歳上1勝クラス 中-71週
ムーンスカイ 牡2 [西]牧田和弥 55.0 0戦0勝 700万 トゥザワールド 4歳上1勝クラス 中-71週
レッドロスタム 牡2 [東]国枝栄 55.0 11戦1勝 850万 ロードカナロア 4歳上1勝クラス 中-70週
ロードスパイラル 牡2 [西]清水久詞 55.0 0戦0勝 1364.6万 キタサンブラック 金山特別 中-69週
ロサムンディー 牝2 [地]入口由美子 54.0 19戦2勝 - ネオユニヴァース C34歳イ 中-64週

戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月27日(日)開催のベゴニア賞の特別登録馬情報です。


コース情報

スタート地点は向正面直線の右奥。最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。種牡馬成績はキングカメハメハに注目。自身の現役時代同様、ストライドが大きな産駒が多く、この舞台で非常に持ち味が生きる。あとはスペシャルウィーク、シンボリクリスエス、タニノギムレット、キングヘイローらが上位。アドマイヤベガ、グラスワンダーは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-2F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(36.0-24.8-34.6=1.35.4)、3歳以上500万(35.4-24.3-34.8=1.34.5)、3歳以上1000万(35.7-23.9-34.4=1.34.0)、3歳以上準OP・OP特別(35.4-23.7-34.3=1.33.4)、3歳以上重賞(34.2-23.4-34.9=1.32.5)
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