ウェルカムステークス (特別競走)
サラ系3歳以上 3勝クラス 5回東京8日
芝2000m 左 (国際) 定量 (特指)
馬名 | 性齢 | 調教師 | 斤量 | 戦績 | 総賞金 | 父 | 前走 | ||
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アールバロン | 牡4 | [東]伊藤大士 | 57.0 | 17戦3勝 | 4050.6万 | モーリス | 鳴門ステークス | 中-68週 | |
アンダープロット | セン4 | [東]加藤征弘 | 57.0 | 15戦3勝 | 4451.8万 | ハーツクライ | 節分ステークス | 中-61週 | |
ウィンドリッパー | 牡4 | [西]清水久詞 | 57.0 | 25戦5勝 | 4421.2万 | ルーラーシップ | 障害3歳上OP | 中-48週 | |
クロノメーター | 牡5 | [東]尾形和幸 | 57.0 | 17戦3勝 | 4721.9万 | ゴールドシップ | 府中ステークス | 中-22週 | |
グランオフィシエ | 牡4 | [東]久保田貴士 | 57.0 | 20戦5勝 | 5651.9万 | キングカメハメハ | ステイヤーズS | 中-53週 | |
スペシャルドラマ | 牡4 | [東]宮田敬介 | 57.0 | 15戦3勝 | 3232.7万 | エピファネイア | 晩秋ステークス | 中-51週 | |
ダノンドリーマー | 牡4 | [地]別府真司 | 57.0 | 30戦3勝 | 5767.5万 | ルーラーシップ | ブラッドストーン特別 | 中-67週 | |
ノースザワールド | 牡4 | [西]大久保龍志 | 57.0 | 30戦4勝 | 9924.4万 | ディープインパクト | 六甲ステークス | 中-69週 | |
バトルボーン | 牡3 | [東]林徹 | 55.0 | 6戦4勝 | 4977.4万 | シルバーステート | 白富士ステークス | 中-61週 | |
ビューティーウェイ | 牝4 | [西]西園翔太 | 55.0 | 22戦3勝 | 4441万 | ジャスタウェイ | 御堂筋ステークス | 中-69週 | |
ピュアブレンド | 牝5 | [東]中川公成 | 55.0 | 13戦3勝 | 3370.9万 | ヴィクトワールピサ | 湾岸ステークス | 中-14週 | |
プライムフェイズ | 牡5 | [西]西園翔太 | 57.0 | 18戦3勝 | 4760.5万 | ディープインパクト | 垂水ステークス | 中-29週 | |
プラチナトレジャー | 牡4 | [東]国枝栄 | 57.0 | 20戦3勝 | 4886.4万 | キングカメハメハ | 京都記念 | 中-63週 | |
ベジャール | 牡3 | [東]田中博康 | 55.0 | 14戦2勝 | 2864万 | モーリス | バレンタインS | 中-63週 | |
ホウオウラスカーズ | 牝4 | [東]高木登 | 55.0 | 22戦3勝 | 3777.5万 | ディープインパクト | 豊橋ステークス | 中-68週 | |
マイネルマーティン | 牡4 | [東]菊沢隆徳 | 57.0 | 26戦3勝 | 5051.9万 | ハーツクライ | 六社ステークス | 中-45週 | |
リフレーミング | 牡4 | [西]鮫島一歩 | 57.0 | 24戦4勝 | 6354.9万 | キングヘイロー | 湾岸ステークス | 中-66週 | |
レインフロムヘヴン | 牡4 | [東]堀宣行 | 57.0 | 14戦4勝 | 4814万 | ドゥラメンテ | 白富士ステークス | 中-61週 |
戦績はレース後にも更新された今現在の値です。
2022年11月27日(日)開催のウェルカムステークスの特別登録馬情報です。
コース情報
スタート地点は1コーナー奥のポケット。スタート後、約100m進んだところに左へ曲がる大きなカーブがある。向正面の長い直線を走り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン。3mごとに幅員が異なる。例年、Dコースは1~2月に使用され、芝内側部分を保護している。2コーナーのカーブが大きな鬼門となるコース。スタート直後は馬群がかたまり気味になってしまうので、多頭数の大外枠は距離ロスを強いられることになり、非常に厳しい。向正面の直線に入ってもペースがあまり上がらないため、基本的にはスローの展開が多くなり、最後は決め手が問われる。ただ、前後半3ハロンの時計はクラスによる差はあまりない。中盤の厳しさがクラスの差につながる。天皇賞(秋)では1分58秒を切る速い時計が求められる。馬場が良好なときは逃げ・先行馬が非常に有利。馬場が少し痛むCコース、Dコースの時期になると逃げ馬が苦しくなり、差し馬の好走が増えてくる。追い込み馬は常に不利。直線距離が長くても、前の馬はそう簡単に止まらない。種牡馬成績はダンスインザダーク、シンボリクリスエス、アグネスタキオン、ゼンノロブロイ、キングカメハメハらが上位。ヘイロー・ロベルト系が全般的に優勢だが、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ、ネオユニヴァースは不振。 ●クラス別水準ラップ(3F-4F-3F)と勝ち時計 2歳OP特別・重賞(─)、3歳以上500万(36.6-50.0-34.6=2.01.2)、3歳以上1000万(36.7-49.3-34.7=2.00.7)、3歳以上準OP・OP特別(36.6-49.2-34.4=2.00.2)、3歳以上重賞(36.0-48.5-34.8=1.59.3)